<連続強姦事件>36歳被告の無期確定へ 最高裁が上告棄却

 東京で98〜03年に12〜34歳の女性16人を暴行したとして強姦致傷罪などに問われた無職、阿部透被告(36)に対し、最高裁第3小法廷(浜田邦夫裁判長)は29日付で、被告側の上告を棄却する決定を出した。無期懲役の1、2審判決が確定する。1審、2審ともに「犯行は悪質」として、求刑通り無期刑を選択した。

(毎日新聞) - 3月30日20時32分更新






「ちょっと待った」男逮捕 小学女児誘いわいせつ

 大阪府警東淀川署は30日までに、小学生女児を自宅に誘い体を触ったとして、強制わいせつの疑いで大阪市東淀川区井高野、自称アパート管理業山本弘美容疑者(59)を逮捕した。
 山本容疑者は「世の中の悪!ちょっと待った!」などと書き、自分の写真や似顔絵を付けたシールや鈴を無料で配る「ちょっと待ったおじさん」として近所では有名で、テレビのバラエティー番組で取り上げられたこともあったという。
 同署は山本容疑者が以前から、シールなどで子供の関心を引き、部屋に誘い込んでわいせつな行為を繰り返していたとみて余罪を追及する。
 調べでは、山本容疑者は昨年12月下旬、自宅で小学4年と2年の女児2人の体を触るなどわいせつな行為をした疑い。

(共同通信) - 3月30日17時18分更新






<児童ポルノ>わいせつ画像CDを販売 埼玉の会社員逮捕

 小学校高学年の児童らのわいせつな画像を販売したとして、神奈川県警などは28日、児童買春・ポルノ処罰法違反などの疑いで、埼玉県富士見市、会社員、陸田雅之容疑者(29)を横浜地検に追送検した。調べでは、陸田容疑者は35都道府県の約850人に販売し、03年10月以降で約450万円の売り上げを得ていた。

(毎日新聞) - 3月29日14時5分更新






中高生30人に売春させる 警視庁、組員ら3人逮捕

 17歳の少女に出張ヘルスで売春させたとして、警視庁少年育成課などは29日までに、児童福祉法違反=淫行(いんこう)させる行為=などの疑いで神奈川県相模原市田名、指定暴力団山口組系大孔産業幹部古川勝利容疑者(31)ら3人を逮捕。東京都内の中学3年の女子生徒2人=いずれも(15)=と都内の無職少女(17)の計3人を保護した。
 古川容疑者らは2003年10月から相模原市で出張ヘルスを営業。中学生や高校生約30人を含む女性50−60人をヘルス嬢として登録し、売春させていた。保護された中学生2人は今年1月からそれぞれ約100人、無職少女は昨年6月から少なくとも700人を相手に売春させられていた。

(共同通信) - 3月29日13時5分更新






わいせつ目的略取:被告、起訴事実を認める−−地裁初公判 /佐賀

 女子中学生に対するわいせつ目的略取罪などに問われた住所不定、無職、柴田伸也被告(33)に対する初公判が24日、佐賀地裁(坂主勉裁判長)であった。柴田被告は起訴事実を認めた。
 起訴状によると、柴田被告は03年6月、多久市内で女子中学生(当時14歳)に「学校に連れて行くけんおいで」と声をかけ、軽乗用車に無理やり押し込み連れ回すなどした。04年12月には旧鎮西町内で女子中学生(当時13歳)にナイフを突き付け、車に乗せようとしたが抵抗され未遂に終わった。
 柴田被告は04年11月にも、長崎県北松浦郡内の路上で女子中学生(当時13歳)をナイフで脅し、車で連れ回し体を触ったとしてわいせつ目的略取罪と婦女暴行未遂罪で起訴され、2日に長崎地裁佐世保支部であった初公判で起訴事実を認めた。

3月25日朝刊

(毎日新聞) - 3月25日17時40分更新






わいせつ:容疑で県事業団臨時職員を逮捕−−懲戒免に /鳥取

 県は22日、外郭団体の県観光事業団が運営する中国庭園「燕趙園」(湯梨浜町引地)の臨時職員が強制わいせつ容疑で逮捕されたと発表した。同事業団はこの臨時職員を懲戒免職にする方針で、全職員に綱紀粛正を求めて指導監督を徹底するとしている。
 県などによると、逮捕されたのは倉吉市石塚、佐治浩二容疑者(32)。今月16日夜に倉吉市内の歩道で自転車で帰宅中の同市内の女子高校生(16)に後ろから抱きつくなどした疑い。被害届を受けた倉吉署員が駆けつけ、現場付近で佐治容疑者を発見、容疑を認めたため逮捕した。佐治容疑者は、昨年10月から、同園で入園者に庭園や展示の説明をする仕事をしていた。【田辺佑介】

3月23日朝刊

(毎日新聞) - 3月23日17時16分更新






天童の医師強制わいせつ:控訴審判決で執行猶予認める−−仙台高裁 /山形

 ◇1審を破棄し懲役2年6月
 強制わいせつ罪などに問われた天童市成生、医師、公平一彦被告(49)の控訴審判決が22日、仙台高裁であった。田中亮一裁判長は懲役2年(求刑・懲役3年)を言い渡した山形地裁判決を破棄し、懲役2年6月、執行猶予4年を言い渡した。公平被告は「1審判決は重い」と控訴していた。
 田中裁判長は「公平被告は医師という高い社会的信用を悪用した。量刑は1審判決言い渡し当時、重過ぎるとはいえない」と指摘。その上で「公平被告は山形地裁判決を受け、反省と悔悟の気持ちを深めている。被害児童側から損害賠償請求があれば誠実に応じると誓約している。また、しょく罪寄付もしている」などと執行猶予付き判決にした理由を述べた。
 1審判決によると、公平被告は、昨年4月25日午後2時から45分間、病院内で診察と称して女児の下半身を触るなどした。同5月8日には、わいせつ目的で同市内の紳士服店駐車場に女児を呼び出し、車で誘拐をしようとした。【永井大介】

3月23日朝刊

(毎日新聞) - 3月23日16時10分更新






府警 女児暴行被告再逮捕へ 別の放火事件を自供

 大阪市西成区の店舗兼住宅を放火したとして再逮捕され、数十件の放火を自供している住所不定、無職、尾上力被告(36)=強姦致傷罪などで公判中=が、西成署捜査本部の調べに、平成十五年六月に大阪府高槻市内で住民が死亡した火事についても「自分が火をつけた」と自供していることが二十三日、分かった。捜査本部は現住建造物等放火容疑で再逮捕する方針。
 調べでは、火事は同年六月三十日午後十一時半ごろ、高槻市城南町のアパートで発生。木造二階建ての同建物約四百四十平方メートルが半焼し、二階に住む無職女性=当時(74)=が翌日、一酸化炭素中毒の疑いで死亡した。
 尾上被告は十五年七月に、岡山市で女児に暴行したなどとして逮捕され、大阪府内などでわいせつ事件を繰り返したとして起訴され公判中。
 尾上容疑者はその後、平成十一年五月に高槻市で女性が焼死した別の火災など「(大阪府内で)数十件の放火をした」と供述。捜査本部が裏づけを進めている。

(産経新聞) - 3月23日15時13分更新






<偽1万円札>女子高生との“援交”で使用 37歳男再逮捕

 援助交際の見返りに偽の旧1万円札を渡した偽造通貨行使事件で、奈良県警は18日、三重県安濃町の無職、佐藤郁夫被告(37)を児童買春禁止法違反容疑で再逮捕した。調べでは昨年11月19日、津市内のホテルで、高校1年の女子生徒(16)に、現金7万円を支払う約束をし、体を触るなどわいせつな行為をした疑い。

(毎日新聞) - 3月19日18時52分更新






<女児にいたずら>34歳男逮捕 住宅に忍び込み着衣脱がす

 東京都文京区内の住宅に侵入、医師を名乗って小学女児の着衣を脱がすなどしたとして、警視庁は17日、豊島区、電気工事業手伝い、角田雅行容疑者(34)を婦女暴行未遂、住居侵入容疑で逮捕した。3月15日午後、小2女児(8)に医師を名乗り、カッターナイフをかざしながら「健康診断しよう」と着衣を脱がせた疑い。

(毎日新聞) - 3月18日15時5分更新






教え子にわいせつ行為=中学教諭を逮捕−福島

 教え子にわいせつな行為をしたとして、福島県警富岡署は15日、県青少年健全育成条例違反の疑いで同県富岡町立中学校教諭木村富二夫容疑者(36)=同県浪江町立野=を逮捕した。同容疑者は容疑を認めているという。
 調べでは、木村容疑者は14日午後4時ごろ、富岡町の常磐自動車道富岡インター南側駐車場で、勤めている中学校の3年の女子生徒(15)に車内でわいせつな行為をした疑い。駐車場をパトロールしていた同署員が発見した。 

(時事通信) - 3月15日14時1分更新






誘拐:9歳女児に暴行、55歳工員を再逮捕−−甲賀署 /滋賀

 甲賀署は9日、当時小学3年の9歳の女児に暴行したとして、甲賀市水口町東名坂、工員、井上和昭被告(55)=わいせつ目的略取、強制わいせつ罪で起訴=をわいせつ目的誘拐と婦女暴行の容疑で再逮捕した。
 調べでは、井上容疑者は03年3月中旬の午後1時ごろ、京都市下京区の路上で、同市内の女児に「ゲームセンターへ遊びに行こう」と声をかけて軽乗用車に乗せ、午後3時半ごろ、約8キロ離れた同市右京区内のボーリング場の駐車場に止めた車内で暴行した疑い。
 同署によると、井上容疑者はそれまで公園で遊んでいた女児に何回か声をかけ、ゲームセンターに連れて行ったこともあったという。
 同署は1月20日、別の女児(9)の胸を触るなどしたとして、井上容疑者を逮捕。自宅アパートからの押収品の中に、使い捨てカメラがあり、被害女児など数人の女児が写っていたという。【田中龍士】

3月10日朝刊

(毎日新聞) - 3月10日17時2分更新






女子中高生使い児童ポルノ−JR西契約社員ら逮捕

 奈良県警や神奈川県警、大阪府警など6府県警は8日、児童ポルノを製造・販売する目的で少女にわいせつ行為をしたとして、児童福祉法違反の疑いで、大阪府四條畷市中野新町、JR西日本契約社員遊佐隆容疑者(41)を逮捕した。同容疑者は、出演した県内などの女子中高生にモデル料として5―10万円を渡していた。

 また、男優として出演していた大和高田市根成柿、酒造会社総務課長豊島衛(53)と愛知県三好町打越三本松、清掃会社員松本征二(31)の両容疑者を同法違反の疑いで逮捕。遊佐容疑者の自宅などから、児童ポルノのオリジナルビデオテープ約170本のほか、児童ポルノを撮影したビデオテープ約80本、DVD約50枚などを押収した。

