12月27日15時1分配信 毎日新聞
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小学校を卒業したばかりの女児にわいせつな行為をしたとして、集団強姦(ごうかん)の罪などに問われた茨城県常総市水海道淵頭町、無職、長谷川智則被告(27)の初公判がさいたま地裁(若園敦雄裁判長)であり、長谷川被告は「間違いありません」と起訴事実を認めた。 |
12月14日16時0分配信 時事通信
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中学2年の女子生徒(13)を買春したとして、群馬県警少年課と館林署は14日、児童買春・ポルノ処罰法違反容疑で、栃木県佐野市教育委員会学校管理課職員五十部豊容疑者(48)=佐野市並木町=を逮捕した。同容疑者は「若い女の子と遊びたかった」と供述。同課などは余罪を調べている。 |
12月14日13時2分配信 時事通信
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女子中学生らをアダルトビデオ(AV)制作会社に紹介、出演させたとして、警視庁少年育成課などは14日までに、職業安定法違反(有害業務の職業紹介)の疑いで、東京都町田市東玉川学園、AV制作会社社長碓田清司容疑者(40)ら5人を逮捕した。 |
女児わいせつ画像ネット交換:懲役8年を求刑 /埼玉
インターネットなどで女児のわいせつ画像を交換していたなどとして児童買春・児童ポルノ禁止法違反などの罪に問われた東京都新宿区西新宿4、レコード販売業、奥山和之被告(38)の論告求刑公判が13日、さいたま地裁(中谷雄二郎裁判長)であった。検察は「児童を保護する立法精神に真っ向から反する極めて悪質な犯行」として懲役8年を求刑した。
論告などによると、奥山被告は04年10月4日午後8時ごろ、川崎市に住む児童ポルノ愛好グループの仲間に電子メールで児童のわいせつ画像を送付するなどした。
奥山被告は02年夏ごろから、インターネットの出会い系サイトで知り合った女子児童3人と性交を繰り返していたとして、強姦(ごうかん)や東京都青少年育成条例違反の罪などでも起訴されている。【弘田恭子】
12月14日朝刊
準強制わいせつ:少女にみだらな行為 知的障害者施設76歳理事を送検 /鹿児島
県警は7日、知的障害のある少女にみだらな行為をしたとして出水市の知的障害者更生施設「せせらぎの郷(さと)」を運営する社会福祉法人「稜雅(りょうが)会」理事、小野雅治(まさじ)容疑者(76)=鹿児島市東俣町=を準強制わいせつ容疑で鹿児島地検に送検した。
小野容疑者は9月中旬ごろ、施設を利用する県内の養護学校高等部の少女を自宅に連れ込み、体を触るなどみだらな行為をした疑いで6日に逮捕されていた。「薬を塗っただけ」などと容疑を否認している。
12月8日朝刊
南陽の中学教諭脅迫:中2女子に強要未遂、懲戒免職処分に−−県教委 /山形
県教育委員会は6日、強要未遂罪で起訴され、児童買春禁止法違反容疑で再逮捕された南陽市若狭郷屋、同市立宮内中学校教諭、竹田智哉被告(38)を懲戒免職処分とした。
竹田被告は、出会い系サイトで知り合った中学2年の女子生徒に「会わなければ写真をばらまく」とメールを送ったとして起訴され、高校3年の女子生徒を買春したとして再逮捕されている。
県教育庁総務課教職員室によると、竹田被告の弁護士を通じて事実関係の確認が取れたため、佐藤敏彦教育長が専決処分した。【辻本貴洋】
12月7日朝刊
児童買春:執行猶予付き有罪判決−−徳島の男に地裁 /徳島
児童買春・ポルノ処罰法違反などの罪に問われた徳島市南庄町3、コンパニオン派遣業、伊藤悟被告(41)の判決公判が5日、徳島地裁であり、畑山靖裁判官は懲役2年、執行猶予5年(求刑・懲役2年)を言い渡した。
畑山裁判官は判決理由で「自身の性欲の満足のために犯行に及んだ。被害を受けた少女はショックで不登校から抜け出せないなど、精神的苦痛を受けている」と述べた。
判決によると、伊藤被告は、05年12月と06年9月、それぞれ17歳と15歳の少女に対して、未成年と知りながら、わいせつな行為をし、カメラ付き携帯電話で撮影した。【向畑泰司】
12月6日朝刊
準強姦:元塾講師を容疑で再逮捕−−県警捜査1課など /岐阜
県警捜査1課と多治見署などは5日、保健センター職員と偽って女子中学生を強姦(ごうかん)したとして、名古屋市南区内田橋、元塾講師、岡本昌利被告(47)=準強制わいせつと準強姦罪で既に起訴=を準強姦容疑で再逮捕した。13府県で約40件(うち県内11件)の同様の行為を自供しており、今回が2度目の再逮捕。
調べでは、岡本容疑者は3月19日、保健センター職員を名乗って飛騨地方の中学3年(当時)の少女宅に電話。「中学校での尿検査の結果、性病の疑いがある」などとだまして少女を誘い出し、自分の車に乗せて治療行為を装い強姦した疑い。
岡本容疑者は各地の図書館で十数年前の地元新聞の出生欄から少女の住所、氏名、電話番号を調べ、夏休みなどを狙って電話で呼び出していた。【稲垣衆史】
12月6日朝刊
児童買春:容疑で逮捕の士長、停職8日−−海自佐世保が処分 /長崎
海上自衛隊佐世保地方総監部は4日、佐世保基地業務隊補充部付の中村俊介士長(22)を停職8日(5〜12日)の懲戒処分にしたと発表した。
総監部などによると、中村士長は6月5日、大村市内のホテルで、同市内の高校1年の女子生徒が18歳未満であることを知りながら、みだらな行為をしたとして県少年保護育成条例違反容疑で10月18日に逮捕され、島原簡裁から罰金30万円の略式命令を受けた。
12月5日朝刊
事件・事故:児童買春容疑で児童養護施設職員を逮捕 /高知
南国署は4日、春野町弘岡中、児童養護施設職員、小林孝二容疑者(39)を児童買春禁止法違反容疑で逮捕した。調べでは、小林容疑者は9月中旬、携帯電話の出会い系サイトで知り合った高知市内の県立高校1年の女子生徒(16)が18歳未満と知りながら、現金2万円を渡して同市内のホテルでわいせつな行為をした疑い。同署によると、小林容疑者は「間違いない」と容疑を認めているという。
12月5日朝刊
<強姦>大分合同新聞の販売店主、女子中学生に暴行 大分
大分県警日出署は27日、女子中学生にわいせつ行為をしたとして同県日出町川崎、大分合同新聞販売店主、森崎一博容疑者(62)を強姦の疑いで逮捕した。調べでは、森崎容疑者は今年6月下旬、女子中学生が13歳未満であることを知りながら、県内の空家に言葉たくみに連れ込み、暴行した疑い。
<痴漢>日銀職員逮捕 電車内で女子高生の尻触わる 警視庁
電車内で痴漢行為をしたとして、日本銀行文書局職員、吉田信一容疑者(41)=川崎市宮前区=が東京都迷惑防止条例違反容疑で警視庁玉川署に逮捕されていたことが分かった。容疑を認めている。
調べでは、吉田容疑者は10月23日午前7時ごろ、東急田園都市線の宮前平―二子玉川駅間を走行中の電車内で、私立高校3年の女子生徒(17)の尻を触った疑い。
同じ車両に乗り合わせていた警察官が目撃し、二子玉川駅で下車させたところ逃走。ホームでかばんを落とし、中にあった手紙などから身元が判明、今月23日に逮捕された。
日銀政策広報担当は「捜査中なのでコメントできない」と話している。
熊本被告の懲役16年確定へ=児童14人にわいせつ行為−最高裁
佐賀、福岡両県で児童14人にわいせつ行為をしたなどとして、わいせつ目的誘拐や強姦(ごうかん)致傷などの罪に問われた無職熊本晴彦被告(34)の上告審で、最高裁第2小法廷(中川了滋裁判長)は25日までに、被告側上告を棄却する決定をした。懲役16年が確定する。決定は22日付。
南陽の中学教諭脅迫逮捕:起訴の中学教諭、別の少女にもわいせつ容疑 /山形
出会い系サイトで知り合った中学2年の女子生徒(14)を「会わなければ、写真をばらまく」と強要しようとしたとして24日に強要未遂罪で起訴された南陽市若狭郷屋、市立宮内中学教諭、竹田智哉被告(38)が、別の少女にもわいせつな行為をした疑いがあることが、分かった。少女の裸体を撮影した疑いもあり、米沢署は、児童買春・ポルノ禁止法違反容疑で、週明けにも再逮捕する方針。
調べでは、竹田容疑者は、女子生徒とは別の少女に、18歳未満と知りながら、現金を渡してわいせつな行為をし、携帯電話のカメラで少女の裸体を撮影した疑い。押収した携帯電話から、女子生徒とは別の少女の裸体の画像が確認され、余罪が発覚した。
同署は、女子生徒に対する脅迫容疑で逮捕したが、山形地検は、より罪の重い強要未遂罪を適用した。【大久保渉】
11月25日朝刊
眼科医を児童買春で逮捕=少女らから恐喝被害も−警視庁
高校2年生の女子生徒を買春したとして、警視庁少年事件課は24日までに、児童買春・ポルノ処罰法違反容疑で、東京都渋谷区恵比寿の眼科医奥居晋太郎容疑者(27)を逮捕した。また、奥居容疑者の別の買春事件に絡み、同容疑者から現金などを脅し取ったとして、恐喝の疑いで、少女(17)と仲間の少年計3人を逮捕した。
調べでは、奥居容疑者は10月24日夜、岩手県紫波郡のホテルで、18歳未満と知りながら、女子高生(17)に現金2万円を渡し、わいせつな行為をした疑い。
児童買春で産婦人科院長逮捕=中3女子、ネットで知り合う−警視庁
中学3年生の女子生徒を買春したとして、警視庁本所署などは24日までに、児童買春・ポルノ処罰法違反容疑で、産婦人科医院院長関口和弘容疑者(59)=埼玉県秩父市上宮地町=を逮捕した。「18歳以上だと思っていた」と容疑を否認しているという。
調べでは、関口容疑者は2005年8月8日ごろ、さいたま市内のホテルで、18歳未満と知りながら、埼玉県に住む当時15歳の中学生だった女子生徒に現金5万円を渡し、わいせつな行為をした疑い。
関口容疑者は、インターネットの出会い系サイトを通じて生徒と知り合ったという。
わいせつ:元児童養護施設職員に実刑判決 入所女子高生にみだらな行為 /鹿児島
児童養護施設内で入所の女子高校生にみだらな行為をしたとして県青少年保護育成条例違反罪に問われた薩摩川内市入来町浦之名、元児童養護施設指導課長、井上康幸被告(43)の判決公判が22日、鹿児島地裁川内支部であった。川崎聡子裁判官は「被害者の健全な成長に与えた影響は重大」として、懲役1年6月(求刑・懲役2年)の実刑判決を言い渡した。
判決によると、井上被告は6〜7月、女性が18歳未満であることを知りながら、県内の児童養護施設内やホテルなどで4回にわたりみだらな行為をした。
川崎裁判官は量刑理由で、当時井上被告は園長に次ぐ地位にあり、女性が入所施設を追い出されれば行くところがなく、拒否できない状況だったことを指摘し「卑劣極まりない。被害者は多大な肉体的、精神的苦痛を受け、被告の厳罰を望んでいる」と述べた。
11月23日朝刊
<児童買春>岩手放送社員を逮捕 高校生2人に数万円