 調べでは、遊佐容疑者は平成13年3月中旬、奈良市内のホテルで、県内在住の当時高校2年生少女(16)にわいせつ行為をさせ、その模様をビデオ撮影した疑い。

 松本、豊島両容疑者は児童ポルノを製造するため遊佐容疑者と共謀。松本容疑者は平成16年1月ごろ、名古屋市内のホテルで、大阪市在住の当時中学3年生少女(15)に、豊島容疑者は同年6月ごろ、大阪市内のホテルで、大阪府内の当時高校2年少女(16)に、それぞれわいせつ行為をさせ、その模様をビデオ撮影した疑い。

(奈良新聞) - 3月9日11時5分更新






「放火し、人死んだ」=連続婦女暴行の被告が自供−大阪

 女児に乱暴を繰り返し、強姦(ごうかん)致傷などの罪で公判中の無職尾上力容疑者(36)が、「大阪府内などで数十件の放火をした」と自供していることが4日、分かった。6年前、同府高槻市の無職女性=当時(62)=が焼死した事件も含まれており、府警捜査1課などは同日、裏付けが取れた別の放火容疑で再逮捕し、西成署に捜査本部を設置した。高槻の事件も含め、全容解明を進める。
 調べでは、尾上容疑者は2003年2月2日、大阪市西成区の店舗兼住宅の2階に侵入し、ライターで放火した疑い。けが人はなかった。
 高槻の放火事件は1999年5月22日に発生。空き家から出火して延焼し、隣家の無職女性が焼死した。
 尾上容疑者は03年6月、岡山市の民家に侵入し、9歳の女児に乱暴したとして逮捕され、東京、大阪、京都、兵庫、岡山各都府県で起こした婦女暴行を自供。うち13件の強姦致傷などの罪で起訴された。
 公判で懲役20年を求刑されたが、判決直前に「拘置所でいじめられている。警察に身柄を移してほしい」と、大阪市内の婦女暴行を自供して追起訴された。
 尾上容疑者はこの後、検事に手紙を書き、「うっ憤晴らしに放火もした。高槻で放火し、人が死んだと後で知った」などと認めた。同容疑者は「死刑になる覚悟はできている」と話しているという。 

(時事通信) - 3月4日21時1分更新






女児暴行の2割が再び性犯罪

 奈良市の小1女児誘拐殺人事件を受け、子ども対象の性犯罪の再犯の実態を調べていた警察庁は4日、調査結果を公表した。

 1997年までの16年間に摘発された「女児対象強姦(ごうかん)事件」の容疑者506人のうち、昨年6月末までに強姦や強制わいせつ容疑で再び摘発されたのは103人で、全体の20・4%を占めた。

 また、2回以上の前歴がある容疑者の再犯者率は、前歴が1度しかない容疑者の2・5倍に上る35・4%だった。

 同庁は、「性犯罪の再犯防止には前歴者の動向把握が重要」(生活安全局)として、今年6月から、子ども(13歳未満)を対象にした「暴力的性犯罪」(強姦、強盗強姦、強制わいせつ、わいせつ目的誘拐)に限り、出所者の帰住予定地などの提供を法務省から受け、居住地の確認などに役立てるとしている。

 同庁の科学警察研究所は、82―97年に摘発した女児(13歳未満)対象強姦事件の容疑者527人のうち、死亡や行方不明の21人を除く506人の昨年6月末までの状況を追跡調査した。強姦や強制わいせつで摘発された103人の内訳は強姦が47人、強制わいせつが76人で、両容疑で摘発された容疑者も20人いた。半数近い47人は、13歳未満の子どもを再び襲っていた。

 また、暴力的性犯罪の前歴を2回以上持つ容疑者144人の場合、35・4%(51人)が再び強姦または強制わいせつで摘発されていたのに対し、1度しか前歴のない容疑者の再犯者率は14・4%で、再犯性の高さを統計的にも裏付けた。

 一方、全国の警察が昨年、子どもを対象にした暴力的性犯罪で摘発した466人を見ると、同種の前歴を持っていた容疑者は15・9%(74人)で、傷害(20・4%)や窃盗(19・0%)を下回った。ただ、過去に何らかの犯歴のある193人に限れば、同種前歴の容疑者は38・3%を占めた。

(読売新聞) - 3月4日13時2分更新






<仏児童集団虐待>親ら66人が45人に加虐 裁判始まる

 【パリ福島良典】フランス西部アンジェで、生活の荒れた23世帯の両親らが自分や知人の子ども計45人を性的に暴行したうえ、小銭欲しさに売春を強要していたとされる児童集団虐待事件の裁判が3日、アンジェの裁判所で始まった。判決は約4カ月後の見通し。
 フランスでの児童虐待事件としては過去最大規模。児童強姦(ごうかん)、売春あっせんなどの罪に問われているのは27〜73歳の男性39人と女性27人の計66人。被害者は当時、生後6カ月から12歳だった子ども45人で、子どもの証言はビデオで放映される。
 検察側によると、被告の両親らは99年1月から02年2月にかけ、小銭や食料、たばこ、酒などの見返りに客に子どもを差し出すなどしていたという。父親が自分の子どもに性的暴行を加える場面を祖父がビデオ撮影していたケースや、45回にわたって性的暴行を受けた少女もいた。
 66人の被告のうち大半はアンジェの低所得者居住地域の住民で、約半数が無職。地元では、民生委員が自宅訪問しながら異常に気が付かなかった点も問題となっている。

(毎日新聞) - 3月4日11時6分更新






警官名乗り電話7000回=女子中学生狙う25歳逮捕−神奈川県警

 女子中学生にわいせつな行為をしようとしたとして、神奈川県警捜査1課などは2日、強制わいせつ未遂などの疑いで横浜市旭区東希望が丘、飲食店アルバイト高橋克明容疑者(25)を逮捕した。
 同容疑者は10代の女の子のいる家を探すため、警官などを名乗り、昨年11月から今年1月まで手当たり次第に約7000回の電話をかけていた。同市内では2002年1月から今年にかけて警官を名乗り女の子を呼び出そうとする事件や強制わいせつ事件などが十数件相次いでおり、同課は余罪の裏付けを急いでいる。 

(時事通信) - 3月2日20時1分更新






元小学校教諭の児童買春:懲役3年の有罪判決−−地裁堺支部 /大阪

 中高生らに対する児童買春・児童ポルノ法違反罪に問われた元堺市立宮山台小教諭、古川浩司被告(52)の判決公判が1日、地裁堺支部であった。酒井康夫裁判官は「長年、児童教育に携わってきた身であるのに、被告児童らの心身に有害な影響を及ぼし、教え子や周辺の者らの信頼を裏切った。一方、懲戒免職され家庭も失って社会的制裁も受けている」として、懲役3年、執行猶予4年(求刑懲役3年)を言い渡した。
 判決によると、古川被告は昨年4〜9月、堺市などのホテルで、14〜17歳の少女計4人に、1回につき現金1万2000円〜3万円ずつを渡して買春した。【佐々木雅彦】

3月2日朝刊

(毎日新聞) - 3月2日17時5分更新






わいせつ:教え子にわいせつ 元高校教諭に求刑−−静岡地裁 /静岡

 教え子の女子生徒(当時17歳)にわいせつな行為をしたとして県青少年環境整備条例違反の罪に問われた静岡市上足洗1の元高校教諭、池谷匡史被告(42)の初公判が1日、静岡地裁(植村幹男裁判官)で開かれ、池谷被告は起訴事実を認めた。検察側は論告で「教師の立場を利用し生徒をもてあそんだ行為は身勝手」と述べ、懲役1年6月を求刑し即日結審した。
 起訴状によると、池谷被告は03年2月〜5月に、女子生徒が18歳未満であることを知りながら、校内で計4回わいせつな行為をした。池谷被告は逮捕後、勤務先の私立高校を懲戒免職となった。【賀川智子】

3月2日朝刊

(毎日新聞) - 3月2日16時50分更新






強制わいせつ:高3女子への窃盗・強制わいせつ容疑で、23歳被告を再逮捕 /茨城

 石岡、土浦署の合同捜査班は1日、霞ケ浦町安食、元会社員、藤井勝義被告(23)=窃盗罪で既に起訴=を窃盗と強制わいせつの疑いで再逮捕した。
 調べでは、藤井容疑者は昨年11月2日午後9時50分ごろ、千代田町内の歩道で、自転車で帰宅途中の県立高3年の女子生徒(当時17歳)を押し倒して着ていた下着を奪い、財布やMDプレーヤーが入ったバッグ(3万5000円相当)を奪った疑い。
 同年9月以降、同町と土浦市で夕方から夜にかけ、自転車で帰宅する女子中、高校生を狙った強制わいせつ、窃盗事件が二十数件発生しており、両署ではチラシを配って注意を呼び掛けていた。藤井容疑者は、そのうち十数件について自供しているという。
 藤井容疑者は、石岡市内で自転車で帰宅途中だった中学2年の女子生徒からバッグを盗んだとして、逮捕、起訴されていた。【三木幸治】

3月2日朝刊

(毎日新聞) - 3月2日16時15分更新






事件・事故:女子高生を買春した疑いで男を逮捕 /島根

 出雲署は28日、岡山市十日市西町の会社員、中山秀樹容疑者(44)を児童買春、児童ポルノ法違反(児童買春)容疑で逮捕した。調べでは、中山容疑者は昨年12月2日と16日、出雲市内の女子高生(17)に、18歳未満と知りながら、大社町内の駐車場と出雲市内のホテルでみだらな行為をし、計2万5000円を渡した疑い。女子高生とは昨年11月に携帯電話の出会い系サイトで知り合ったという。

3月1日朝刊

(毎日新聞) - 3月1日17時16分更新






<わいせつ>女子中生にみだらな行為 30歳教諭逮捕 松江

 島根県警松江署は26日、女子中学生にみだらな行為をしたとして、熊本県西合志町須屋、同県立松橋西養護学校教諭、下田傑容疑者(30)を県青少年健全育成条例違反容疑で逮捕した。
 調べでは、下田容疑者は2月12日、松江市内のホテルで、島根県内の女子中学生(当時14歳)に、18歳未満と知りながらわいせつな行為をした疑い。下田容疑者は容疑を認めているという。
 2人は今年1月、インターネットを通じて知り合ったといい、女子生徒の関係者が警察に相談、発覚した。【酒造唯】

(毎日新聞) - 2月26日19時22分更新






援助交際代は偽札=女子高生に5枚−元会社員逮捕・奈良

 奈良、三重両県警は25日、出会い系サイトで知り合った私立高校1年の女子生徒に、援助交際の代価として偽の旧1万円札を渡したとして、偽造通貨行使の疑いで、三重県安濃町川西、元会社員佐藤郁夫容疑者(37)=偽造通貨行使罪で起訴=を再逮捕した。
 同容疑者は容疑を認め、余罪数十件をほのめかし、偽造も認めている。奈良県警は援助交際について、児童買春・ポルノ処罰法違反の容疑でも立件する方針。 