女子高生2人にわいせつ行為をしたとして岩手県警盛岡西署は21日、盛岡市清水町、IBC岩手放送社員、鈴木隆之容疑者(23)を児童買春・児童ポルノ禁止法違反などの疑いで逮捕した。鈴木容疑者は容疑を認めているという。
調べでは、鈴木容疑者は9月中旬、出会い系サイトで知り合ったいずれも16歳の少女2人に、現金数万円を渡すと言って自宅に誘い込み、わいせつ行為をし、同下旬にも一方の少女とわいせつ行為をした疑い。
岩手放送の阿部正樹社長は「報道機関の社員がこのような事件を起こしたことは県民の信頼を裏切る行為で、被害者と家族に深くおわび申し上げたい」と述べた。
同社によると、鈴木容疑者は05年4月入社し、技術部で、プログラム通り放送されているかチェックする業務をしているという。【山口圭一】
110番・119番:児童買春容疑で暴力団員を逮捕 /熊本
20日、住所不定、無職、江崎昌幸容疑者(28)を。携帯電話の出会い系サイトで知り合った熊本市の私立高1年の女子生徒(16)=当時15歳=が18歳未満と知りながら、4月24日午後4時半ごろ、植木町内のホテルでみだらな行為をした疑い。当時女子生徒は家出中だった。容疑を認めている。(熊本南署など調べ)
11月21日朝刊
強姦致傷:出国後に手配のブラジル人逮捕−−菊川署 /静岡
菊川署は17日、御前崎市内の女児(当時11歳)にみだらな行為をしてけがをさせ、出国後に指名手配されていたブラジル国籍で住所・職業不詳、ボリス・カネミツ・パレンチ容疑者(41)を強姦(ごうかん)致傷容疑で逮捕した。米国から再入国したところを成田空港で発見した。
調べでは、パレンチ容疑者は03年12月中旬、当時同市内の同じアパートに住んでいた顔見知りの小学生女児を自室に連れ込み、みだらな行為をして2カ月のけがを負わせた疑い。容疑を認めているという。同署によると、パレンチ容疑者は女児の母親が被害届を出した約1週間後の04年3月に出国し、同年10月に全国に指名手配されていた。【稲生陽】
11月19日朝刊
わいせつ:女生徒に行為、高校教諭2人を懲戒免−−県教委 /千葉
県教委は15日、部活顧問をしている女子生徒にわいせつ・セクハラ行為をした県立高校の男性教諭2人を懲戒免職処分にした。これで今年度の懲戒処分者は11人となり、わいせつの5人すべてが免職になった。相次ぐ不祥事を受け、佐藤健太郎教育長は研修などの取り組みを強化する考えを示した。「被害者の希望」を理由に教諭の実名を伏せ、匿名発表とした。
処分されたのは、県北西部の高校の教諭(38)と柏市の高校の教諭(44)。
北西部の教諭は9月24日午前10時ごろ教科準備室で、顧問をしていた吹奏楽部1年の女子生徒(当時15歳)の体などを、体操着の上から数分間にわたって触った。
柏市の教諭は昨年10月から今年8月にかけて計3回、顧問の陸上部の合宿宿舎自室などで当時2〜3年の女子生徒(17〜18歳)を寝転んだ状態で抱きしめるなどした。いずれも飲酒の上の行動だった。この教諭は01年にも体罰で戒告処分を受けたが、今年10月にも部活の女子生徒(18)の頭を平手で約20回たたくなどの体罰が発覚した。
県教委はホームセンターでカッパ(約2000円)を万引きした四街道市立中学校の男性教諭(54)についても停職6カ月の処分とし、教諭は同日付で退職した。
再発防止のため県教委は16日、新たな不祥事防止パンフレットを全県立校に配布し、研修と結果報告を義務付ける。毎年1回生徒を対象に行っているセクハラ実態調査の改善も進め、モラル向上を進めるという。【中川紗矢子】
11月16日朝刊
<わいせつ再逮捕>会社員が中1女子にナイフ…胸触る 横浜
神奈川県警港南署は16日、横浜市港南区野庭町、会社員、石川博之容疑者(34)を強制わいせつ容疑で再逮捕した。
調べでは、石川容疑者は10月22日午後7時20分ごろ、同区内の公園を1人で歩いていた市立中学1年の女子生徒(12)にナイフ(刃渡り8.5センチ)を突きつけて脅し、胸を触った疑い。容疑を認めている。
現場付近では、10月中旬に女子中学生がナイフを突きつけられて体を触られる事件が2件起きており、関連を追及する。
石川容疑者は今月5日、同区内の路上でナイフを所持していたとして銃刀法違反容疑で現行犯逮捕されたが、16日に処分保留となっていた。【野口由紀】
<わいせつ>徳島で少女にみだらな行為 東京の男逮捕 長野
長野県警小諸署は10日、東京都町田市、青木宏憲容疑者(31)を徳島県青少年保護育成条例違反の疑いで逮捕した。今年2月、徳島県で当時14歳の少女を18歳未満であることを知りながら、みだらな行為した疑い。青木容疑者は10月25日、小諸市内の女児(12)を誘拐した疑いで同署に逮捕されていた。
事件事故裁判:中学生にわいせつ行為をした疑いで逮捕 /大分
9日、大分市政所、会社員、佐藤義幸容疑者(28)を青少年健全育成条例違反の疑いで。今年6月、中津市内の中学3年女子生徒(15)が18歳未満と知りながら、同市内のホテルでわいせつな行為をした疑い。出会い系サイトで知り合ったとみられる。「18歳未満とは知らなかった」と容疑を否認しているという。(中津署調べ)
11月10日朝刊
ネット公開で再逮捕=外国少女ポルノ製造の男−兵庫、福岡県警
カンボジアで買春した少女のポルノ画像をインターネットのホームページ(HP)で公開したなどとして、兵庫県警と福岡県警の合同捜査本部は9日、児童買春・ポルノ処罰法違反(製造・輸入、公然陳列)容疑で福岡市早良区野芥、パソコン教室従業員原一生容疑者(28)を再逮捕した。容疑を認めているという。
ダンス界カリスマ経営者が中2女子にわいせつ行為
日本のダンス界を牛耳るカリスマ経営者が変態パフォーマンスで逮捕となった。神奈川県警多摩署は8日、中学2年生の女子生徒にみだらな行為をしたとして、県青少年育成条例違反などの疑いで、東京都目黒区でダンス教室を経営する服部公成容疑者(40)=世田谷区=を逮捕した。容疑を一部否認している。
調べでは、服部容疑者は10月2日に東京・世田谷区の自宅で、同11日には川崎市麻生区の駐車場に止めた車の中で、女子生徒にみだらな行為をした疑い。女子生徒とは9月に同市の路上で声を掛け知り合いになり、呼び出したという。同署はほかにも被害に遭った少女がいると見ている。
服部容疑者は1989年、90年に全日本エアロビック選手権で優勝したこともあるカリスマダンサーだった。数々の賞をゲットした服部容疑者は99年にダンス教室をオープン。ホームページによると、SMAPや宇多田ヒカルらを指導した経験を持つ講師もここで指導しており、生徒数は200人を超える。
服部容疑者自身は指導することはなく、もっぱら裏方に徹していたようだ。ダンススタジオのほかに飲食店も経営するなど、敏腕実業家ぶりも発揮していた。
元塾講師、女子中学生にわいせつ行為=「検査」と称し、40件自供−岐阜県警
保健センター職員を名乗り、検査と称して女子中学生にわいせつ行為をしたとして、岐阜県警捜査1課などは8日、準強姦(ごうかん)容疑で名古屋市南区内田橋、元学習塾講師岡本昌利容疑者(47)=別の準強制わいせつ罪で起訴=を再逮捕した。
調べでは、岡本容疑者は8月8日、岐阜県東部の中学2年の女子生徒宅に電話をかけ、保健センターの職員と称して「尿検査の結果、性病の疑いがある」と生徒を誘い出し、検査と思わせて車内でわいせつ行為をした疑い。
2002年からの約4年半に、東北から九州までの13府県で同様手口のわいせつ行為を約40件行ったと供述しており、県警は裏付けを進める。
<強制わいせつ>マンションで管理人が小学女児に 神奈川
管理人を務めるマンション内で小学生女児の体を触ったとして、神奈川県警座間署は7日、同県座間市のマンション管理人、三ツ橋広志容疑者(62)を強制わいせつ容疑で逮捕した。同容疑者はこれまでに十数回、この女児にマンションの死角でわいせつ行為をしたと供述しているという。
調べでは、三ツ橋容疑者は2日午後3時ごろ、マンション内で、帰宅した女児に「体重何キロあるの」と話しかけて抱き上げ、上半身を触るなどした疑い。女児はこの後、初めて被害を親に相談し、事件が発覚した。【梅田麻衣子】
女児にキス、新聞配達員を逮捕=「ほかに30件やった」−大阪府警
大阪市内の市立小学校4年の女児(10)に無理やりキスをしたとして、大阪府警西成署は7日、強制わいせつ容疑で、同市西成区南津守、アルバイト新聞配達員井口久志容疑者(24)を逮捕した。女児にけがはなかった。同容疑者は「かわいい女の子だったので、キスがしたくなった」と容疑を認めた。「2、3年前から30件ぐらいやった」と話しており、同署が余罪を追及している。
娘に暴行4年の父、「鬼畜」と懲役12年…札幌地裁
4年近くにわたり、実の娘を繰り返し暴行したとして、強姦や準強姦などの罪に問われた北海道日高地方の無職男(49)に対する判決が7日、札幌地裁であった。
井口実裁判長は「鬼畜の所業。厳罰をもってのぞむほかない」として、懲役12年(求刑・懲役13年)を言い渡した。
判決などによると、男は、長女が9歳のころからわいせつな行為を始め、暴力を恐れて長女が抵抗できないことにつけ込み、今年3月までに、少なくとも4回乱暴した。長女が3月に家出し、父親を警察に告訴したことから発覚。検察側は、02年7月以降、男が2、3日おきに暴行を繰り返していたと指摘した。
井口裁判長は、「1人で耐えるしかなかった苦痛と絶望は想像を絶する。(憎しみから)父の死刑を望む姿は哀れである」と述べた。
元巡査二審も懲役20年 女児略取高裁判決
佐賀、福岡両県内で5件の女児連れ去り事件を起こしたとして、わいせつ目的略取などの罪に問われた福岡県警の元巡査富田啓之被告(27)=佐賀県基山町=の控訴審判決が6日、福岡高裁であり、正木勝彦裁判長は、求刑通り富田被告に懲役20年を言い渡した一審・佐賀地裁判決を支持、富田被告の控訴を棄却した。
一審判決によると、富田被告は2001年5月から04年2月にかけて、勤務していた福岡県大牟田市や佐賀県内で当時7‐10歳の女児を車で連れ回してわいせつな行為をした。
一審判決は犯行の動機について「女児に対する偏執的な性的関心、欲求があった」と指摘。これに対し弁護側は9月の控訴審初公判で「女児に性的欲求を感じていたわけではない」と反論したが、量刑については争わず、即日結審していた。
=2006/11/06付
西日本新聞夕刊=
わいせつ未遂:女子高生の口ふさぐ 容疑で海上自衛隊員を逮捕−−高松北署 /香川
女子高校生にわいせつな行為をしようとしたとして、高松北署は5日、高松市高松町、海上自衛隊徳島航空基地本部通信班通信員、木須崇之容疑者(24)を強制わいせつ未遂の疑いで逮捕した。
調べでは、木須容疑者は今年9月18日午後8時半ごろ、自宅近くのJR高徳線屋島駅待合室で、ベンチに座って友人を待っていた同市内の高校3年の女子生徒(17)の背後から近づき、突然右手で口をふさぎ、左手で胸を触ろうとした疑い。女子生徒が激しく抵抗したため、木須容疑者はそのまま車で逃走。同署は、女子生徒が覚えていた車のナンバーなどから木須容疑者を割り出した。木須容疑者は容疑を認めている。【大久保昂】
11月6日朝刊
中学校講師わいせつ:元講師に懲役1年を求刑−−地裁浜松支部初公判 /静岡
教え子の中学生にわいせつ行為をしたとして県青少年環境整備条例違反に問われた森町牛飼、元磐田市立中学校講師、村松大我被告(30)の初公判が1日、地裁浜松支部(志田洋裁判官)であった。村松被告は起訴事実を全面的に認め、検察側は「幼さにつけ込んだ卑劣な犯行」と懲役1年を求刑。即日結審した。
起訴状などによると、村松被告は3月12日昼ごろ、教え子だった中学1年の女子生徒(当時13歳)をドライブに誘い、掛川市内の駐車場で生徒の胸を触るなどのわいせつ行為をした。村松被告は被告人質問で、学校の調べに当初は否認したことについて「性的暴行をしたのではないかと追及されたため認められなかった」と話した。【竹地広憲】
11月2日朝刊
イケメン写真で女子中学生誘う
「イケメン」男性の顔写真を自分のものと偽り、出会い系サイトで女子中学生と知り合い、無理やりわいせつな行為をしたとして、警視庁少年事件課は1日までに、強制わいせつ致傷容疑で千葉県山武市の私立大1年の少年(19)を逮捕した。少年は当初、自分の顔写真を約50回送ったものの、“玉砕”。インターネットの「イケメンサイト」にある他人の画像約20枚を使って、少女らを誘い込んでいた。「イケメンにつられる女性を痛い目に遭わせたかった」などと話しているという。
少年は今年3月ごろ、ハンサムな素人男性の顔写真を紹介する「イケメンサイト」から他人の投稿写真を携帯電話にコピー。出会い系サイトで交際相手を募集していた都内の女子中学生(14)に目をつけ、自らの顔写真と偽り、複写したイケメン画像を添付した“ブラックメール”を送信した。
まんまとメル友になることに成功するや調子に乗って上半身裸の写真を送るように要求。思わずイケメンにつられたか、少女も応じてしまった。少年は手に入れた写真をネタに「ばらまかれたくなかったら言う通りにしろ」と脅迫。9月4日午前、自宅に連れ込んでわいせつ行為に及び、軽傷を負わせたという。
調べに対し、少年は「自分の顔を送っても反応はなかった」と悲しい供述。それまでに約50回、自分の顔写真を送って女子中高生らを誘ってみたが、ものの見事に“全敗”。イケメンサイトから顔写真を拝借することを思いついたという。携帯電話には男性約20人の写真を取り込み、自分の顔と偽って出会い系サイトで知り合った少女らに送信。電子メールでやりとりしていた。
捜査関係者は“イケメン20面相”と化した少年の素顔について「やや肥満タイプ。顔を見れば、(犯行の手口も)納得というか、うなずける」と冷たく話している。交際している女性もいなかったという“ちょいデブ”少年は「イケメンにつられる女性を痛い目に遭わせたかった」などと、ふてぶてしく供述。ほかに女子中高生6人に乱暴したことも認めているという。
盛岡・2女児わいせつ誘拐:懲役4年を求刑 被告、起訴事実認める−−初公判 /岩手
小学生の女児2人を連れ去り、わいせつ行為をしたとして、わいせつ誘拐と強制わいせつ罪に問われた盛岡市山岸5、アルバイト、斉藤卓也被告(23)の初公判が31日、盛岡地裁(杉山慎治裁判長)であった。斉藤被告は起訴事実を認め、検察側は懲役4年を求刑した。
論告で検察側は「児童の判断能力の未熟さ、車の密室空間を利用した犯行。被害者の精神に与えた被害は甚大」と指摘した。弁護側は「被告は若年で更生は可能」と酌量を求めた。
起訴状などによると、斉藤被告は8月7日午後7時半ごろ、盛岡市内のゲームセンターで、両親が目を離したすきに、同市と滝沢村に住む小学低学年の女児2人(ともに当時7歳)に声をかけ、乗用車で連れ去った。その後、数百メートル離れた同市内の別のゲームセンター駐車場の車内で、女児2人の胸を触るなどのわいせつ行為をした。【山口圭一】
11月1日朝刊
援交強要、少女3人逮捕 県警、買春容疑の男も
徳島県警少年課と石井署は三十日、十五歳の少女に売春を強要したとして、児童買春・ポルノ禁止法違反、児童福祉法違反、強要の三容疑で県内の少女三人と、十八歳未満と知りながらみだらな行為をしたとして、徳島市南庄町三、コンパニオン派遣会社従業員伊藤悟容疑者(41)=児童買春・ポルノ禁止法違反容疑で送検済み=を、同日までに逮捕したと発表した。未成年者が児童買春・ポルノ禁止法違反で逮捕されたのは県内で初めて。
逮捕されたのは、無職の少女(16)と高校生二人=(18)と(16)。遊び仲間の三人は九月十一日午後四時ごろ、知人の少年をめぐって被害者少女に難癖をつけ、「金を払え。払えないなら男と関係を持って金をつくれ」などと援助交際を強要。知り合いの伊藤容疑者に紹介して売春させ、受け取った金を三人で分けた疑い。
伊藤容疑者は同日午後九時半ごろ、徳島市内のホテルで被害者少女にみだらな行為をし、容疑者の少女の一人に現金数万円を渡した疑い。
被害者少女の届け出を受けて、石井署などが捜査を進めていた
児童ポルノ法違反:会社員、携帯サイトに画像掲載 女子中生脅した容疑で送検 /愛媛
西条西署は5日、さいたま市南区の会社員、河野公生被告(41)=児童ポルノ法違反(製造・陳列)で6月に逮捕、松山地裁西条支部で公判中=を同法違反と強要の疑いで最終送検したと発表した。
調べでは今年1月ごろ、同容疑者は携帯電話の「友人募集サイト」に顔写真付きでメール友達を募っていた東予地方の女子中学生(当時14歳)に対し、「あなたの顔写真とわいせつ画像を合成した」「ばらまかれたくなかったら、自分の裸体を撮影して送信しろ」などと複数回にわたって脅迫。受け取った画像を、携帯電話用の無料画像サイトに掲載した疑い。わいせつ画像等は既に回収されている。
無料画像掲載サイト利用者の同法による摘発は全国初。同容疑者の被害に遭った女子生徒(中・高校生)は全国16都道府県25人に広がっており、同署などは動機などを詳しく調べている。【後藤直義】
10月6日朝刊
県青少年保護条例違反:女子生徒と性的関係 容疑で県立高校教諭を逮捕 /山形
女子高校生(17)と性的な関係を持ったとして、山形署と県警少年課は5日、河北町田井、県立山辺高校教諭、山川淳司容疑者(40)を、県青少年保護条例違反容疑で逮捕した。
調べでは、山川容疑者は1月上旬、山形市内のホテルで、当時16歳だった女子生徒と性的な関係を持った疑い。山川容疑者は「教師としての道を外れてしまった。申し訳ない」と、容疑を認めているという。
山川容疑者は福祉関係の職を経て02年度、常勤講師として同校に採用された。03年4月に正式に教員となり、04年度から担任を受け持つようになった。
同校によると、9月15日、学校関係者から「2人がホテルへ入るところを見た」などと連絡があった。山川容疑者から事情を聴いたところ事実を認め、自宅待機を続けていた。1年生の夏ごろから親しくなったという。
逮捕を受け、同校は全校集会を開き、事情を説明した。菅原和敏校長(59)は会見で「教員として許されないこと。関係者におわびする」と謝罪した。【大久保渉、佐藤薫】
◇社会人特別選考1期生−−逮捕の教諭
山川容疑者逮捕を受け、県教育庁は会見を開き、黒田聖司県教育次長が「生徒、保護者、県民の信頼を裏切ってしまった。心よりおわび申し上げる」と謝罪した。
山川容疑者は、以前は福祉施設に勤務し、02年に同校の常勤講師として勤務した後、03年から「社会人特別選考」で採用された。社会人としての経験を生かして教員になる制度で、同年に始まり、山川容疑者は1期生だった。黒田次長は「社会人選考でも初任者研修などはきちんとやっており、採用の仕方を変えるつもりはない」と説明した。
また、昨年9月30日に山形南高教諭がわいせつ事件で逮捕され、今年3月にもわいせつ事件で中学教諭が懲戒免職となった。黒田次長は「これまでも指導してきたつもりだが、生かされていない。指導の仕方を考え直さないといけない」と話した。【辻本貴洋】
10月6日朝刊
元塾講師に懲役3年、猶予5年 女児強制わいせつで大津地裁
教え子の女児の体を触ったとして、強制わいせつ罪に問われた元学習塾講師岡田誠司被告(38)の判決が5日、大津地裁であった。久禮博一裁判官は「校長と教え子という支配従属関係を悪用した」として、懲役3年、執行猶予5年(求刑懲役3年)を言い渡した。
判決によると、岡田被告は草津市若竹町の学習塾「りす・コミュニティ草津駅前校」の校長を務めていた昨年6月4日と8月9日に、塾の自習室で、女子児童の体を触るなど、わいせつな行為をした。
<少女買春>容疑の37歳僧侶逮捕 新潟県警
新潟県警少年課と新潟中央署は5日、同県阿賀野市若葉町、僧侶、五十嵐雅史容疑者(37)を児童買春禁止法違反(児童買春)の疑いで逮捕した。
調べでは、五十嵐容疑者は05年1月、新潟市のテレホンクラブで知り合った同市の当時中学3年の少女2人に現金を渡す約束をして同市内のホテルに連れ込み、交互にみだらな行為をした疑い。五十嵐容疑者は2人にそれぞれ約2万円を渡したという。【黒田阿紗子】
佐野の小学教諭わいせつ:県教委、懲戒免職処分に /栃木
◇わいせつ行為繰り返す
佐野市内の小学校で、2年生の担任だった男性教諭(33)が、女児10人の体を触るなどわいせつ行為を繰り返していた問題で、県教委は3日、この教諭を懲戒免職処分とした。校長は戒告処分、教頭は口頭による訓告とした。本県で教職員の懲戒処分は今年度計6人。
県教委によると、わいせつ行為は5月ごろから夏休み前まで続いた。休み時間の教室で行われ、他の教諭は気付かなかった。学校を休んだり、カウンセラーによる精神的ケアを受けた児童もいるという。一部保護者が「子供が動揺する。そっとしておいてほしい」と要望、学校名などが特定されないよう実名発表を見送った。刑事告訴の動きは今のところないという。
教諭は工学系の大学を卒業後、民間企業に就職したが「子どもたちと汗を流したい」と教員を志し、通信制大学に入学。免許を取得し、今年度に正式採用されたばかりだった。【沢田石洋史】
10月4日朝刊
<児童買春>「彼女がほしかった」高校教諭逮捕 北海道
北海道警帯広署は2日、標津町北2西3、道立標津高教諭、平沢淳一容疑者(31)を児童買春禁止法違反(児童買春)の疑いで逮捕したと発表した。平沢容疑者は「17歳とわかっていたが、独身で彼女がほしかった」と容疑を認めている。
調べでは、平沢容疑者は4月30日午後1時ごろ、釧路市内のホテルで、携帯電話の出会い系サイトで知り合った十勝管内の道立高校3年の女子生徒(17)に携帯電話1台(約2万円相当)を渡す約束をしていかがわしい行為をした疑い。平沢容疑者は行為後に、携帯電話と交通費として1万円を渡していた。