(時事通信) - 2月25日21時2分更新






児童買春あっせんの被告 携帯に少女680人登録

 出会い系サイトで知り合った少女に金を払う約束でわいせつ行為をしたとして、福岡県警が、児童買春禁止法違反(買春)などの疑いで、福岡県久留米市国分町、電話工事請負業上野康信被告(39)=公判中=を逮捕した事件で、県警は二十五日、上野被告の買春相手の少女たちとわいせつな行為をしていたとして、同容疑で、新たに、大分県日田市十二町、居酒屋経営中元新一容疑者(35)を逮捕、福岡県内の会社員の男(30)ら七人を書類送検した、と発表した。

紹介受けた8人摘発 福岡県警、吉井署

 県警は、上野被告が出会い系サイトで少女になりすまして、この八人の男性らに「援助交際」を持ちかけ、“交渉”が成立すると少女側から「紹介料」として買春した報酬の約15%を受け取っていたとみている。八人は上野被告の存在を知らなかったという。上野被告が所有していた十一台の携帯電話には約六百八十人の少女が登録されており、県警はうち福岡、大分、佐賀、熊本四県の十四―十七歳の少女二十人を保護した。

 県警少年課と吉井署の調べでは、中元容疑者は昨年九月十四日夜、福岡県浮羽郡内のホテルで、出会い系サイトで知り合った大分県内の無職少女(17)に三万円を払うと約束し、わいせつな行為をするなどした疑い。

 調べに対し、上野被告は「援助交際を希望する少女から『五十歳を超えるようなおじさんは嫌』『(少女が住む)地元の人は紹介しないでほしい』との希望も受けていた」と供述しているという。

 県警は、昨年十月、女子高校生を会社員に紹介し売春させたとする児童福祉法違反容疑で逮捕。さらに十一月、少女にわいせつ行為をし、裸の写真を撮影したとして、児童買春禁止法違反(買春、児童ポルノ製造)の疑いで再逮捕、余罪について捜査していた。

 上野被告は自分が少女との買春を繰り返す一方で、少女に売春相手をあっせんすることで小遣い稼ぎをしていたとみている。上野被告の自宅からは少女らから買い取ったセーラー服約八十点も押収された。

(西日本新聞) - 2月25日14時56分更新






小林被告を追送検−事件前に別の強制わいせつ【女児誘拐殺人】

 奈良市の小一女児誘拐殺人事件で、県警奈良西署捜査本部は24日までに、別の女児への強制わいせつの疑いで、元新聞配達員小林薫被告(36)=わいせつ誘拐、殺人、死体遺棄など六罪で起訴=を追送検した。捜査本部は下着などの窃盗容疑でも近く小林被告を追送検し、一連の捜査を終える。

 調べでは、小林被告は昨年11月の女児誘拐殺人事件の前に、奈良県内で別の女児一人にわいせつな行為をした疑い。昨年12月30日の逮捕後、小林被告が使っていた携帯電話から別の女児の画像が保存されているのが見つかり、捜査していた。

 また三郷町の自宅マンションの家宅捜索で約100点に上る少女の下着などが押収されており、小林被告は新聞配達の勤務中などに下着などを盗んでいたことを認めている。

(奈良新聞) - 2月25日11時3分更新






<わいせつ>小6女児を誘拐、暴行の北大生逮捕 札幌

 インターネットのチャットで知り合った小学校6年生の女児(12)をわいせつ目的で誘拐し、暴行したとして、札幌中央署は23日、札幌市中央区北15西15、北大工学部3年、浜野昭義容疑者(22)をわいせつ目的誘拐と婦女暴行の疑いで逮捕した。浜野容疑者は「女性との関係を持ちたかった」と容疑を認めているという。
 調べでは、浜野容疑者は1月15日正午ごろ、同区大通西1の「さっぽろテレビ塔」で、ゲームサイトのチャットで知り合った女児と待ち合わせをし、同日午後2時ごろに女児の自宅近くで解放するまで、わいせつ目的で誘拐。さらに、その間、女児が13歳未満であることを知りながら自宅で暴行した疑い。浜野容疑者は女児に「ゲームをしようよ」と言って誘い出したという。
 女児は自分専用のパソコンを持っていた。女児が同26日、担任に相談して発覚した。
 北大の中村睦男総長は「今、知ったばかりなので、現時点でのコメントは差し控えたい」と話した。【佐野優、水戸健一】

(毎日新聞) - 2月24日0時21分更新






21歳女優を監禁、強制わいせつ…劇団主宰者ら再逮捕

 演技指導と称して女子中学生にわいせつな行為をしたとして、準強制わいせつ罪で起訴された劇団主宰者の男らが、別の女性にも同様のわいせつ行為を行っていたことがわかり、警視庁捜査1課は23日、東京都小金井市中町2、劇団「テアトル・ド・パラード」主宰者、岩窪多摩緒(52)、豊島区北大塚2、芸能プロダクション経営の宮沢久美子(28)の両被告を監禁や強制わいせつ容疑などで再逮捕した。

 また、新たに同プロダクションの従業員水野絵科容疑者(33)も同様の容疑で逮捕した。

 調べによると、3人は昨年10月2日から16日間にわたって、当時21歳だった同プロダクションの女優を岩窪被告の自宅に監禁し、裸にして顔を殴るなどの暴行を加えたうえ、わいせつな行為をさせて、ビデオ撮影するなどした疑い。

(読売新聞) - 2月23日13時46分更新






強制わいせつ:女子高生3人に 容疑の少年を送検 /鳥取

 境港署は21日、大阪市港区の元専門学校生の少年(18)を女子高生3人に対する強制わいせつ容疑で逮捕し、鳥取地検米子支部に送検したと発表した。少年は米子市出身で、大阪に昨春進学したが、帰省するたびに女子高生にわいせつ行為を繰り返していたという。
 調べでは、少年は今年1月上旬、境港市内で午後9時ごろに1人で帰宅中の女子高生(16)を「騒ぐな、殺すぞ」などとカッターナイフで脅したうえで体を触るなど、04年3月から今年1月までわいせつな行為を繰り返した疑い。容疑を認めているという。【松本杏】

2月22日朝刊

(毎日新聞) - 2月22日17時35分更新






強制わいせつ:容疑で男を逮捕−−上天草署 /熊本

 上天草署は21日、女子中学生にわいせつな行為をしたとして、熊本市上高橋町、無職、上妻良平容疑者(25)を強制わいせつ容疑で逮捕した。
 調べでは上妻容疑者は2月5日午後11時50分ごろ、熊本市城山半田町のグラウンド敷地内に車を止め、車内で中学2年の少女(14)の胸を触った疑い。容疑を認めている。
 2月初旬に携帯電話の出会い系サイトで知り合い、5日午後に会うことを約束。同日午後9時ごろ、上妻容疑者が車で女子中学生の自宅近くまで行き、2人で熊本市内へ向かったという。

2月22日朝刊

(毎日新聞) - 2月22日17時25分更新






公然わいせつ:毎日新聞販売店でアルバイトの男を容疑で逮捕 /福岡

 南署は21日、南区警弥郷2、私立大3年生、向原司容疑者(21)を公然わいせつ容疑で逮捕した。
 調べでは、向原容疑者は毎日新聞販売店のアルバイト配達員=21日付で解雇=で、昨年9月10日と14日の夕刊配達中、南区の路上で女子高校生に自分の下半身を露出した疑い。12月27日には、同区のマンション1階のロビーで、女子中学生に下半身を露出したとされる。向原容疑者は「約20件やった」と余罪を供述しているという。
〔福岡都市圏版〕

2月22日朝刊

(毎日新聞) - 2月22日17時10分更新






元立命大生に懲役18年 女性13人乱暴で大津地裁判決

 京都、大津両市内で若い女性に乱暴を繰り返したとして、強姦致傷などの罪に問われた京都府宇治市槙島町の元立命館大生、佐藤幸裕被告(23)に対する判決公判が二十二日、大津地裁であり、大西良孝裁判長は懲役十八年(求刑同二十年)を言い渡した。
 判決によると、佐藤被告は平成十五年六月十二日、京都市内で、自転車で帰宅中の女性を背後から手で口をふさいで脅し、民家の敷地内に連れ込み乱暴してけがを負わせるなど、十四年九月から十五年十二月までの間、両市内で女性計十三人に乱暴するなどした。
 被害者のうち十人は未成年者だった。

(産経新聞) - 2月22日15時48分更新






電車内で痴漢容疑、NHK職員を逮捕

 西武池袋線の電車内で痴漢をしたとして、東京都練馬区高野台、NHK技術職員佐々木剛容疑者(36)が都迷惑防止条例違反の現行犯で警視庁池袋署に逮捕されていたことが22日、分かった。

 調べによると、佐々木容疑者は、18日午後0時半ごろ、西武池袋線上り線の車両内で、都立高校2年生の女性(17)の足の間に片足を入れ、動かすなどした。佐々木容疑者は、容疑を否認している。池袋駅に到着した際、女性が「痴漢です」と叫ぶと、佐々木容疑者は逃走したが、乗客の男子大学生(21)が取り押さえた。

 NHK経営広報部の話「誠に遺憾だ。否認していると聞いているので、司法当局の判断を待って厳正に対処する」

(読売新聞) - 2月22日13時54分更新






元ヤクルト選手ら逮捕=児童ポルノ販売会社摘発−神奈川県警など

 少女が出演するわいせつなビデオテープやDVDを販売したとして、神奈川など5県警の合同捜査本部は22日、児童買春・ポルノ処罰法違反などの容疑で横浜市港北区新横浜の児童ポルノ販売会社を摘発し、同社社長松井裕二容疑者(38)=同市都筑区加賀原=、元プロ野球ヤクルト選手で住所不定、池末和隆容疑者(35)ら9人を逮捕した。
 調べでは、松井容疑者らは会社ぐるみで、インターネット上に児童ポルノの販売リストを載せた6つのホームページを開設し、奈良県内の男性2人にビデオテープを5000円で1本ずつ販売した疑い。池末容疑者はダビングを担当していた。
 同社は2003年3月から昨年10月までの間に約2800人に販売し、約1億8500万円を売り上げていたという。
 池末容疑者は佐賀県・杵島商業高校から1987年度のドラフト4位でヤクルトに入団。2軍で投手として活動し、93年に引退した。 

(時事通信) - 2月22日13時1分更新






堺の女児わいせつ:被告に懲役7年求刑−−地裁支部公判 /大阪

 女児4人に対するわいせつ目的略取、強制わいせつの罪に問われた堺市緑ケ丘北町、無職、村上綾員被告(32)の公判が17日、地裁堺支部であり、検察側は懲役7年を求刑した。判決は3月28日午前10時半。検察側は論告で「被害者の心身を徹底的に踏みにじり、悪質極まりない。再犯の恐れは極めて大きい」と指摘。弁護側は最終弁論で「許されざる行為だが、謝罪の意思を示している」と情状酌量を求めた。【佐々木雅彦】