女子生徒に渡した携帯電話は平沢容疑者が新規契約し、使用料金も支払っていた。平沢容疑者がその後も女子生徒を誘い続けたため、女子生徒が家族に打ち明け、同署に相談していた。【仲田力行】
事件事故裁判:児童買春・児童ポルノ法違反容疑で男を逮捕 /山口
30日、光市和田町、配管工、田中満之容疑者(37)を。9月23日、出会い系サイトで知り合った山口市内の高校2年の女子生徒(16)が18歳未満であることを知りながら、同市内のホテルで現金2万円を渡して、みだらな行為をした疑い。容疑を認めている。(宇部署)
10月1日朝刊
買春:元大阪防衛施設局職員、容疑で逮捕−−県警 /福井
出会い系サイトで知り合った中学2年の少女(13)と性行為をしたとして、福井県警少年課と福井署は28日、京都市伏見区西奉行町、元大阪防衛施設局職員、尾美誠治容疑者(36)を児童買春・児童ポルノ禁止法違反容疑で逮捕した。
調べでは、尾美容疑者は施設局職員だった7月22日午後2時ごろ、福井市内のホテルで、少女が18歳未満と知りながら、現金5万円を渡し、性行為をした疑い。「少女に興味があった」と話しているという。
尾美容疑者は、6〜7月の49日間の無断欠勤を理由に8月11日付で懲戒免職になった。同局広報課は「当時は全く知らなかった」と話している。【松井聡】
9月29日朝刊
義理の10歳娘に暴行、再捜査で逮捕の男に懲役6年
1999年、義理の娘だった当時10歳の少女に暴行したとして強姦(ごうかん)と同未遂罪に問われた鹿児島市宇宿町、無職植村真一郎被告(30)の判決公判が7日、福岡地裁で開かれ、鈴木浩美裁判長は「被害者が性的知識に乏しく、警戒感を持っていないことにつけ込んだ非常に卑劣な犯行」として、懲役6年(求刑・懲役7年)を言い渡した。
この事件は、いったん不起訴となった後、福岡検察審査会による不起訴不当の議決を受け、福岡地検が再捜査で逮捕、起訴する異例の経過をたどった。
裁判で、植村被告は暴行の事実を全面的に否認し、無罪を主張したが、鈴木裁判長は少女の証言について信頼できるとし、植村被告の供述は、あいまいで不合理だと退けた。
児風俗店経営者を逮捕 児童福祉法違反などの疑いで
向日町署
京都府警少年課と向日町署は5日、児童福祉法違反などの疑いで、住所不定、風俗店経営渡邉周朗容疑者(36)を逮捕した。
調べでは、渡邉容疑者は昨年9月から大阪市浪速区で無店舗型風俗店を経営。今年7月上旬ごろ、京都府内在住の高校1年の女子生徒(16)を18歳未満と知りながら従業員として雇い、同月5日から15日までの間、大阪市内のホテルに派遣し、わいせつな行為をさせた疑い。
調べに対し「人が足らず雇っていた」などと話し、容疑を認めているという。
胸を触る「ハチ男」逮捕=強制わいせつで愛知県警
「ハチが止まっているよ」と声を掛け、立ち止まった少女の胸を触ったとして、愛知県警稲沢署は5日までに、強制わいせつの疑いで、同県一宮市北今、会社経営前田秀一容疑者(52)を逮捕した。大筋で容疑を認めているという。
同県稲沢市などでは同様の被害が続発。地元の学校では「ハチ男がいる」と不安が広がっており、同署が捜査していた。
小学生の女児狙い性的暴行、東京・町田の18歳逮捕
下校時に一人でいる小学生の女児を狙って性的暴行をしたとして、警視庁捜査1課と町田署は5日、東京都町田市内在住の専門学校生の少年(18)を婦女暴行などの疑いで逮捕した。
同市内や神奈川県相模原市内では昨年10月ごろから、7〜14歳の女児や少女が「大声を出したら殺す」と脅され、わいせつな行為をされる事件が約10件発生しており、同課では、この少年の犯行の可能性が高いとみて追及している。
調べによると、少年は昨年10月12日夕、町田市内の当時小学6年生だった女児(12)の自宅アパートに、「電話を貸して」と言って入り込み、女児をカッターナイフで脅しながら、性的暴行をした疑い。
元児童指導員の男を逮捕=女子中学生の体触る−鹿児島
14歳の女子中学生にわいせつな行為をしたとして、鹿児島県警少年課などは2日、児童養護施設の元児童指導員井上康幸容疑者(42)=同県薩摩川内市入来町浦之名=を県青少年保護育成条例違反の疑いで逮捕した。容疑を大筋で認めているという。県警は余罪も捜査する。
調べなどによると、同容疑者は7月31日深夜、施設内で、18歳未満と知りながら、入所している女子中学生の体を触るなどのわいせつな行為をした疑い。女子中学生が関係者に相談したことから発覚した。同容疑者は8月26日に施設を懲戒解雇されている。
養護施設の施設長は「どの子供たちにも慕われ、職員にも信頼されていたので大変残念。子供たちがショックを受けないか心配だ」と話している。
事件事故裁判:児童買春容疑で会社員を逮捕 /山口
31日、福岡県久留米市合川町の西村順幸容疑者(33)を。4月23日夕、下関市内のホテルで、同市内の中学3年生の少女に現金3万円を渡してみだらな行為をした疑い。少女とは携帯電話の出会い系サイトで知り合ったらしい。(下関署)
9月1日朝刊
女児強制わいせつ:奈良で公判中の被告、名張の事件で再逮捕へ−−名張署方針 /三重
◇他の3件、関連調べる
名張市内で昨年8月、女子児童が男に無理やり体を触られた事件で、名張署は、住所不定、無職、前田孝一郎被告(55)=奈良県内の強制わいせつ事件で公判中=を強制わいせつなどの疑いで近く再逮捕する方針を固めた。市内では昨年5月から今年1月ごろにかけ、小学校低学年の女児が体を触られる事件が少なくとも他に3件発生しており、同署は関連を調べる。
調べでは、前田容疑者は昨年8月、市内で女児の体を無理やり触り、着衣を盗んだ疑い。今年1月にも、市内の住宅団地の公園で遊んでいた女児が男に体を触られる事件が発生。近くにいた男性が女児の様子がおかしいのに気付いて男を追い掛け、逃走する車のナンバーを覚えていたことから奈良県宇陀市に住んでいた前田被告が浮上。二つの事件の手口が似ていることなどから県警捜査1課と名張署は強制わいせつ容疑などで逮捕状を取り、全国に指名手配していた。
一方、奈良県内でも田原本町で01年5月、留守番をしていた女児が無理やりわいせつな行為を受けるなど類似の事件が相次ぎ、奈良・三重両県警の共同捜査班は今年4月、潜伏先の岡山県内で前田被告を逮捕。奈良地検葛城支部は先月までに、強制わいせつなど6件の事件で起訴し、奈良地裁葛城支部で公判が続いている。
これまでの調べでは、複数の現場に残されていた体液は前田被告のDNAと一致。6月8日に同支部で開かれた初公判で前田被告は「間違いありません」と起訴事実を認めていた。【熊谷豪】
〔伊賀版〕
9月1日朝刊
児童買春:県立高教諭を逮捕 女子生徒へセクハラも−−いわき南署 /福島
◇過去に2回、懲戒処分
いわき南署は31日、いわき市東田町2、県立勿来高教諭、八代宏之容疑者(44)を児童買春・ポルノ禁止法違反容疑で逮捕した。八代容疑者は女子生徒へのセクハラなどでこれまで2回懲戒処分を受けている。事件は減給6カ月の懲戒処分中だった。
調べによると、八代容疑者は6月上旬ごろ、同高の生徒だった無職少女(17)と同市内のホテルに入り、現金数万円を渡してみだらな行為をした疑い。八代容疑者は、ホテルに入り現金を渡したことは認めているが、みだらな行為は否認している。
県教委によると、八代容疑者は今年2月下旬に担任する女子生徒の頭や肩を触ったとして、5月に減給6カ月(10分の1)の処分を受けた。今年度に入ってからは学級担任を外れていた。91年にも女子生徒へのセクハラなどで減給処分を受けていた。
富田孝志県教育長は「不祥事根絶に取り組む中、痛恨の極み。厳正な処分を行い、不祥事防止に全力を挙げる」とのコメントを出した。勿来高の永山定昭校長は「深くおわびする。生徒、保護者にも事実関係を話し謝罪したい」と陳謝した。
今年度の教職員の逮捕は、20日に元中学教諭の男(41)=懲戒免職=が女子生徒への準強制わいせつ容疑で逮捕されたのに続き2人目。【田中英雄、町田徳丈】
9月1日朝刊
<わいせつ保育士>女児下半身撮影 別件でも再逮捕 横浜
神奈川県警少年捜査課と南署は28日、勤務先の保育園の女児(5)の下半身をデジタルカメラで撮影したとして、児童ポルノ禁止法違反(児童ポルノ製造)容疑で逮捕した横浜市中区本牧満坂、保育士、渡辺裕介被告(27)=起訴済み=を同容疑などで再逮捕した。
調べでは、渡辺容疑者は7月20日午後5時5分ごろ、保育園のトイレで女児の下半身をデジタルカメラで撮影するなどした疑い。自宅パソコンに2〜5歳の同園女児計10人の下半身や胸を写した写真が残されていた。渡辺容疑者は「幼児の体はきれいで以前から興味があった。写真を撮ることで性的興奮を覚えた」と供述しているという。【堀智行】
誘拐:2女児にわいせつ行為、23歳容疑者を逮捕−−盛岡西署 /岩手
小学生の女児2人を連れ去り、わいせつ行為をしたとして盛岡西署は26日、盛岡市山岸5、アルバイト、斉藤卓也容疑者(23)をわいせつ誘拐と強制わいせつの疑いで緊急逮捕した。
調べでは、斉藤容疑者は7日午後7時半ごろ、盛岡市内のゲームセンターで遊んでいたそれぞれ同市と滝沢村に住む小学低学年の女児2人に声をかけて自分の乗用車で連れ去った。その後、数百メートル離れた同市内の別のゲームセンター駐車場の車内で、女児2人の胸を触るなどのわいせつ行為をした疑い。斉藤容疑者は連れ去りから約20分後、女児2人を元のゲームセンターで解放した。容疑を認めている。女児にけがはない。
女児2人は当時、2人で遊んでいた。女児1人が後日、母親に相談。25日夜、連れ去られたゲームセンターで斉藤容疑者を発見し、同署に通報した。【岸本桂司】
8月27日朝刊
事件・事故:強制わいせつ容疑で男を逮捕 /徳島
徳島北署は25日、住所不定、無職、藤野孝一容疑者(57)を強制わいせつの疑いで逮捕した。
調べでは、藤野容疑者は同日午前7時半ごろ、徳島市川内町の小松海岸で、家族と海水浴に来ていた中学2年生の女子生徒(14)にわいせつな行為をした疑い。藤野容疑者は同海岸付近で生活していたという。
8月26日朝刊
教え子にわいせつ行為=元中学講師を逮捕−静岡
教え子の女子生徒にわいせつ行為をしたとして、静岡県警磐田署は23日、県青少年環境整備条例違反(わいせつ行為)の容疑で同県森町牛飼、元中学校講師村松大我容疑者(30)を逮捕した。容疑を認めているという。
調べによると、村松容疑者は3月中旬ごろ、同県掛川市の路上に駐車した車内で、教え子の磐田市立中1年(当時)の女子生徒(13)にわいせつな行為をした疑い。
村松容疑者は、昨年11月から同校で理科の常勤講師として、この女子生徒のいるクラスを教えていた。
児童買春容疑、福岡の小学教諭を逮捕「15人以上と」
複数の女子高生らにわいせつ行為をしたとして、福岡県警粕屋署が、福岡市内の小学校教諭を児童買春・児童ポルノ禁止法違反(児童買春)の疑いで逮捕していたことがわかった。
逮捕されたのは、同市立若久小教諭、川上家嗣(やすのり)容疑者(37)(同市南区塩原)で、調べに対し「約15人以上の未成年者と同様の行為をした」と供述しているという。
調べによると、川上容疑者は、同市博多区のホテルで、2月下旬に17歳、3月下旬には16歳の女子高生に対し、いずれも18歳未満と知りながら、それぞれ2万円を支払って、わいせつな行為をした疑い。同容疑者は「あっせん業者から女子高生を紹介された」と供述しているという。
児童福祉法違反で風俗店経営者逮捕 容疑で守山署
守山署は21日、児童福祉法違反と風営法違反の疑いで、滋賀県守山市伊勢町、出張ヘルス店経営金本賢司被告(29)=両法違反の罪で起訴=を再逮捕した。
調べでは、金本容疑者は、草津市の無職の少女(15)が18歳以下と知りながら雇い、6月12日に湖南市のホテルで、男の客3人にわいせつな行為をさせた疑い。同署は少女の話などから、延べ100人以上の相手をさせたとみて調べている。
同署によると、金本容疑者は、昨年6月に自宅に出張ヘルス店を開いた。携帯電話の出会い系サイトの広告で客と女性を集め、常時女性3、4人を雇っていたとみられる。調べ対し「(女性が足りなくなり)未成年も雇うようになった」と供述している、という。
少女は、出会い系サイトで申し込んだ友人の大津市の少女(16)の紹介だった、という。
準強制わいせつ:女子生徒に行為、元中学教諭を逮捕−−本宮署 /福島
教師の立場を悪用し生徒にわいせつな行為をしたとして、本宮署は20日、元中学校教諭で福島市笹谷の無職、高橋靖行容疑者(41)を準強制わいせつ容疑で逮捕した。高橋容疑者は大筋で容疑を認めている。
調べでは、高橋容疑者は今年4月18日と19日の夕方、勤務していた安達郡内の中学校の保健室などで、女子生徒(14)の下腹部を触ったり、キスをした疑い。女子生徒は精神的ショックで20日ほど学校を休んだ。6月に女子生徒からの被害届を受けた同署が調べを進めていた。県教委は今年6月2日に高橋容疑者を懲戒免職処分にしている。【西嶋正法】
8月21日朝刊
女子部員にわいせつ行為=元中学教諭を逮捕−福島県警
顧問を務めるクラブ活動の女子部員にわいせつ行為をしたとして、福島県警本宮署は20日、準強制わいせつ容疑で福島市笹谷、元公立中学校教諭高橋靖行容疑者(41)を逮捕した。同容疑者は容疑を認めているという。
調べによると、高橋容疑者は4月18日夕、部活中に体調不良を訴えて保健室のベッドで休んでいた女子部員(14)に対し、腹部をさすったり、キスをしたりするわいせつ行為をした疑い。翌19日夕にも部室で休んでいた同じ女子部員に同様の行為を行った疑い。
<児童買春>39歳院長逮捕 出会い系少女に5千円 茨城
茨城県警少年課と鹿嶋署は15日、日立市の十王ひがし野クリニック院長、和田仁容疑者(39)を児童買春・児童ポルノ禁止法違反の疑いで逮捕した。容疑を認めているという。
調べでは和田容疑者は6月29日、神栖市のホテルで、鹿嶋市立中3年の少女(14)を、18歳未満であることを知りながら買春した疑い。携帯電話の出会い系サイト掲示板に少女が「援助交際しませんか」などと書き込み、和田容疑者が応じたという。少女は「(和田容疑者が)3万円を払う約束だったのに、5000円しか払わなかった」と話しているという。和田容疑者は日本透析医学会認定医、日本泌尿器科学会専門医。【三木幸治】
児童買春:容疑で元教諭を追送検−−広島中央署 /広島
広島中央署は14日、福山市南蔵王町2、県立福山誠之館高校元教諭、藤永新吾被告(43)=児童買春・ポルノ禁止法違反罪で起訴=を同容疑で11日に広島区検に追送検したと発表した。同署の調べでは、藤永被告は今年2月と6月、中区などのホテルで、広島市内の中学に通う女子中学生3人が18歳未満と知りながら、現金約1万5000円〜2万5000円を渡してわいせつな行為をし、さらにビデオカメラなどで撮影し、鑑賞目的で自分のパソコンで編集しビデオテープに保存した疑い。容疑を認めているという。【井上梢】
8月15日朝刊
<児童ポルノ>愛好団を摘発 ネットで画像交換
インターネットや会合を通じて女児のわいせつ画像を交換していた児童ポルノの愛好グループを埼玉、宮城両県警が摘発していたことが分かった。児童買春・児童ポルノ禁止法違反容疑などで既に7人を逮捕。自衛官や法務局職員、郵政公社職員、漫画家が含まれ、グループは20人近くにのぼるとみられる。
宮城県警は今年1月、同県多賀城市、元陸上自衛官、伊藤靖典被告(26)=公判中=を強制わいせつ容疑で逮捕。論告などによると、伊藤被告は03年2月〜今年1月、5回にわたり仙台市内などで女子中学生らの服を脱がして体を触ったり、写真を撮った。一方、埼玉県警は同県所沢市の郵政公社職員の男=既に起訴=らを、グループのメンバーに画像を譲った容疑などで逮捕していた。グループの存在は伊藤被告の逮捕で浮上。複数のメンバーが少女にわいせつ行為をし、それを別のメンバーが撮影することもあったという。【村上尊一、青木純】
女子中学生2人買春=郵便局員を逮捕−警視庁
女子中学生2人を買春したとして、警視庁池上署は4日、児童買春・ポルノ処罰法違反の疑いで、横浜市都筑区東山田、郵便局員千葉暁生容疑者(30)を逮捕した。
調べでは、千葉容疑者は4月中旬、川崎市宮前区犬蔵のホテルで、携帯電話の出会い系サイトで知り合った都内の中学2年生の少女(13)と3年生の少女(14)に現金1万円ずつを渡し、わいせつな行為をした疑い。容疑を認めているという。
焼津の元中学教諭わいせつ:起訴事実認める 数人の教え子らと関係−−公判 /静岡
教え子の女生徒らにわいせつ行為をしたとして児童福祉法違反と県青少年条例違反の罪に問われた元焼津市立中学教諭、菊田秀樹被告(43)=藤枝市田沼、懲戒免職=の初公判が3日、静岡家裁(内山梨枝子裁判官)と地裁(三島琢裁判官)であった。被告は両起訴事実を認め即日結審。検察側はそれぞれ懲役2年と1年を求刑した。
冒頭陳述などによると、被告は教師になって間もなく教え子の体を触り問題になったという。公になるのを恐れた保護者らに「教師を辞めないで」と言われたことから、当時教職員団体幹部だった父親(77)が300万円で示談としたが、被告はその後も5〜6人の元教え子らと関係した。被告は「取り返しのつかないことになると思ったが、何年かたつとやってしまった」という。証言した父親は「辞めろというべきだった」と話した。
児童福祉法違反罪に問われた04年11月の事件では、被告は被害生徒の担任になった1〜2週間後から「胸大きいね」などと声をかけるようになり、9月末の進路指導で「今の成績では(志望校進学は)難しい」などと言い、校内で体を触るなどの行為を繰り返した。だが生徒は志望校に進学できず、生徒は「触らせたら成績を上げてもらえると思った。悔しかったが、ずるいことを考えたのが恥ずかしくて親にも言えなかった」と供述した。県条例違反罪の事件でも、被告は元教え子と在学中の04年1月から10月ごろまで関係を持った。被告は捜査段階で「真剣な交際だ」としていたが、被告人質問では「今となってはそう言えない」と述べ「気持ちが抑えられなかった」と話した。
起訴状では、被告は04年11月に教え子の女子生徒(当時15歳)に自宅でわいせつな行為をしたほか、同年8月に卒業生の少女(同)とみだらな行為をした。家裁、地裁の別々の判決は、実刑の場合は刑期が加算される。【稲生陽】
8月4日朝刊
<和歌山>女子高生にわいせつ 元教師に懲役2年
女子高校生に対する強制わいせつ罪に問われていた大阪府茨木市の元小学校教師・松岡孝彦被告(49)に対し、和歌山地裁は、懲役2年の判決を言い渡しました。
判決によりますと、松岡被告は、去年からおととしにかけ、和歌山市と堺市で「けがの治療を手伝って欲しい」などと嘘をつき、女子生徒の体を触るなどの犯行を繰り返していました。判決で和歌山地裁は、「被害者らは、親切心から手助けをしようとしただけであり、犯行は悪質だ」と指摘しました。
女児強姦未遂で少年逮捕 大阪、連れ去りも認める
大阪府警豊中署は30日、小学生の女児(9つ)に対する強姦未遂容疑で、豊中市のアルバイト少年(18)を逮捕した。少年は、同市で26日にあった小学2年の女児(7つ)一時連れ去り事件も認めており、同署は未成年者略取容疑でも追及する。
調べでは、少年は6月中旬、豊中市内の路上で女児に「じゃんけんして遊ぼう」と声をかけ、付近の公園に連れ込み、下着を脱がすなどして乱暴しようとした疑い。容疑を認めているという。
少年は今月26日午前10時ごろ、同市内の小学校前の路上で、小学2年の女児(7つ)を自転車で連れ去った疑いも持たれている。
110番・119番:児童ポルノ禁止法違反容疑などで男を逮捕 /奈良
中吉野署は28日、川西町下永、無職、池田保男容疑者(50)を県青少年健全育成条例違反容疑で逮捕。調べでは池田容疑者は今年2月、県内のホテルで、出会い系サイトで知り合った当時17歳の女性(18)にわいせつな行為をした疑い。一方、昨年8月には、自宅でこの女性にわいせつ行為をした様子をビデオカメラで撮影していたことも分かり、同署は29日、児童買春・児童ポルノ禁止法違反容疑で再逮捕した。
7月30日朝刊
事件・事故:強制わいせつ容疑で男を最終送検 /高知
高知南署は27日、高知市曙町、アルバイト、久保慶晃容疑者(25)を強制わいせつ容疑で高知地検に最終送検した。調べでは、久保容疑者は昨年10月から今年4月にかけ、春野町の歩道などで徒歩や自転車で帰宅途中の女子中高生4人に対し、胸を触るなどのわいせつ行為を繰り返した疑い。久保容疑者は先月1日、別の女子中学生に対する強制わいせつ容疑で逮捕。同署が余罪を追及したところ犯行を自供した。
7月29日朝刊
名瀬のわいせつ事件:元中学教諭が起訴事実認める−−鹿児島地裁初公判 /鹿児島
幼女にわいせつ行為をしたなどとして、婦女暴行未遂と強制わいせつの罪に問われた奈良県大和高田市本郷町、元中学教諭、森本祐貴被告(28)=監禁、強制わいせつ、県青少年保護育成条例違反罪で公判中=の初公判が28日、鹿児島地裁(谷敏行裁判長)であり、森本被告は「間違いありません」と起訴事実を認めた。
起訴状によると、森本被告は02年11月23日、旧国分市内の小学校の倉庫で、当時5歳の女児にわいせつな行為をした。また、05年8月20日に同所で、8歳になった同じ女児に乱暴しようとした。
7月29日朝刊
大阪市南部 小学生狙い連続強制わいせつ 同一犯20〜30代男 ナイフで脅迫
大阪市南部で平成16年9月から今年7月にかけて、小学生の女児ばかりが狙われ、マンションの踊り場などへ連れ込まれた後、わいせつな行為を強要される事件が少なくとも6件発生していたことが28日、わかった。目撃証言や犯行手口などからいずれも同一犯とみられ、大阪府警は連続強制わいせつ事件と断定し、本格捜査に乗り出した。女児にナイフを突き付けて「殺すぞ」などと脅した悪質なケースもあり、府警は目撃された20〜30歳代の若い男の割り出しを急ぐとともに、被害申告の出ていない事件がほかにもあるとみて情報収集を進めている。