2月18日朝刊

(毎日新聞) - 2月18日17時10分更新






上野原町・女児わいせつ:常習性認め、県条例違反で起訴−−地検都留支部 /山梨

 甲府地検都留支部は、小学生にわいせつな言葉をかけたとして、上野原市大椚、無職、圓岡春雄容疑者(61)を県迷惑防止条例違反の罪で甲府地裁都留支部に起訴した。圓岡被告は昨年12月にも同罪で略式起訴されており、常習性が認められるとして今月7日、起訴に踏み切った。同地検によると、県条例違反の罪で正式起訴されるのは珍しいという。
 同地検によると、圓岡被告は1月17日午後3時半ごろ、旧上野原町(現上野原市)内の路上で、小学5年の女児(11)に対し、わいせつな言葉をかけた疑いで翌18日に逮捕された。【鷲頭彰子】

2月18日朝刊

(毎日新聞) - 2月18日16時35分更新






公然わいせつ:県東こどもセンター職員、容疑で逮捕−−青森署 /青森

 青森署は17日、青森市中佃、県東地方健康福祉こどもセンター主幹、石井純夫容疑者(53)を公然わいせつの疑いで逮捕した。
 調べでは、石井容疑者は同日午前8時55分ごろ、同市浪打2の歩道で、周囲に女子高生を含む通行人3〜4人がいるにもかかわらず、ズボンのチャックを下ろして下半身を露出し、手で触るなどした疑い。その後近くの駐車場に止めてあった自分の車に入り込んだが、通行人らが監視し、110番通報で駆けつけた警察官に逮捕された。容疑を認めているという。
 県によると石井容疑者は当時、出張先の平舘村に自宅から直行する途中だった。コートの下にスーツを着てネクタイ姿だったという。職場では主に生活保護関係の仕事を担当していた。
 事件を受け、三村申吾知事は「極めて残念。県民の皆様に深くおわびを申し上げますとともに、今後、このような事態が発生しないよう、職員の人事管理に万全を期して参ります」とのコメントを出した。【八木祥平】

2月18日朝刊

(毎日新聞) - 2月18日16時1分更新






少女紹介役に懲役2年求刑 国士舘大集団わいせつ事件

 国士舘大元サッカー部員による女子高校生への集団わいせつ事件で、高校生を元部員に紹介し、わいせつ行為をさせたとして、児童福祉法違反の罪に問われた元同大3年浜野貴被告(21)は、東京家裁八王子支部(阿部浩巳裁判官)で18日開かれた初公判で「間違いありません」と起訴事実を認めた。
 検察側は「少女が失恋などで自暴自棄になっているのに乗じた極めて卑劣な犯行。人格を軽視したのは明らか」として、懲役2年を求刑した。
 弁護側は最終弁論で「退学処分になり社会的制裁を受けている」として寛大な判決を求め、結審した。判決は25日に言い渡される。
 論告などによると、浜野被告は昨年6月、JR町田駅近くで同5月に知り合った当時高校1年の少女(16)を、東京都町田市の当時の部員宅に連れて行って元部員14人に引き合わせ、わいせつな行為をさせた。

(共同通信) - 2月18日12時11分更新






わいせつ:女子高生襲う、略取未遂で26歳容疑者逮捕−−熊本 /熊本

 熊本南署は15日、五和町御領、農業、池田誠容疑者(26)をわいせつ目的略取未遂などの容疑で逮捕した。容疑を認めているという。
 調べでは、池田容疑者は同日午後1時15分ごろ、熊本市良町の路上を歩いていた同市内の女子高生(17)に、運転する乗用車で近づき、折りたたみ式ナイフを持って車を降り、手で女子高生の口をふさぐなどの暴行を加え軽傷を負わせたうえ、倒れた女子高生の腕を引っ張り車に連れ込もうとした疑い。抵抗されたため車で逃走していた。

2月17日朝刊

(毎日新聞) - 2月17日17時31分更新






わいせつ:小1女児を誘拐、21歳の容疑者逮捕−−宇土 /熊本

 宇城署は15日、小学1年の女児(7)を誘拐したとして、宇土市高柳町、ごみ回収作業員、田代龍次容疑者(21)をわいせつ目的誘拐などの容疑で逮捕した。容疑を認めているという。
 調べでは、田代容疑者は04年5月31日午後2時半ごろ、県南部の路上を歩いて学校から一人で帰宅中の女児に「お母さんが倒れた。病院に連れていってあげる」などとうそを言って、運転していた軽乗用車に乗せて、約5キロ離れた空き地に連れ込み、わいせつな行為をしようとした疑い。女児が大声を上げて抵抗したため未遂に終わった。

2月17日朝刊

(毎日新聞) - 2月17日17時31分更新






出会い系サイト、小学生にも…事件総数は減る

 昨年1年間に、全国の警察が摘発した出会い系サイト絡みの事件は1582件で、過去最多だった一昨年より9・2%減少したことが、警察庁のまとめでわかった。

 一方、サイト上に売買春目的の誘引文言を書き込むなどして、出会い系サイト規制法違反容疑で摘発されたのは計31人で、うち6人が18歳以下の少年少女だった。

 児童買春の被害者は616人で、一昨年を14・3%下回る一方、年齢別では、13歳が26人から33人に、12歳以下が2人から9人にそれぞれ増加しており、出会い系サイトが小学生にも浸透している実態が浮き彫りになった。

 ただ、全体としては、被害者数は一昨年より14・6%少ない1289人と減少。うち18歳未満の女性が83・5%を占めた。大半は、女子高校生(532人)や女子中学生(371人)だったが、山梨県で昨年12月、出会い系サイトで知り合った小学6年生女児を誘い出して胸に触った男(31)が逮捕されるなど、小学生も3人が被害に遭った。

 同庁では、一昨年9月に施行された同法の効果が表れ始めている、と指摘している。

(読売新聞) - 2月17日11時30分更新






女児わいせつ、福岡でも=誘拐殺人で出所の男を再逮捕

 女児3人への強制わいせつ罪に問われ佐賀地裁で公判中の男が、福岡県内でも女児に乱暴しけがを負わせたとして、同県警博多署などの合同捜査班は16日、わいせつ目的誘拐、強姦(ごうかん)致傷の疑いで同県宗像市日の里、無職熊本晴彦容疑者(32)を再逮捕した。
 熊本容疑者は17歳だった1990年2月、同県太宰府市で男児を誘拐して殺害。懲役5年以上10年以下の不定期刑の判決を受けて服役、2000年12月に出所した。
 昨年7月、佐賀県三養基郡で小学生女児の体を触るなどしたとして逮捕され、佐賀、福岡両県での余罪を供述。佐賀地検は3件の強制わいせつ事件で起訴した。 

(時事通信) - 2月16日22時1分更新






<児童ポルノ画像>ネットに掲示、北海道の町職員を逮捕

 インターネットの掲示板に児童ポルノ画像を掲示したとして愛知県警は16日までに、北海道壮瞥町滝之町、同町総務課係長、中西誠容疑者(39)を児童買春・児童ポルノ禁止法違反とわいせつ図画公然陳列容疑で逮捕し、同日、名古屋地検に送検した。
 調べでは、中西容疑者は04年10月9日午後9時10分ごろと同30日午後11時35分ごろの2回にわたり、自分のパソコンを使ってインターネットの掲示板に裸の幼児を写した画像2枚を掲示した疑い。中西容疑者は独身で、児童ポルノ画像を集める趣味があったといい、容疑を認めている。
 また、中西容疑者は「このままだと自分の行動がエスカレートして奈良の女児誘拐殺人事件のようなことを起こすのではないかと怖かった。逮捕されてよかった」とも話しているという。
 愛知県警の捜査員がインターネットの掲示板に児童ポルノが掲載されているのを見つけ、捜査していた。【乗峯滋人】

(毎日新聞) - 2月16日18時12分更新






わいせつ:女子生徒の合成写真を作成 元小教諭、名誉棄損などで追起訴 /三重

 教え子だった女子生徒の合成写真を作成したなどとして、津地検は15日、伊勢市河崎、元小学校教諭、村井重文被告(49)=建造物侵入と窃盗の罪で公判中=を、名誉棄損などの罪で追起訴した。
 起訴状によると村井被告は、昨年11月14日と21日の深夜、御薗村内の小学校に合鍵を使って侵入し、教え子だった女子生徒(13)の顔写真と別の女性の裸体写真とを組み合わせた合成写真を印刷。同月16、26日には、伊勢市内の中学校、高校の自転車置き場で、合成写真各1枚を自転車のかごなどに投げ入れ、生徒の名誉を棄損したとされる。
 村井被告は、同じ女子生徒をひぼうする落書きをしたなどとして、昨年9月、脅迫と名誉棄損の罪で執行猶予付きの有罪判決を言い渡されている。【鈴木顕】
〔三重版〕

2月16日朝刊

(毎日新聞) - 2月16日16時55分更新






児童買春で眼科医を逮捕 15歳少女にわいせつ行為

 15歳の少女にわいせつな行為をしたとして、警視庁少年育成課などは16日までに、児童買春禁止法違反容疑で、さいたま市中央区上落合、眼科医佐藤亮二容疑者(44)を逮捕した。
 調べでは、佐藤容疑者は昨年5月中旬、東京都豊島区南池袋のホテルで、都内の無職少女=当時(15)=が18歳未満と知りながら、現金5万円を渡してわいせつな行為をした疑い。
 佐藤容疑者はさいたま市内の眼科医院に勤務。少女とは5月上旬、豊島区東池袋のお見合いパブで知り合ったという。
 調べに対し「風俗店に飽き、素人の女の子とわいせつ行為がしたかった」と供述しているという。

(共同通信) - 2月16日12時0分更新






<暴行>男を逮捕、電車内で毎朝小6女児の体触る 神奈川

 神奈川県警川崎署は15日、小学校6年の女子児童(12)を人けのないところに連れ込もうとしたとして、住所不定、無職、北保(ほくぼ)実容疑者(29)を暴行と脅迫の疑いで逮捕した。北保容疑者は昨年7月初旬ごろから毎朝のように女児が通学に利用する電車に乗り込み、体を触るなどしていたことも認めており、強制わいせつ容疑でも追及する。
 調べでは、北保容疑者は2日午後3時20分ごろ、JR川崎駅前の路上で、女児のランドセルを引っ張り、「従わなかったら殺す」と脅迫。人けのないところに連れ込もうとした疑い。女児が通りがかりの男性に助けを求めると、北保容疑者は逃走した。
 被害届を受けた同署員が15日午前7時半ごろ、女児が利用する電車内で北保容疑者を発見した。容疑を認め、「かわいい子で、好きになった」などと供述しているという。
 女児は北保容疑者を避けようと何度も車両を変えたが、つきまとっていた。女児は両親にも相談できず、通学時間も変えられなかったという。【野口由紀】