調べでは、平成16年9月、住吉区内のマンションで、当時小学校低学年の女児が襲われて以降、同様の手口による事件が連続的に発生。
発生現場はいずれも同市南部に集中しており、これまでに少なくとも6件の発生が確認されている。
被害者はいずれも小学生の女児で、大半は低学年。6件とも昼間から夕方にかけて下校途中の女児が狙われており、マンションや団地内の踊り場のほか、人目につきにくい通路で犯行に及んでいた。
これまでの調べで、犯人の男はマンションなどで女児と一緒にエレベーターに乗り込み、女児の腕などをいきなりつかんで無理やり踊り場などへ連れ込んでわいせつな行為を強要。カメラ付き携帯電話で行為を撮影したり、ナイフを突き付けて「騒いだら殺すぞ」などと脅したケースもあったという。
被害女児らの目撃証言などから犯人は20〜30歳代の若い男とみられ、身長は170センチ前後。黒っぽい服装が多く、犯行後に自転車で走り去るのが目撃されたこともあった。
一部のマンションの防犯カメラに犯人とみられる男の姿が写っていたケースもあり、府警は犯行の手口やこれらの身体的特徴などからいずれも同一犯による連続犯行と断定した。
男は犯行後、女児に口外しないよう執拗(しつよう)に脅していたといい、確認されている6件以外にも被害申告の出ていない事件があるとみて、府警は情報収集を進めている。
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≪増える性犯罪 再犯率47%≫
抵抗できない幼い子供が性犯罪に巻き込まれる事件は後を絶たない。幼女を狙った性犯罪事件が殺人などの凶悪事件にエスカレートするケースも目立っており、性犯罪の増加は最近の犯罪情勢を象徴する現象の一つだ。通学路の安全確保や性犯罪の防止対策など子供を守るための重い課題を前に関係機関の懸命な取り組みが続いているが、増加の歯止めはかかっていないのが現状だ。
警察庁によると、平成16年中に未成年が性犯罪に巻き込まれた事件は6491件で、10年前に比べ約2・5倍に激増。また小学生以下の女児らに対する強制わいせつや強姦などで摘発された466人のうち193人が過去に犯罪歴があった。
同庁が実施した追跡調査によると、昭和57年から平成9年にかけて小学生以下の女児らを襲った強姦事件容疑者の506人のうち240人が摘発後に強姦などの性犯罪事件を起こし、再犯率は47・4%に上った。
平成16年11月、奈良市で小学1年の女児=当時(7)=が下校途中に元新聞販売店員、小林薫被告(37)に誘拐され、自宅アパートで殺害された。昨年11月には広島市安芸区で小学1年の女児=同=がペルー国籍の男に殺害され、栃木県今市市でも同年12月、小学1年の女児=同=が何者かに殺害されるなど、凶悪事件が続発している。
いずれの事件も性的ないたずら目的から犯行がエスカレートしたとみられる。小林被告は過去にも幼女を襲った性犯罪事件で摘発されており、一連の公判では「高校時代から幼女に興味があった」などと証言した。
こうした犯罪情勢を契機に昨年6月、性犯罪者の再犯を防ぐために法務省から警察庁へ出所者情報を提供する制度がスタート。事件が起きた奈良県では昨年7月、子供を狙う犯罪の未然防止を目的につきまといや児童ポルノ所持などを「子どもへの犯罪のきっかけ」とみなして禁じる全国初の条例が施行された。
性的行為:1等海上保安士、中3少年と少女に 県警少年課・仙台東署が逮捕 /宮城
県警少年課と仙台東署は26日、第2管区海上保安本部1等海上保安士、斎藤聡容疑者(27)=多賀城市大代3=を児童買春禁止法違反の疑いで逮捕、仙台地検に送検したと発表した。
調べでは、斎藤容疑者は今年4月5日午後3時半ごろ、仙台市宮城野区内のホテルで、同区内の中学3年の少年と少女の2人(いずれも14歳)に現金2万円を渡し、性的な行為をした疑い。
少年と少女は同じ学校に通う遊び仲間で、斎藤容疑者とは携帯電話の出会い系サイトを通じて知り合ったという。
斎藤容疑者は昨年、パキスタン北東部で起きた大地震の国際緊急援助隊員として、救助活動に当たった。
事件を受け山内一良本部長は「厳正に処分するとともに再発防止に努め、国民の信頼回復に取り組む」とのコメントを出した。【青木純】
7月27日朝刊
わいせつ:小5の女児2人に 浜松の会社員、容疑で逮捕 /静岡
小学5年の少女2人の体を触るなどわいせつな行為をしたとして浜松東署は25日、浜松市砂山町の会社員、尾敷健吾容疑者(47)を強制わいせつ容疑で逮捕した。
調べでは、尾敷容疑者は今月17日午後1〜3時ごろの間、同市内のショッピングセンターのゲームセンターで遊んでいた同市内の小学5年の少女2人(ともに11歳)に近づき、2人の胸や下半身を触るなどのわいせつな行為をした疑い。一部容疑を否認している。
同署によると、尾敷容疑者は同日、少女2人のうち1人から携帯電話の番号を聞き出し「君かわいいね。またここで会おう」などと話した。少女の家族らから相談を受けた同署員が25日、同ゲームセンターで尾敷容疑者を発見し逮捕した。【浜中慎哉】
7月27日朝刊
児童ポルノ:タイから輸出 容疑の雑貨店経営者を逮捕−−県警 /愛知
国際郵便を利用して児童ポルノをタイから輸出したとして、県警少年課と中村署などは26日、バンコク市で雑貨店を経営する徳重将成容疑者(33)=熊本県合志市出身=を児童買春・児童ポルノ禁止法違反(輸出)容疑で逮捕した。「昨年1月から20人に売った」と供述しており、余罪を追及する。
調べでは、徳重容疑者は05年8月22日、インターネットオークションに出品した児童ポルノDVD6枚を、購入を希望した名古屋市守山区の男性に届けるため、タイから国際スピード郵便で輸出した疑い。名古屋税関の輸入検査で不正輸出が見つかった。DVDには東南アジアの少女の映像が写っており、徳重容疑者がタイで購入したものとみられる。【松岡洋介】
7月27日朝刊
<強制わいせつ>元育英高野球部員を中等少年院送致
私立育英高校(神戸市長田区)1年生で硬式野球部員だった少年(16)=24日付で自主退学=の強制わいせつ事件で、神戸家裁は26日、少年を中等少年院送致と決定した。伊東武是裁判官は「事案は重大で、被害感情も大きい」と指摘。少年院収容期間の勧告は付けていないが、1年程度とみられる。
決定によると、少年は先月19日午後10時半ごろ、兵庫県明石市魚住町で女子中学生に後ろから自転車でぶつかり、「足が痛い。自転車を運んでくれ」などと偽って近くのスーパーのトイレに連れ込み、「大声を出すな」と脅迫してわいせつな行為をした。【酒井雅浩】
▽阪本勝彦・同校校長の話 残念なことで被害者に申し訳ない。入学して間もない一個人の不祥事だが、生徒に対し規範意識の醸成に努めたい。
1等海上保安士、少年少女2人を買春
宮城県警少年課と仙台東署は、第2管区海上保安本部警備救難部救難課、1等海上保安士斎藤聡容疑者(27)(宮城県多賀城市大代)を、児童買春・児童ポルノ禁止法違反(児童買春)の容疑で逮捕し、26日、仙台地検に送検した。
調べによると、斎藤容疑者は今年4月5日午後3時30分ごろから約1時間にわたり、仙台市内のホテルで、同市内に住む中学3年の男子、女子生徒の計2人(いずれも14歳)に対し、現金計2万円を渡して、性的な行為をした疑い。斎藤容疑者は容疑を認めているという。
斎藤容疑者は携帯電話の出会い系サイトで生徒2人と知り合った。2人は「遊ぶ金が欲しかった」と話しているという。
旧巻町の女児わいせつ:8女児に行為の被告、懲役13年−−地裁判決 /新潟
新潟市などで9〜10歳の女児8人にわいせつ行為をしたなどとして強制わいせつ、わいせつ略取などの罪に問われた新潟市曽根、無職、斎田将雄被告(29)の判決公判が25日、新潟地裁であった。大谷吉史裁判長は「倒錯した性癖から生じた計画的な犯行。常習性は明らかで再犯の恐れも強い」として懲役13年(求刑・懲役15年)の実刑判決を言い渡した。
判決などによると、斎田被告は03年8月、新潟市で下校途中の小学生女子児童(当時9歳)の後を付けて自宅を確認。深夜に侵入して連れだし近くの駐車場でビデオカメラで撮影しながら体を触るなど、03年5月〜04年8月の間に女児7人にわいせつ行為、1人にわいせつ行為をしようとした。
大谷裁判長は「女児が撮影されたアダルトビデオの入手が困難となったことなどから、(自らが)ビデオカメラで撮影し、その映像を見ながら自慰行為をしたいなどといった欲求が抑えられなくなった」と指摘。未成年者に対する性犯罪が相次いでいる背景を考慮し、再発予防の必要性にも言及した。【岡田英】
7月26日朝刊
小学女児に強制わいせつ=55歳教師を逮捕−兵庫県警
少女にわいせつな行為をしたとして、兵庫県警垂水署は25日、強制わいせつの疑いで、神戸市西区桜が丘東町、市立小学校教師川上俊明容疑者(55)を逮捕した。容疑を認めているという。
調べによると、川上容疑者は3月22日、同市内の小学校で、当時市立小学校6年の女児(12)に2回にわたりわいせつな行為をした疑い。
市教育委員会によると、川上容疑者は小学校教師歴31年のベテラン。現在の小学校には2002年4月から勤務している。
わいせつ行為で町議を逮捕 自ら経営の学習塾生徒に
岐阜県警加茂署は24日、女子高生にわいせつな行為をしたとして、県青少年健全育成条例違反容疑で、同県富加町の町議で学習塾経営、吉村実容疑者(46)=同町=を逮捕した。
調べでは、吉村容疑者は6日午後6時ごろ、自宅で、同県の高校2年の女子生徒(16)が18歳未満であることを知りながら、みだらな行為をした疑い。
女子生徒は中学まで吉村容疑者が経営する塾に通っていた。同署が経緯などについて吉村容疑者を追及している。
富加町総務課によると、吉村容疑者は1999年4月に初当選し、現在2期目で、所属党派は日本共産党。
<児童買春>仕事でストレス…46歳の高校教諭逮捕 警視庁
警視庁少年育成課は20日、さいたま市大宮区天沼町2、明治大学付属中野八王子高校の英語教諭、矢崎剛良容疑者(46)を児童買春・ポルノ禁止法違反容疑で逮捕したと発表した。矢崎容疑者は「仕事でストレスがたまっていた」と容疑を認めている。
調べでは、矢崎容疑者は05年4月1日ごろ、東京都千代田区紀尾井町のホテルで、埼玉県のアルバイトの少女(当時17歳)に6万円を渡してわいせつな行為をした疑い。今年4月に摘発した豊島区の派遣型風俗店の顧客名簿から判明した。【佐々木洋】
佐土原高校の盗撮:講師を免職処分 県教委「わいせつ行為で遺憾」 /宮崎
県教委は19日、盗撮目的で女子トイレにビデオカメラを設置して建造物侵入容疑で逮捕された宮崎市平和が丘西町、佐土原高校臨時講師、秋広智樹被告(34)=同罪で起訴=を懲戒免職処分にした。県教委は「教え子を対象にした、わいせつ行為で大変遺憾だ。講師を採用する際の面接など審査を強化したい」と謝罪した。