(毎日新聞) - 2月15日20時3分更新






児童買春:教諭を懲戒免職処分に−−県教委 /三重

 県教委は14日、男子中学生に現金を渡してみだらな行為をしたとして、今月1日に児童買春の罪で起訴された久居市立栗葉小学校教諭、若林憲昭被告(55)を懲戒免職処分にした。また、保護者から徴収した部活動費を私物の購入費用に充てていた津市立中学校の男性教諭(40)を減給10分の1、2カ月間の懲戒処分にした。
 県教委によると、若林被告は昨年10月31日未明、愛知県小牧市のスーパー銭湯内の男子便所で、尾張地方東部に住む男子中学3年生(14)に1万円を渡し、みだらな行為をした。
 男性教諭は、徴収した今年度部活動費の一部7万3745円を、自分のジュースや菓子、栄養ドリンクなどの購入に充てていた。全額返還し先月11日に顧問を辞めている。【田中功一】
〔三重版〕

2月15日朝刊

(毎日新聞) - 2月15日16時55分更新






女子高生に刃物突き付け体触る、滋賀の大学生逮捕

 滋賀県警草津署は14日夜、同県草津市下笠町、大阪産業大4年吉田康容疑者(22)を強制わいせつと強盗の疑いで逮捕した。

 調べによると、吉田容疑者は1月26日午後10時ごろ、草津市集町の市道で、自転車で帰宅中の高校2年の女子生徒(17)にカッターナイフを突きつけ、近くの農道で体を触り、2000円を奪った疑い。

 14日午後9時ごろ、同県栗東市内で自転車の女子生徒の後をミニバイクで走っていた吉田容疑者を同署員が発見。モデルガンを持っていたため、追及したところ容疑を自供した。

(読売新聞) - 2月15日13時40分更新






<わいせつ練習>27歳男を追送検 出会い系サイトを利用

 出会い系サイトで知り合った少女に「風俗店で働く練習」と偽り、みだらな行為を繰り返していたとして、神奈川県警少年捜査課などは14日、県青少年保護育成条例違反と児童買春・ポルノ処罰法違反の容疑で同県相模原市鵜野森、無職、新井信也容疑者(27)=同条例違反で逮捕=を横浜地検に追送検した。
 調べでは、新井容疑者は昨年8月中旬ごろ、出会い系サイトで知り合った東京都目黒区の高校1年の少女(16)を「風俗店で1回5万円もらえる仕事がある」と勧誘。同月21日午後5時30分ごろ「練習する必要があるから」と自宅でみだらな行為をした上、ポラロイドカメラでその行為を撮影した疑い。
 新井容疑者は「お金をかけずにみだらな行為をしたかった」と供述、関東地方に住む14歳から18歳未満の少女約40人に同様の行為をしたと認めているという。いつまでも風俗店に紹介しないことを少女に問い詰められると「社長が逮捕された。君のこともバレるかもしれない」などと言い逃れていた。【安高晋】

(毎日新聞) - 2月14日20時11分更新






<女児わいせつ>逮捕の36歳男、ほかにも40件 鹿児島

 女児2人への強制わいせつなどの容疑で鹿児島県警に逮捕、起訴された男が、4、5年前から県内全域で約40人の小学低学年の女児に、わいせつな行為を繰り返していたことが分かった。下校中に人気のない農道に連れ込んだり、家に1人でいるところを「ガスの点検」とだまして上がり込む手口で、県警は被害届が出ている2件を立件する方針。
 男は鹿児島市武岡1、家業手伝い、馬場卓也被告(36)。03年5月と02年9月に同県内で当時6歳と8歳の女児の体を触るなどしたとして逮捕、1件で起訴されている。
 自宅の家宅捜索で、カメラ付き携帯電話で撮影した画像が記録されたメモリーカードを押収。服を脱がされるなどした女児の大量の画像が記録され、パソコンで編集した跡があり、追及したところ余罪を認めたという。
 馬場被告は独身で、親と同居。家業のインテリア用品の営業や配達のため、北薩地方や姶良郡を中心に県内全域を車で回り、合間に女児を狙っていたとみられる。【河津啓介】

(毎日新聞) - 2月11日21時47分更新






110番・119番:女児への強制わいせつ容疑で再逮捕 /鹿児島

 9日、鹿児島市武岡1、家業手伝い、馬場卓也容疑者(36)を。02年9月12日午後4時45分ごろ、日置郡内で下校中の小学生女児(10)に声をかけ、人気のない農道に連れて行き、体を触るなどした疑い。容疑を認めているという。馬場容疑者は1月、別の小学生女児への強制わいせつと住居侵入の両容疑で既に逮捕されていた。(加世田署調べ)

2月10日朝刊

(毎日新聞) - 2月10日17時55分更新






婦女暴行:女子高生に傷害起訴の斎藤被告を再逮捕−−上尾署 /埼玉

 上尾市で昨年10月、女子高校生が男にナイフで切りつけられた事件で、上尾署は9日、傷害罪で起訴した上尾市緑丘1、塗装工、斎藤年男被告(22)を別件の婦女暴行と強盗容疑で再逮捕した。
 調べでは、斎藤容疑者は昨年9月3日午後11時ごろ、同市春日1の市道で、自転車で帰宅途中の県立高校2年の女子生徒(17)に自転車をぶつけた。そのうえで、果物ナイフ(刃渡り約10センチ)を突き付け「言うことを聞かないと刺すぞ」と脅して近くのマンション駐車場で暴行し、さらに現金約1500円を脅し取って逃走した疑い。
 同容疑者は昨年10月、同市内のマンション駐車場で別の県立高校2年の女子生徒(17)にナイフで切りつけたとして傷害容疑で逮捕、起訴されていた。【弘田恭子】

2月10日朝刊

(毎日新聞) - 2月10日16時25分更新






<大阪>女児暴行の被告 「高槻で火をつけた」

おととし、小学生の女の子に対する強姦致傷などの罪で起訴され、現在公判中の36歳の男が、「数年前に、大阪府高槻市で放火事件を起こして人を死なせた」と話していることがわかりました。

放火を供述しているのは、尾上力被告(36)で、大阪や兵庫・岡山などで小学生に対するわいせつ事件を繰り返した強姦致傷の罪に問われています。尾上被告に対する裁判は今も続いていますが、去年秋ごろ、拘置所内で「数年前に大阪府高槻市で住宅に放火した。人が死んだらしい」と関係者に訴え出ていたことが新たにわかりました。高槻市では、6年前の5月に住宅2棟が焼け、女性1人が亡くなる火事があり、警察は放火の疑いがあるとみて調べていました。警察は、この火事に尾上被告が関わっている可能性があると判断し、身柄を高槻署に移して裏付け捜査を進めています。

(朝日放送) - 2月9日12時29分更新






24時:盛岡・児童福祉法違反などの疑いで3人を逮捕 /岩手

 7日までに▽児童福祉法違反の疑いで盛岡市厨川4、無職、駒ケ嶺勉(28)と市内の県立高校1年女子(16)▽児童買春などの疑いで同市仙北1、運転手、松嶋満裕(32)――の3容疑者を逮捕した。駒ケ嶺容疑者と交際中の女子は共謀して、中学の同級生で市内の私立高校1年女子(16)をテレホンクラブに登録させ、知り合った松嶋容疑者に対しみだらなことをさせた疑い。松嶋容疑者は18歳未満であると知りながら現金数万円を払って女子にみだらな行為をした疑い。(盛岡東署)

2月8日朝刊

(毎日新聞) - 2月8日16時5分更新






痴漢:女子中学生にわいせつな行為、容疑の24歳店員逮捕−−秋田臨港署 /秋田

 下校途中の女子中学生にわいせつな行為をしたとして、秋田臨港署は6日、秋田市寺内油田2、アルバイト店員、倉藤乃輔容疑者(24)を県迷惑防止条例違反(卑わいな行為)の疑いで逮捕した。
 調べによると、同容疑者は昨年11月2日午後6時25分ごろ、同市土崎港北5の路上で、歩いていた女子中学生(14)の胸や尻などを触った疑い。道を尋ねて近くに止めた自家用車まで連れていき、助手席で地図を書いてもらっている最中に触ったらしい。被害者らの目撃証言から同容疑者を突き止めた。
 土崎地区では同年7月ごろから、女子中学生を狙った同様のわいせつ事件が数件発生しており、同容疑者がかかわった可能性があると見て調べている。【福永方人】

2月7日朝刊

(毎日新聞) - 2月7日16時11分更新






児童買春:獣医に懲役4年を求刑−−静岡地裁論告求刑公判 /静岡

 多数の児童を買春したとして、児童買春・ポルノ法違反の罪に問われた相良町落居の獣医、尾川修一郎被告(55)の論告求刑公判が静岡地裁(三島琢裁判官)で開かれた。検察側は論告で「素直で威圧的でないという理由で、児童への悪影響を考えず買春を繰り返した」と述べ、懲役3年を求刑した。
 起訴状などによると、尾川被告は昨年5〜9月、静岡市内のホテルで、13〜15歳の少女5人と延べ9回買春した。尾川被告は10年以上前から小学生を含む約700人に買春を繰り返したとみられる。【古関俊樹】

2月5日朝刊

(毎日新聞) - 2月5日16時51分更新






自衛官が女子中生買春=出会い系で知り合う、逮捕−宮城

 携帯電話の出会い系サイトで知り合った女子中学生に現金を渡す約束をしてわいせつ行為をしたとして、仙台南署は4日、児童買春・ポルノ処罰法違反の疑いで、陸上自衛隊東北方面隊多賀城駐屯地勤務の一等陸曹首藤吉夫容疑者(42)=宮城県多賀城市桜木=を逮捕した。同容疑者は容疑を認めているという。 

(時事通信) - 2月4日20時1分更新






出会い系サイト:ネットで売春誘ったサイト経営者を逮捕 /愛知

 ◇全国で女性11万人書き込み
 運営する出会い系サイトに売春を誘う書き込みをさせたとして、県警保安課と中署などは1日、横浜市南区榎町、インターネットサイト経営、吉岡英紀容疑者(29)を売春防止法違反(誘引文書の書き込み)ほう助の疑いで逮捕した。県警によると、サイト利用者は約11万人にのぼり、全国最大規模という。
 調べでは、吉岡容疑者は04年11月から05年1月の間、運営する出会い系サイト「わりきり学園」に、愛知県内の17〜41歳の女性5人に「希望は3枚で」などと売春相手を求める書き込みをさせた疑い。女性5人は実際に売春しており、1月25日に同法違反で名古屋地検に書類送検されている。
 吉岡容疑者は、03年初めごろから同サイトを運営し、自分自身や有料で募集した共同経営者が開いたサイトから同サイトにつながる仕組みを作った。逮捕時で158のサイトがあり、男性(会費月2000円)約2200人、女性(無料)約11万人が会員登録していた。吉岡容疑者は「売春に使われていたのは知っていた」と容疑を認めているという。【乗峯滋人】

2月3日朝刊

(毎日新聞) - 2月4日10時33分更新






わいせつで中学講師を逮捕 示談金払えず警察に相談

 教え子の女子生徒にわいせつな行為をしたとして、警視庁立川署は3日までに、児童福祉法違反の疑いで、東京都立川市富士見町、公立中学校非常勤講師佐藤大輔容疑者(29)を逮捕した。
 生徒の両親から慰謝料を請求された佐藤容疑者が「払いきれない」と立川署に相談し、犯行が発覚した。
 調べによると、佐藤容疑者は昨年6月、「勉強を教えてあげる」と勤務していた中学の女子生徒=当時(14)=を自宅に誘い、わいせつな行為をした疑い。
 8月中旬まで同様の行為を繰り返したため、事実を知った女子生徒の両親が学校に連絡。佐藤容疑者は同校を依願退職したが、その後も都内の2校で非常勤講師を続けていたという。

(共同通信) - 2月3日13時21分更新






熊本の少女売春強要:2被告、起訴事実認める−−熊本地裁初公判 /熊本

 熊本地裁(松下潔裁判官)で1日、少女に繰り返し売春させるなどしたとして、売春防止法、児童福祉法違反などの罪に問われた、熊本市長嶺東、無職、香川照昌(34)▽内縁の妻で同、同、栗原美和(37)の2被告の初公判があり、両被告は起訴事実を認めた。
 冒頭陳述で検察側は、香川被告らが知人の紹介で知り合った家出中の無職少女(17)を自宅に住まわせ「約2週間で42人の客をとらせ84万円受け取り、少女にほとんど渡さなかった」と指摘した。
 起訴状によると、両被告は04年10月21日〜11月5日、携帯電話の出会い系サイトで少女の相手を募り、熊本市内のホテルなどで売春させた疑い。また、栗原被告は同年11月5日、少女が客の1人と連絡を取っていたことを知り激高。自宅で少女に殴るけるの暴行を加えたうえ、手足を縛り約1時間にわたって監禁したとして、逮捕監禁致傷の罪にも問われている。

2月2日朝刊

(毎日新聞) - 2月2日17時45分更新






別の女児写した画像保存 小林容疑者の携帯電話

 奈良市の小学1年の女児(7つ)が連れ去られ、殺害された事件で、殺人と死体遺棄容疑で再逮捕された元新聞販売店員の小林薫容疑者(36)=わいせつ目的誘拐罪で起訴=が使っていた携帯電話には、別の女児の写真が保存されていたことが31日、奈良西署捜査本部の調べで分かった。
 捜査本部は画像の内容から、強制わいせつの疑いもあるとみて捜査している。殺人容疑などの捜査終了後、奈良県三郷町の自宅にあった女の子の下着の窃盗容疑などとともに立件を検討する。

(共同通信) - 1月31日23時57分更新






<暴行判決>女子高生ばかり7件の被告に14年 岡山地裁

 女子高生ばかりを狙い7件の性的暴行を繰り返したとして、強姦致傷などの罪に問われた矢掛町南山田、無職、萩野裕幸被告(41)に対し、岡山地裁は28日、懲役14年の判決を言い渡した。判決などによると萩野被告は01〜03年、岡山県西部を中心に、先輩と名乗って女子高生を誘い出し、7件の性的暴行を繰り返した。

(毎日新聞) - 1月31日13時53分更新






<わいせつ事件>女子中学生にみだらな行為 派遣社員逮捕

 27日、群馬県警少年課などは同県玉村町、派遣社員、高木大安容疑者(21)を県青少年保護育成条例違反容疑で逮捕した。昨年7月下旬の未明、伊勢崎市内の中学2年生女子生徒(14)方で、生徒が18歳未満であると知りながら、みだらな行為をした疑い。容疑は認めているという。

(毎日新聞) - 1月28日16時41分更新






<わいせつ事件>女子中学生にみだらな行為 派遣社員逮捕

 27日、群馬県警少年課などは同県玉村町、派遣社員、高木大安容疑者(21)を県青少年保護育成条例違反容疑で逮捕した。昨年7月下旬の未明、伊勢崎市内の中学2年生女子生徒(14)方で、生徒が18歳未満であると知りながら、みだらな行為をした疑い。容疑は認めているという。

(毎日新聞) - 1月28日16時41分更新






<児童わいせつ>常習の55歳元教師に実刑判決 宮崎

 授業中に女子児童の体を触ったなどとして強制わいせつ罪に問われ、1審判決(懲役2年)の量刑不当を理由に控訴していた宮崎県延岡市古城町、元小学校臨時講師、鶴野正治被告(55)の判決公判が27日、福岡高裁宮崎支部であった。岡村稔裁判長は「被害者に慰謝料を受領してもらえた」などとして1審判決を破棄、懲役1年6月の実刑を言い渡した。
 判決によると、鶴野被告は昨年2月18日、授業中に教室内で無理やり女子児童の体を触った。
 鶴野被告は前任地の千葉でも児童へのわいせつ行為が発覚し依願退職。宮崎県教委に採用された87年以降は、延岡市内の8小学校で20人の女子児童に同様の行為を繰り返していたことが明らかになっている。
 情状面を考慮して減刑した一方、岡村裁判長は「教師という立場にありながら、長期間にわたり常習的にわいせつな行為をしてきたことの一端であり、罪責は重い」と指摘した。

(毎日新聞) - 1月27日22時41分更新






<ポルノ製造>女子高生のいかがわしい写真撮り摘発

 女子高校生のいかがわしい写真を撮ったとして、北海道警少年課と札幌東署は26日、苫小牧市の会社員男性(40)=道青少年保護育成条例違反容疑で既に逮捕=を児童買春禁止法違反容疑で札幌地検に追送検した。04年7月の同法改正で新設されたポルノ製造罪が道内で適用されたのは初めて。

(毎日新聞) - 1月27日17時14分更新






大阪市内などで少女暴行40件、仮出所の男が再犯自供

 大阪市内などで、女子中学生に乱暴したなどとして強姦(ごうかん)罪などで起訴された住所不定、とび職河野純一被告(30)(公判中)が、大阪府警浪速、住之江署合同捜査本部の調べに対し、ほかにも同様の犯行を40件以上繰り返したと自供。

 捜査本部は24日までに裏付けがとれた少女に対する8件について強姦、同未遂容疑などで追送検した。河野被告は、1997年に強姦罪などで実刑判決を受けて3年前に仮出所し、その約半年余り後から犯行を続けていたと供述しているという。

 起訴状などによると、河野被告は昨年2月29日夜、大阪市西成区内の路上を歩いていた当時中学1年と同3年の少女2人に、「おれは暴走族のOBや。君らの後輩が痛い目に遭っている、顔を貸してくれ」とだまして乗用車内に誘い込んでドアをロックして監禁。知人宅のマンションに連れ込んで乱暴した。

 捜査本部は昨年7月下旬に河野被告を逮捕、同市南部を中心に手口が似た犯行が相次いでいたため追及していた。これに対し、河野被告は仮出所約半年後の2002年夏ごろから犯行を重ねたことを供述。捜査本部は、このうち13―19歳の少女に乱暴するなどしていた8件を余罪として送検した。

 調べでは、河野被告は午後9時ごろから車を運転して歩いている少女を探し、「暴力団関係の者や」「もと暴走族をやっていた」などと話しかけて車に乗せていた。工場の敷地内や公園など、人気のない場所で乱暴し、口止めのため、カメラで少女らの姿を撮影したふりをして、「警察に言うとばらまくぞ」と脅すなどしていたという。

 少女を狙ったことについては「力が弱く、こちらが話すことを信じると思った」と供述している。

(読売新聞) - 1月24日15時4分更新






多久市でも女子中生連れ回した男再逮捕 容疑で佐賀県警

 佐賀県警多久署は二十日、わいせつ目的略取容疑などで住所不定、無職柴田伸也容疑者(32)=同罪などで起訴=を再逮捕した。

 調べでは、柴田容疑者は二〇〇三年六月、佐賀県多久市の路上で同県内の女子中学生(当時)の腕を引っ張るなどして車に乗せ、約一時間、連れ回した疑い。容疑を認めているという。

 同容疑者は昨年十二月二十六日夜、長崎県北松浦郡で中学一年の女子生徒(13)にナイフのようなものを突きつけて脅し、佐賀県伊万里市まで連れ回したとして長崎県警に逮捕、起訴された。

 昨年十二月二十日に佐賀県鎮西町でも車の男が女子中学生を連れ去ろうとした事件が発生しており、関連を調べる。

(西日本新聞) - 1月21日2時18分更新






<滋賀>9歳女児にわいせつ行為 55歳の男を逮捕

滋賀県甲賀市の大型量販店から小学3年生の女の子を自宅に連れ込み、わいせつな行為をしたとして55歳の男が逮捕されました。

わいせつ目的略取などの疑いで逮捕されたのは、滋賀県甲賀市の工員・井上和昭容疑者(55)です。調べによりますと、井上容疑者は、今月17日午後8時半ごろ、甲賀市内の大型量販店で母親と離れて1人でおもちゃ売り場にいた小学3年の女の子(9)に、「こんな時間に1人でいたら警察に言うぞ」などと言って、およそ300メートルほど離れた自宅のアパートに連れ込み、わいせつな行為をした疑いがもたれています。女の子はおよそ1時間後に量販店の駐車場で解放され、母親に保護されました。警察は女の子の記憶などから井上容疑者の自宅を割り出し、逮捕しました。井上容疑者は「間違いありません」と容疑を認めていますが、「女の子が好きだった」などとも話していて、自宅からは少女雑誌がたくさん見つかっているということです。

(朝日放送) - 1月20日20時37分更新






児童買春で会社員逮捕 容疑で舞鶴東署など

 京都府警少年課と舞鶴東署は19日、児童買春・児童ポルノ禁止法違反の疑いで、福知山市長山町、会社員藤原賢二容疑者(33)を逮捕した。
 調べでは藤原容疑者は昨年7月中旬ごろ、福知山市内の高校2年の女子生徒(17)が18歳未満と知りながら、現金2万円を渡し、同市内の公園駐車場に止めた車の中でわいせつな行為をした疑い。女子生徒は、友人の紹介で同容疑者を知ったという。