県教委によると、秋広被告は5月3日午後10時10分ごろ、勤務する同市内の高校の2階女子トイレに侵入し、段ボール箱に入れた私用のビデオカメラを設置した。翌日、女子生徒が気付き、学校が警察に通報した。カメラにはセンサーが取り付けてあり、誰かがトイレに入ると自動的に作動するようになっていた。
教職員免許を持つ同被告は97年4月に県教委に臨時講師(1年更新)で採用され、数学と商業、情報処理を担当。6校目になる同高には05年4月から勤務していた。
7月20日朝刊
買春の高校教諭を逮捕 少女売春クラブ経営者も
中高生専門の派遣型売春クラブで買春したとして、警視庁少年育成課は20日までに、児童買春・ポルノ禁止法違反(児童買春)容疑で私立高校教諭矢崎剛良容疑者(46)=さいたま市大宮区=を、売春防止法(周旋)容疑などで店を経営していた井上晃二容疑者(45)=川崎市高津区=を逮捕した。
矢崎容疑者は「約3年前から教え子と同年代の少女を中心に2カ月に1回ぐらい買春した。教師として恥ずべき行為だった」と供述。同課が余罪を調べている。
井上容疑者の店は昨年3月から8月にかけ延べ約1000人の客に少女をあっせんし、約4500万円を売り上げていた。
診察名目で少女の体触る 福岡県警、男性医師を逮捕
福岡県警は20日、診察と称して少女にわいせつな行為をしたとして、準強制わいせつ容疑で福岡市中央区の「平嶋ウイメンズクリニック」理事長で医師の平嶋仁博容疑者(42)=同区大手門=を逮捕した。
平嶋容疑者は福岡県内の高校や大学などで性教育の講演なども数多く手掛けている。関係先の家宅捜索で、診察室内でほかの女性を写した電子カメラの画像が発見されており、福岡県警は余罪を追及する。
調べでは、平嶋容疑者はことし春ごろ、薬の処方を受けるためにクリニックを訪れた福岡県内の10代後半の少女に対し、診察と偽って体を触るなどのわいせつな行為をした疑いが持たれている。
41歳男、2審も無期懲役 女児ら6人暴行「卑劣」
栃木、新潟、石川、福井の各県で2003年、女児や女子中高生ら計6人に暴行したなどとして強姦(ごうかん)、強盗強姦などの罪に問われた無職本木正昭被告(41)の控訴審判決で、東京高裁は19日、求刑通り無期懲役を言い渡した1審新潟地裁判決を支持、本木被告の控訴を棄却した。
中川武隆裁判長は「欲望を満たすため、小中学生らを無差別に狙った卑劣で悪質な犯行。被害者の負った心身の痛みも大きく、1審の刑が重くて不当とはいえない」と判決理由を述べた。
昨年9月の1審判決に対し、本木被告側は「刑が重すぎる」として控訴していた。
1、2審判決によると、本木被告は03年11月から12月にかけて、栃木、石川、福井の各県で女児と女子中高生計3人をそれぞれ車で連れ去り、暴行した。
<児童買春>神戸大法学部生を逮捕 2女児にみだらな行為
小学6年の女児2人に現金を渡しみだらな行為をしたとして、和歌山県警東署などは18日、神戸大法学部4年、本田渉容疑者(22)を児童買春禁止法違反容疑で逮捕した。容疑を認めている。本田容疑者は、女児とはパソコンの出会い系サイトで知り合ったという。女児の保護者から届け出を受け捜査していた。
24時:児童買春容疑で会社員を逮捕 /愛知
県警少年課と愛知署は17日、南知多町豊浜、自動車部品製造会社員、浜本兼次容疑者(26)を児童買春禁止法違反(児童買春)容疑で逮捕した。容疑を認めているという。
調べでは、浜本容疑者は伝言ダイヤルで知り合った当時17歳だった豊明市内の少女(18)が18歳に満たないと知りながら、3月13日午前2時半ごろ、同市内の路上に駐車中の乗用車内で現金2万円を渡し、この少女にみだらな行為をした疑い。
7月18日朝刊
強制わいせつ:女児の体触る 容疑で男逮捕−−金沢西署 /石川
金沢西署は16日、女児に声をかけ、体を触ったなどとして強制わいせつ容疑で金沢市金石東1、飲食店店員、松山保男容疑者(55)を逮捕したと発表した。
調べでは、松山容疑者は15日午後0時15分ごろ、自宅近くのスーパーで小学5年の女児(10)に「いいものあげる」と声をかけて人気のないところに連れ出し、体を触るなどわいせつな行為をした疑い。泣いて自宅に帰ってきた女児の親が警察に通報した。
松山容疑者は容疑を認めているという。
7月17日朝刊
強制わいせつ:3歳児に抱きつき、容疑の少年を逮捕−−浜松 /静岡
浜松中央署は15日、浜松市の無職の少年(17)を強制わいせつ容疑で逮捕した。
調べでは、少年は同日午後1時30分ごろ、同市雄踏町の書店で、同市舞阪町の女性(30)の長女(3)に抱きつき体を触った疑い。嫌がっていた女児の声を聞いた店長の男性(36)が少年を取り押さえ、通報で駆けつけた同署員に引き渡した。少年は母親の女性が女児と離れたすきに触ったらしい。動機などを調べている。【竹地広憲】
7月16日朝刊
映画監督の児童買春:被告に猶予判決−−福井地裁 /福井
児童買春・児童ポルノ禁止法違反の罪に問われた福井市山内町、映画監督、森川陽一郎被告(26)に対し、福井地裁(池上尚子裁判官)は14日、「成長途上にある少女の健全育成を阻害する悪質な犯行」として、懲役1年6月、執行猶予3年(求刑・懲役1年6月)の判決を言い渡した。
判決によると、森川被告は今年3月28日、同市若杉4の路上に駐車した乗用車内で、当時高校2年の少女(17)に現金3万円を渡す約束をして、みだらな行為をした。【大久保陽一】
7月15日朝刊
女子装い裸画像送らせる 600枚、会社員逮捕
岡山県警少年課などは13日、出会い系サイトで知り合った女子中学生に、自分も女子中学生を装って近づき、携帯電話のメールで裸の画像668枚を送信させたとして、児童買春・ポルノ禁止法違反などの疑いで、大阪府四条畷市中野本町、会社員島田博之容疑者(30)=強要罪で起訴=を再逮捕した。
女子中学生になりすましていた島田容疑者は、体の悩みを相談するなどして相手を信用させ、裸のメールを送信させた後は「裸の写真メールをばらまくぞ」などと脅す手口で犯行を繰り返したとみられる。相手と面識はなく、すべてメールのやりとりだった。
島田容疑者の携帯などからはほかに約1300枚の裸の画像が見つかっている。被害は北海道から九州まで数十人に及ぶとみられ、少年課などは余罪を追及する。
教え子に校内でわいせつ行為、ビデオ撮影の教師再逮捕
教え子の女子中学生にわいせつな行為をし、ビデオで撮影していたとして、愛知県警は7日、同県西尾市立中学校教諭中村庸男容疑者(44)を児童福祉法と児童買春・児童ポルノ禁止法違反(児童ポルノ製造)容疑で再逮捕した。
調べでは、中村容疑者は昨年8月、教え子の女子生徒に校内の教科準備室で、わいせつな行為をし、その様子をビデオカメラで撮影した疑い。
中村容疑者のパソコンなどから、学校内などで複数の女子生徒とみだらな行為をしている様子を写した映像が見つかった。
カメラは、女子生徒たちから見えないように設置されていたとみられ、わいせつな行為に至るまでの会話の様子も撮影されていた。
旧岩城町教委員長の準婦女暴行:「悪らつ」懲役7年6月−−地裁判決 /秋田
性病治療と偽り女子高校生2人(ともに当時17歳)に性的暴行をしたとして準婦女暴行罪に問われた旧岩城町元教育委員長、松山憲隆(75)と無職、岡部千賀子(52)両被告の判決公判が5日、秋田地裁であり、藤井俊郎裁判長は「極めて卑劣かつ悪らつで、純真な被害者らの心身に与えた影響の大きさは察するに余りある」として松山被告に懲役7年6月(求刑懲役12年)、岡部被告に懲役4年(同7年)の実刑判決を言い渡した。
判決で藤井裁判長は、松山被告に対し「性的欲求を満足させるためだけに、被害者らの心を踏みにじった」と厳しく指摘。高校教諭、旧岩城町教育委員長、住職などを歴任したことに触れ「務めてきた役職に対する信頼を裏切り、地域社会にこれらの役職に対する不信感を与えた影響も大きい」と述べた。岡部被告に対しては「松山被告に嫌われたくないという動機は身勝手」と指摘。一方、2被告とも被害者2人に数百万円の被害弁償金を支払っていることなど情状面も考慮した。【百武信幸】
7月6日朝刊
電車で女子高生に痴漢、神奈川県警の警部補を逮捕
神奈川県警旭署は5日、電車内で女子高生に痴漢行為をしたとして、同県警公安2課警部補和田弘容疑者(49)を県迷惑防止条例違反(卑わい行為)の現行犯で逮捕した。
同署は6日朝、「逃亡や証拠隠滅の恐れがない」として和田容疑者を釈放。同条例違反で横浜地検に書類送検する。
調べによると、和田容疑者は5日午後9時10分ごろ、相鉄線星川(横浜市保土ヶ谷区)―二俣川駅(同市旭区)間を走行中の下り急行電車内で、同市神奈川区に住む県立高校2年の女子生徒(16)の下半身を触った。女子生徒が和田容疑者の腕をつかみ、二俣川駅で駅員を呼んだ。和田容疑者は調べに対し、「電車の揺れで女子生徒と体が触れるうちに、むらむらしてきた」などと供述しているという。
<痴漢>女子高生触った大学生逮捕 メールアドレス渡す
電車内で女子高生(17)の体を触ったとして、神奈川県警麻生署は5日、相模原市若松6、私立大4年、川畑清史容疑者(21)を県迷惑防止条例違反(痴漢)の疑いで逮捕した。自分の携帯電話のメールアドレスを書いたメモを女子高生の服にはさんでいたことから特定された。容疑を認め、「自分の好みの子だった」と供述している。
調べでは、川畑容疑者は6月20日午前7時40分ごろ、小田急小田原線町田―新百合ケ丘駅間を走行する上り急行電車内で、スカートの上から女子高生の体を触った疑い。女子高生は「この人痴漢です」と叫んで手をつかんだが、川畑容疑者は新百合ケ丘駅で下車し逃走した。
女子高生は19日にも同様の被害に遭い、この際にスカートとシャツの間にメールアドレスが記されたメモがはさまれていたことから同駅員に相談。通報を受けた麻生署はアドレスから川畑容疑者を割り出し、5日朝、自宅前で逮捕した。【吉住遊】
児童ポルノ販売の男逮捕 容疑で京都府警
京都府警少年課と東山署は4日、児童ポルノ禁止法違反などの疑いで、大阪府堺市堺区北瓦町、無職武本員幸容疑者(27)を逮捕した。
調べでは、武本容疑者は昨年10月、携帯電話の出会い系サイトの掲示板に児童ポルノの販売広告を出し、メールで購入を申し込んできた無職西岡憲次朗被告(30)=同罪などで起訴=に対し、同年12月までの間に、児童ポルノなどわいせつ映像を収録したDVD計約400枚を8万円で販売するなどした疑い。
武本容疑者は「昨夏から児童ポルノの販売を始めた」と供述しているといい、同署はDVDの入手先を追及している。
17歳少女に売春強要容疑の男2人を逮捕 福岡県警