(京都新聞) - 1月19日13時32分更新






<住居侵入>高校に侵入した作業員を逮捕 北海道警

 北海道根室市牧の内の道立根室高校(松下栄顕校長、生徒数694人)に侵入し、見とがめた生徒に「コンセントの修理に来た」などとうその言い逃れをしていた男が18日、住居侵入容疑で北海道警根室署に逮捕された。同署は「性犯罪事件につながる恐れがある」として、約1100キロ離れた東京都御蔵島村の建設現場で今月から働き始めた男の元に捜査員を派遣し、逮捕した。
 男は同市北斗町1、建設作業員、飯沢篤容疑者(24)。
 調べでは、飯沢容疑者は昨年6月7日と12月15日の夕方、正当な理由なしに同校に侵入した疑い。昨年1月にも道内厚岸町の高校に「女子高生に近づきたい」との理由で侵入し逮捕されていた。
 根室高校では来客者が玄関の名簿に記入し、窓口のIDカードを首にかけるだけで校内に入れた。昨年12月の侵入事件を受けて教員が来校目的を直接確認するなどの対策をとった。【本間浩昭】

(毎日新聞) - 1月19日9時32分更新






インターネットで児童ポルノCD―R販売容疑の元夫婦を逮捕 /京都

 府警少年課と川端署は17日、インターネットオークションで児童ポルノのCD―Rを販売したとして、児童買春法違反、わいせつ図画販売などの容疑で滋賀県守山市守山、無職、山口金義容疑者(37)と元妻の山口由美子容疑者(37)を逮捕した。2人は昨年4月中旬から6月初旬にかけ、「ヤフー」のネットオークションで東大阪市の会社員男性(33)ら2人に児童ポルノのCD―Rなど17枚を計1万5000円で販売した疑い。

1月18日朝刊

(毎日新聞) - 1月18日17時1分更新






<わいせつ>カラオケ店で中3の胸さわり2万円

 女子中学生に現金を渡し、わいせつな行為をしたとして、埼玉県警少年捜査課などは17日、埼玉県北本市朝日、同県大宮県税事務所職員、森本伸之容疑者(43)を児童買春禁止法違反容疑で逮捕したと発表した。
 調べでは、森本容疑者は昨年9月11日午後3時ごろ、横浜市西区内のカラオケ店で、藤沢市内の市立中学3年の女子生徒(14)に現金2万円を渡し、胸を触るなどわいせつな行為をした疑い。容疑を認めている。
 同課によると、森本容疑者は同月上旬、携帯電話の出会い系サイトを通じて女子生徒と知り合ったという。
 埼玉県税務課は、「事実であれば大変遺憾。事実を確認し、厳正に対応したい」と話している。【広瀬登】

(毎日新聞) - 1月18日14時20分更新






埼玉県職員を児童買春で逮捕=女子中学生にわいせつ行為−神奈川県警

 出会い系サイトで知り合った女子中学生に現金を渡し、わいせつな行為をしたとして、神奈川県警少年事件課などは17日までに、埼玉県北本市朝日、同県職員森本伸之容疑者(43)を児童買春・ポルノ処罰法違反の疑いで逮捕した。容疑を認めているという。
 調べによると、森本容疑者は昨年9月11日午後3時ごろ、横浜市西区のカラオケボックスで神奈川県藤沢市に住む中学3年生の女子生徒(14)に2万円を渡し、わいせつな行為をした疑い。 

(時事通信) - 1月17日18時1分更新






<奈良女児殺害>当初は別の女児狙い、大阪へ 小林容疑者

 奈良市の小1女児誘拐殺害事件で、わいせつ目的誘拐容疑で逮捕された同県三郷町勢野東、元新聞販売所従業員、小林薫容疑者(36)が、女児を誘拐、殺害した昨年11月17日、当初は別の女児を狙って大阪府内に行ったと供述していることが16日、分かった。国道25号を同府八尾市付近まで行ったが、連れ去ることのできる女児が見つからなかったため、奈良市に向かい、被害女児を連れ去ったという。小林容疑者は「(住んでいる三郷町から)離れれば、ばれないと思った」などと供述しているという。
 一方、県警捜査本部は16日、小林容疑者を立ち会わせて、同市の女児連れ去り現場と小林容疑者の自宅マンション前で実況見分を実施。小林容疑者は、淡々とした表情で捜査員に促されて女児を車に誘い込んだ地点などを示した。この後、自宅マンション前に移動し、女児を乗せた車をとめた場所などを説明するなどした。

(毎日新聞) - 1月17日3時4分更新






<わいせつ>53歳教諭、女子高校生にみだらな行為

 北海道警北見署は15日、女子高校生にみだらな行為をしたとして、北見市高栄西町3、同市立中学校教諭、宮本斉容疑者(53)を道青少年保護育成条例違反容疑で逮捕した。
 調べでは、宮本容疑者は04年8月中旬、知り合いの同市内の高校1年の女子生徒(16)に自宅でみだらな行為をした疑い。親からの届け出を受けた同署が捜査した結果、宮本容疑者が浮かんだ。宮本容疑者は容疑を認めているという。【水戸和郎】

(毎日新聞) - 1月16日16時26分更新






香大助教授を逮捕 女子高生の体触る

福岡県警南署は十四日、電車内で女子高生の体を触ったとして、福岡県迷惑防止条例違反の現行犯で、香川県高松市十川西町、香川大留学生センター助教授永瀬雅啓容疑者(37)を逮捕した。容疑を大筋で認めているという。

 調べによると、永瀬容疑者は十四日午前八時ごろ、福岡県の西日本鉄道天神大牟田線の上り電車内で、女子高生(17)のスカートの中に手を入れ尻を触るなどした疑い。

 車内は込んでいたが、女子高生は先頭車両まで行って運転士に被害を訴え、運転士が次の停車駅の大橋駅(福岡市)に連絡。駅職員が永瀬容疑者を取り押さえた。

 永瀬容疑者は休暇で十二日から福岡県を訪れていた。

 香川大では、昨年十一月に収賄容疑で医学部付属病院の臨床工学技士、十二月に準強制わいせつ容疑で教育学部教授が逮捕されたことを受け、再発防止への取り組みと危機管理体制を検討する「コンプライアンス委員会」を今月中に設置することを決めたばかりだった。

 永瀬容疑者は岐阜大大学院連合農学研究科を修了後、一九九六年に香川大農学部助手、二〇〇三年から同大留学生センター助教授を務めている。

綱紀粛正を徹底
 木村好次香川大学長の話 被害を受けた方には深くおわびを申し上げます。昨年の二件の不祥事で教職員に注意喚起をしたにもかかわらず、またしても学生やご家族、地域の信頼を裏切る事態を招き、取り組みが不十分だったと認めなければならない。あらためて綱紀粛正を徹底したい。




少女らに暴行、西村被告に懲役11年−−地裁判決 /高知

 出会い系サイトなどで知り合った少女らに暴行したなどとして、婦女暴行などの罪に問われた春野町芳原、自営業、西村宗一被告(47)に対し、高知地裁の永渕健一裁判長は12日、懲役11年(求刑・懲役13年)を言い渡した。
 判決などによると、西村被告は03年4月から9月にかけて、自宅などで当時16〜17歳の少女2人に現金を渡す約束をし、18歳未満と知りながらみだらな行為をした。さらに昨年2〜4月、出会い系サイトで知り合った当時13歳から18歳の少女5人を車内で暴行した。
 永渕裁判長は「3カ月足らずに5人の被害者に次々と犯行に及び、常習性を急速に高めており、規範意識の乏しさは明らか」と指摘した。【内田幸一】

1月13日朝刊 

(毎日新聞) - 1月13日17時46分更新






事件・事故:児童買春容疑で会社員逮捕 /高知

 高知南署は12日、南国市緑ケ丘2、会社員、橋本博文容疑者(45)を児童買春・ポルノ禁止法違反(児童買春)容疑で逮捕した。調べでは、橋本容疑者は昨年12月上旬、高知市内のホテルで、18歳未満であることを知りながら、中学3年の女子生徒(15)を現金1万円で買春した疑い。

1月13日朝刊 

(毎日新聞) - 1月13日17時46分更新






女児の体触る、男を容疑で逮捕−−横川署 /鹿児島

 横川署は12日、小学生の女児の体を触るなどしたとして、鹿児島市武岡1、家事手伝い、馬場卓也容疑者(36)を強制わいせつと住居侵入の両容疑で逮捕した。容疑を否認しているという。
 調べでは、馬場容疑者は03年5月14日午後3時15分ごろ、姶良郡内の当時小学1年生だった女の子の家に侵入し、体を触るなどした疑い。女の子は学校から帰って家に1人だった。馬場容疑者は「ガスの検査に来ました」と女の子をだまして家に上がり込んだという。

1月13日朝刊 

(毎日新聞) - 1月13日17時40分更新






朝日新聞配達員を痴漢で逮捕=小6女子の胸触る

 小学6年の女子児童(12)の胸を触ったとして、神奈川県警大船署は12日、同県鎌倉市山ノ内、朝日新聞北鎌倉販売所勤務の森賢一容疑者(31)を県迷惑防止条例違反容疑で逮捕した。森容疑者は「女の子を見てむらむらした」と容疑を認めているという。 

(時事通信) - 1月12日23時1分更新






児童ポルノDVDなど販売 滋賀県警、容疑のビデオ店経営者ら逮捕

 児童ポルノのDVDなどを販売したとして、滋賀県警少年課と彦根署などは12日、児童買春禁止法違反などの疑いで、彦根市野口町のビデオ店「ビデオ百貨BUSTER」を経営する山田和則容疑者(43)=大津市日吉台2丁目=と、同店アルバイトの大学生瀬川慶太郎容疑者(27)=彦根市平田町=を逮捕し、同店から児童ポルノのDVDなど約300本を押収した。
 調べでは、2人は昨年9月下旬から12月上旬にかけて、同店で、18歳未満の子どもが映ったDVDやビデオを、1本約7500円で販売した疑い。
 調べに対し、2人は容疑を認めているといい、県警はDVDなどの入手経路や製造元などを追及している。

(京都新聞) - 1月12日21時19分更新






百五銀行支店長、児童買春容疑で逮捕−−女子高生にみだらな行為 /三重

 津署などは11日、津市南が丘、百五銀行阿倉川支店長、西井万平容疑者(47)を、児童買春禁止法違反の疑いで逮捕した。
 調べでは、西井容疑者は昨年11月末ごろ、知人女性を介して知り合った津市内の女子高校生(当時16歳)に対し、18歳未満であることを知りながら、現金1万5000円を渡し自宅でみだらな行為をした疑い。女子高校生が、知人から西井容疑者との援助交際を勧められるようになったことに困って、昨年12月津署に相談したことから発覚した。
 調べに対し西井容疑者は、買春の事実は認めているが「16歳だとは知らなかった」などと供述しているという。【鈴木顕】
〔三重版〕

1月12日朝刊 

(毎日新聞) - 1月12日16時55分更新






農水省元係長に児童買春などで有罪判決−−金沢地裁 /石川

 わいせつな図画を販売したなどとして、わいせつ図画販売目的所持、児童買春禁止法違反などの罪に問われた、大阪府池田市城南1、元農水省近畿農政局消費・安全部地域第1課指導係長、平田隆大被告(45)の判決が11日、金沢地裁であった。伊東一広裁判官は「常習性も認められ、悪質」などとして懲役3年執行猶予5年(求刑懲役3年)を言い渡した。
 判決によると03年12月ごろからインターネットを通じてわいせつな写真集を3人に販売したほか、昨年8月6日、大阪市天王寺区のホテルで、18歳未満と知りながら当時17歳の女子高校生に現金5万円を渡してわいせつな行為をし、デジタルカメラでその様子を撮影するなどしていた。
 伊東裁判官は「被害児童の心身に与えた影響は大きく、公務員の信頼も失墜させた」としたが、「しょく罪寄付をするなど反省しており、また懲戒免職になるなど社会的制裁も受けている」と量刑の理由を述べた。【平本泰章】

1月12日朝刊 




<児童ポルノ>DVD販売目的所持の容疑、会社員を逮捕

 児童ポルノのDVDなどを販売目的で隠し持っていたとして、警視庁保安課と綾瀬署は11日、千葉県我孫子市岡発戸、コンピューター設計会社社員、松本智弘容疑者(27)を児童買春・児童ポルノ禁止法違反(提供目的所持)で、静岡市清水三俣、部品会社社員、岩浪一雄容疑者(24)をわいせつ図画販売目的所持容疑で逮捕したと発表した。
 調べでは、松本容疑者は7日、自宅に女児のポルノ映像をまとめたDVD1枚を販売目的で所持。昨年9月には、ネットオークションで大田区の男性会社員(36)にわいせつDVDを販売した疑い。岩浪容疑者も同日、同じ目的で同様のわいせつDVDを自宅で所持した疑い。【合田月美】

(毎日新聞) - 1月12日16時2分更新






女子高生を買春 京都府警、容疑の男逮捕

 京都府警少年課と太秦署は12日、児童買春禁止法違反の疑いで、大阪府松原市東新町、会社員五味広光容疑者(42)を逮捕した。
 調べでは、五味容疑者は昨年7月中旬、携帯電話の出会い系サイトで知り合った京都市左京区の女子高校生(16)が18歳未満と知りながら、北区内のビルで現金約1万円を手渡す約束をして、わいせつな行為をした疑い。

(京都新聞) - 1月12日15時9分更新






連続女性暴行に懲役11年/那覇地裁判決
常習性認める

 昨年一月から五月にかけて、本島中南部で発生した五件の連続女性暴行事件で、強姦致傷や住居侵入などの罪に問われた土木作業員、友寄隆也被告(30)=那覇市=の判決公判が七日午前、那覇地裁であった。横田信之裁判長は「安全であるはずの自宅で、被害者らが受けた驚愕や恐怖感は察するに余りある」などとして懲役十一年(求刑懲役十二年)を言い渡した。

 横田裁判長は判決理由で動機を「アダルトビデオを見て強姦願望を抑えきれなくなった」と判断。その上で「女性の人格を無視した自己中心的な動機に酌量の余地はない」と述べた。発覚しているだけで四カ月で五件の犯行に及んだ常習性や計画性も認めた。

 また昨年四月、当時高校二年(16)の女性への暴行について、横田裁判長は「被害者の受けた肉体的・精神的苦痛は言うに及ばず、事件後しばらく夜も眠れないなど心の傷は相当に深い」と指摘した。

 判決によると、友寄被告は昨年一月から五月にかけ、本島中南部で女性に対し未遂二件を含む五件の暴行を行った。

 四件は一人暮らしの女性宅など住居に侵入し、一件は路上。暴行の際に女性の顔を押さえつけ、一人に全治約一週間の打撲傷を負わせた。






事件・事故:強制わいせつ容疑で警備員逮捕 /徳島

 石井署は5日夜、神山町上分、警備員、森本智秀容疑者(23)を強制わいせつの疑いで逮捕した。調べでは、森本容疑者は昨年6月19日午前11時半ごろ、名西郡内の路上で、同郡内の中学3年の女子生徒(14)の胸などを触った疑い。

1月7日朝刊 

(毎日新聞) - 1月7日17時55分更新






110番・119番:ネットで知り合った中学生にわいせつ行為、男を逮捕 /奈良

 西和署は6日、河合町泉台2、無職、岩渕竜行容疑者(28)を県青少年健全育成条例違反(わいせつ行為)の疑いで逮捕した。調べでは岩渕容疑者は、先月26日、インターネットのサイトで知り合った女子中学生(14)を自宅に呼び出し、わいせつな行為をした疑い。昨年11月半ば、複数人が参加して行うゲームサイトで遊び、メールをやり取りしたのが知り合ったきっかけという。

1月7日朝刊 

(毎日新聞) - 1月7日17時45分更新






少女にわいせつ行為 カメラで撮影、男を再逮捕


女子高校生にみだらな行為をし、その様子を児童ポルノとして撮影したとして、兵庫県警少年課と明石署は五日、児童買春禁止法違反などの疑いで、神戸市の家業手伝い(28)=児童福祉法違反罪で起訴済み=を再逮捕した。

 調べでは、容疑者は昨年十月二十五日午前十時ごろから翌二十六日正午の間、出会い系サイトで知り合った岐阜県各務原市内の女子高校生(17)を呼び出して西宮市内のホテルに連れこみ、十八歳未満と知りながらわいせつな行為をし、さらにデジタルカメラで撮影した疑い。

 同容疑者は昨年十一月二十日、明石市内の女子中学生(13)に乱暴した疑いで逮捕され、同署が余罪を追及していた。




教室で教え子の体触る 準強制わいせつ容疑、私立高校教諭を逮捕 /静岡

 ◇私立高校教諭を逮捕−−静岡中央署
 教師の立場を利用し教え子にわいせつな行為をしたとして、静岡中央署は5日、静岡市内の私立高校教諭で、同市上足洗1の池谷匡史容疑者(42)を準強制わいせつ容疑で逮捕した。池谷容疑者は他にもわいせつな行為をしていた疑いがあり、同署は余罪を追及する。
 調べでは、池谷容疑者は03年2月中旬の夕方、校内の美術室に2年生の女子生徒(当時17歳)を呼び出し、体を触るなどのわいせつ行為をした疑い。容疑を認めている。
 池谷容疑者は生徒の英語の授業を担当し、生徒のグループとも仲が良かったため、生徒は抵抗できなかったという。池谷容疑者はその後も約3カ月間、数回にわたって生徒を学校や自宅に呼んでわいせつ行為をしていたとみられている。
 生徒は同校を卒業後の昨年9月に同署に相談し、裏付け捜査を進めていた。勤務先の校長は「事実関係が確認された場合は教師としてあるまじき行為であり、厳重な処分をする」と話している。【古関俊樹】

1月6日朝刊 

(毎日新聞) - 1月6日16時50分更新






小1殺害の小林容疑者 配達中に下着盗む 販売店や同僚から借金

 奈良市の小一女児誘拐殺人事件で、奈良県三郷町の元新聞販売店員、小林薫容疑者(36)=誘拐容疑で逮捕=が、新聞配達の途中に女性用の下着ばかり約百枚を盗んでいたことが五日、奈良西署捜査本部の調べで分かった。捜査本部は小林容疑者が日ごろから幼い女の子に対する性的衝動を募らせていたことを示す重要な物証とみて、今回の犯行にエスカレートした詳しい動機について追及している。
 調べでは、小林容疑者は新聞販売店で主に新聞配達と集金を担当。人目につきにくい朝刊を配達する未明の時間帯に民家の物干しなどから女性用下着類を物色し、盗んでいたという。
 捜査本部は逮捕直後の小林容疑者の自宅ワンルームマンションの捜索で、約百枚の女性用下着を押収。その大半が、小学生や中学生ぐらいの女児が身につけるタイプだった。女児用の体操服もあったという。
 また、同時に押収した約百本のわいせつビデオや約五十冊の成人向け雑誌も内容は十歳前後の女児がモデルになったものが多かったという。
 これまでの調べに対し、小林容疑者は女児の誘拐について「だれでもよかった」と供述。このため、捜査本部は小林容疑者の幼い女の子に対する性癖が、犯行の動機となったとの見方を強めている。
 一方、小林容疑者は携帯電話は次々と他人の名義を借りて新規契約して使ったり、行きつけの飲食店に多額のつけがあるなど金銭感覚がルーズで、販売店や同僚などから借金をしていたことも分かった。過去には五、六万円の飲食代を踏み倒したこともあった。最近も給料からの天引きで借金を返済しており、手元に数千円しか残らない月もあったという。

(産経新聞) - 1月6日3時2分更新






裸の写真撮り少女を脅迫 出会い系で買春の男起訴

 ホテルに連れ込んだ女子専門学校生(15)の裸を撮影し脅したとして、大阪地検堺支部は5日までに、児童買春禁止法違反や脅迫の罪で、京都市西京区大原野西境谷町、無職中川悟容疑者(24)を起訴した。
 起訴状などによると、中川被告は昨年10月19日夜、大阪府堺市内のホテルで、同市の専門学校生に現金2万円を渡してみだらな行為をし、裸をレンズ付きフィルムや携帯電話のカメラで撮影。再び会うのを拒否した専門学校生の携帯電話に同月下旬、裸の写真を添付するなどしたメール62通を送り「近所にばらまく」などと脅した。
 中川被告は携帯電話の出会い系サイトで、神戸市の無職少女(19)を通じ専門学校生と知り合っており、堺東署などは5日、児童買春禁止法違反(児童買春周旋)の疑いで少女を書類送検した。

(共同通信) - 1月5日19時18分更新






中3少女にわいせつ“演技指導”…劇団代表ら逮捕

 演技指導と称して女子中学生にわいせつな行為をしたとして、警視庁捜査1課は5日、東京都小金井市中町2、劇団「テアトル・ド・パラード」主宰者の三村創こと岩窪多摩緒容疑者(52)と、豊島区北大塚2、芸能プロダクション経営の宮沢久美子容疑者(28)を準強制わいせつ容疑で逮捕した。

 2人は「演技指導だった」と容疑を否認している。

 調べによると、岩窪容疑者らは昨年10月10日、劇団のレッスン場を兼ねた岩窪容疑者の自宅で、演技指導と称して中学3年の少女(当時14歳)の下着を脱がせ、治療台の上で体を触るなどのわいせつな行為をした疑い。少女には、「これから行う行為を家族や友達に他言しない」との同意書に押印させていた。

 少女は女優志望で、2002年、両容疑者が主催した映画のオーディションに合格し、「断ったら女優への道を閉ざされると思った」と話しているという。

(読売新聞) - 1月5日12時29分更新

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