出会い系サイトを使って少女に売春をさせたとして、福岡県警少年課と福岡南署は3日、児童福祉法違反の疑いで、福岡市東区原田1丁目、運送会社役員加賀田龍二(25)、同区箱崎2丁目、無職栗山羅天(らてん)(23)の両容疑者を逮捕した。栗山容疑者は容疑を認め、加賀田容疑者は否認しているという。
調べでは、2人は家出中の福岡市内の少女(17)が18歳未満であることを知りながら、携帯電話の出会い系サイトを使って売春を勧誘させ、1月下旬、同市内のホテルで男性に対し、わいせつな行為をさせた疑い。
同署によると、2人は同市東区のアパートに少女を住まわせ、客1人に対し2万円で売春するよう強要し、客の有無にかかわらず1日1万円を2人に渡すノルマを課していたという。アパートには、ほかに3人(16―17歳)の少女が住んでいたことから、県警は2人が他の少女にも売春をさせていた疑いがあるとみている。
=2006/07/03付
西日本新聞夕刊=
女子中学生を車で連れ回す 舞鶴、容疑で男逮捕
舞鶴署は1日、わいせつ目的誘拐容疑で、京都府舞鶴市八反田南町、会社員菅原和夫容疑者(55)を逮捕した。
調べでは、菅原容疑者は1日午後3時50分ごろ、同市内の路上で、道を尋ねるふりをして市内の中学女子生徒(12)を乗用車の助手席に乗せて市内を約10分間連れ回した疑い。
同署によると、元の場所に降ろされた女子生徒が110番通報し、覚えていた車のナンバーから菅原容疑者が浮上。事情を聴いたところ容疑を認めたという。
わいせつ:競艇選手を逮捕 16歳の少女にみだらな行為容疑 /群馬
18歳未満の少女とみだらな行為をしたとして、県警少年課などは30日、渋川市有馬、競艇選手、小野肇也容疑者(35)を県青少年育成条例違反容疑で逮捕した。小野容疑者は日本モーターボート選手会群馬支部に所属するA2級の中堅選手。「性的欲求を満たしたかった」と容疑を認めている。
調べでは、小野容疑者は5日午後3時ごろ、富士見村内のホテルで、出会い系サイトで知り合った前橋市内に住む無職少女(16)が18歳未満と知りながらみだらな行為をした疑い。全日本モーターボート競走会連合会によると、小野容疑者は93年に競艇選手資格を取得。全国の競艇場でレースに出走していた。【伊澤拓也】
7月1日朝刊
<児童買春>朝青龍の全国後援会会長を逮捕 警視庁
横綱朝青龍の全国後援会会長の徳島市、林業経営、和田友良容疑者(54)が、18歳未満であることを知りながら少女に現金6万円を渡してわいせつな行為をしたとして、警視庁は30日、和田容疑者を児童買春・ポルノ禁止法違反容疑で逮捕したと発表した。「仕事のストレスを解消したかった」と容疑を認めている。
<痴漢>車内で高1女子の上半身触った市職員逮捕 神奈川
神奈川県警は30日、横浜市まちづくり調整局調整区域課職員、本多康博容疑者(40)を県迷惑防止条例違反(痴漢)容疑で現行犯逮捕したと発表した。調べでは、本多容疑者は29日午後7時50分ごろ、京浜急行の車内で、高校1年の女子生徒(16)の上半身を触った疑い。「触りたくて触った」と供述しているという。
神奈川県公社職員が児童ポルノ販売 京都府警、容疑で逮捕
京都府警少年課と中立売署は29日、児童ポルノ禁止法違反とわいせつ図画販売の疑いで、神奈川県平塚市岡崎、同県住宅供給公社職員室岡良朝容疑者(30)を逮捕した。
調べでは、室岡容疑者はインターネットのオークションサイトに児童ポルノやわいせつな映像をコピーしたDVD14枚を出品。昨年11月初旬から12月初旬にかけ、落札した大阪市内の大学生(19)や長野県職員(37)ら4人に対し、計9500円で郵送販売した疑い。
神奈川県住宅供給公社総務部は「事実関係を確認中で、コメントを差し控えたい」としている。
女児にわいせつ、75歳男を逮捕 淀川署
小学生の女児にわいせつな行為をしたとして、淀川署は強制わいせつの疑いで、大阪市淀川区塚本、無職、三木勲容疑者(75)を逮捕した。調べに対し、「ほかにもやった」と容疑を認めており、同署は余罪の裏付けを急ぐ。
調べでは、三木容疑者は昨年12月11日正午過ぎ、同区内の公園で遊んでいた小学生の女児2人に「家でゲームせえへんか」と声をかけ、自宅マンションに誘い込み、1人が帰宅後、残った女児に「服を脱げ」と命令。無理やりズボンと下着を脱がしてわいせつな行為をした疑い。
女児は500円を渡されて帰されたが、相談を受けた母親が被害届を提出した。
<強制わいせつ>元保育士を逮捕 神奈川県警
児童相談所で保護した女児に抱きつくなどしたとして、神奈川県警少年捜査課は28日、横浜市中央児童相談所一時保護所の元保育士、森俊介容疑者(25)=長野県白馬村北城=を強制わいせつ容疑で逮捕した。「働いているうちに性的興味を感じた」と供述し、容疑を認めているという。
調べでは、森容疑者は05年12月26日夜、同保護所内で寝ていた当時小学2年の女児(8)にキスをしたり、下着の中に手を入れたりした疑い。被害発覚後の今年3月、同市は森容疑者を解雇し、県警が捜査していた。
05年3月から今年3月までの間、この女児を含む計8人(6〜10歳)が被害を受けたと証言しており、さらに追及する。森容疑者は解雇後、長野県内のホテルでアルバイトをしていた。【野口由紀】
児童買春:女子中学生を買春 容疑で黒部の団体職員逮捕−−魚津署 /富山
中学2年の少女(14)を買春したとして富山県警魚津署は27日、黒部市荻生、団体職員、松岡茂晴容疑者(37)を児童買春禁止法違反容疑で逮捕した。
調べでは、松岡容疑者は05年10月中旬ごろの深夜、携帯電話の出会い系サイトで知り合った魚津市内の少女と、同市内のホテルで3万円で買春した疑い。容疑を認めているという。【上野宏人】
6月28日朝刊
児童買春:米軍属、容疑で逮捕−−岩国署 /山口
◇中学生を買春
岩国署は27日、出会い系サイトで知り合った女子中学生(14)を買春したとして、広島県福山市内海町、米海兵隊岩国基地軍属で司令部中隊予算課会計担当、ターナー・グラハム・マシュー容疑者(33)を児童買春・ポルノ禁止法違反容疑で逮捕した。
調べでは、2月上旬、岩国市内のダム駐車場に停車した車中で、出会い系サイトで知り合った当時中学2年生の少女が18歳未満と知りながら現金2万円を渡してみだらな行為をした疑い。被害女生徒からの相談で発覚し、女生徒の携帯電話のメールアドレスなどから所有者のマシュー容疑者を特定した。同容疑者は「14歳とは知らなかったが、それらしい年齢だとは思っていた」と供述、大筋で容疑を認めている。
同基地報道部は「捜査については、全面的に日本側の当局に協力している。岩国基地の人員による違法行為は深刻にとらえており、有罪とされれば責任を問われる」とコメントした。【鈴木美穂】
6月28日朝刊
起業準備に児童ポルノ販売 ネットで9千万円売り上げ
警視庁少年育成課と福岡県警の合同捜査本部は28日までに、わいせつなDVDを販売目的で所持したとして、児童買春・ポルノ禁止法違反などの現行犯で東京都中野区大和町、無職前田一成容疑者(27)ら2人を逮捕した。同法違反容疑でいずれも18歳の私立大1年の男子学生2人も逮捕した。
前田容疑者は昨年6月からインターネット上で「裏DVDの館」というDVD販売サイトを運営。調べに対し「起業の準備金を作りたかった」と容疑を認めている。
同課は、今年6月までの約1年間で3000人以上にわいせつDVDを販売し、9000万円以上の売り上げがあったとみて調べている。
<広島小1殺害>女児の父が心境「性的暴行で二度殺された」
広島市で昨年11月、下校途中に殺害された小学1年の木下あいりちゃん(当時7歳)の父建一さん(39)が26日、殺人、強制わいせつ致死などの罪で死刑を求刑されているペルー国籍のホセ・マヌエル・トレス・ヤギ被告(34)に対する判決(7月4日)を前に報道各社の取材に応じ、心境を語った。「性的暴行で、あいりは二度殺された」という表現で、性的暴行が事件の本質であると強調。具体的表現を避けてきた毎日新聞はじめ各社の報道について「被害の実態が伝わらない」と語り、「性的被害の事実も出来る範囲で詳細に報道してほしい」と訴えた。
今月9日の論告求刑で検察側は、トレス・ヤギ被告があいりちゃんの下半身に指で暴行を加えながら自慰行為をしたなどと、性的暴行について詳細に描き出し、死刑を求刑した。だが、報道各社は遺族への配慮などから性的暴行の詳細を掲載することを見合わせてきた。
建一さんは、「なぜ検察側が死刑を求刑せざるを得なかったか。たかだか一人殺しただけで死刑にするのは重いのでは、と社会に思われるのが嫌だった」と愛娘への残酷な犯罪の実態がきちんと伝わらないことへの懸念を述べた。
さらに、「あいりは声を出すと殺されると思い、涙を流しながらも、暴れなかった。何も悪いことをしていないから、暴行が終われば帰してもらえると思ったんでしょう。性的暴行は拷問に等しい。犯人は二度命を奪った」と続けた。
建一さんは、裁判の節目などで談話を出すことはあったが、共同取材に応じたのは初めて。その理由を「『苦しんでいる人がたくさんいるんだよ。助けてあげて』と、夢で娘に言われたと妻から聞かされたから」と話し、「あいりの死を無駄にせず、同じような犯罪を抑止するためにも、私の考えをお話ししようと思った」と語った。また、「娘は『広島の小1女児』ではなく、世界に一人しかいない『木下あいり』なんです。きちんと実名で報道してほしい」とも話した。
判決公判では、形見のハンカチで包んだあいりちゃんの遺影を持ち込むという。「怖い犯人は見たくないだろうけど、判決は聞かせなければならないと思う」と話した。
【下原知広、堀江拓哉】
◇原則は匿名
毎日新聞は、性的犯罪について報道する際、被害者は匿名とし住所も限定しないように配慮することを原則としています。この事件でも、性的暴行が行われたと判断した時点から、この原則に従って報道しています。今回は父親の建一さんから要望があり、実名とします。
女児を連れ込みわいせつ ブラジル人の男逮捕
女児に声を掛け、寮に連れ込んでわいせつな行為をしたとして、富山県警滑川署は24日夜、わいせつ目的誘拐と強制わいせつの疑いで同県滑川市追分、ブラジル国籍の工員カドワキ・ファビオ・デチアレ容疑者(28)を逮捕した。
調べでは、カドワキ容疑者は同日昼ごろ、同県東部にある自分が勤める会社の従業員寮近くの路上で遊んでいた小学生の女児を、言葉巧みに誘って寮に連れ込み、体を触るなどのわいせつ行為をした疑い。容疑を否認しているという。
帰宅した女児が母親に知らせ、母親の届けを受けた同署が捜査。女児が話した犯人の特徴などから同容疑者を逮捕した。
映画監督の児童買春:起訴事実認める−−地裁初公判 /福井
少女にみだらな行為をしたとして児童買春・児童ポルノ禁止法違反の罪に問われた福井市山内町、映画監督、森川陽一郎被告(26)の初公判が23日、福井地裁(池上尚子裁判官)であった。森川被告は「間違いありません」と起訴事実を全面的に認めた。
起訴状によると、森川被告は今年3月28日、同市若杉4の路上に駐車した乗用車内で、当時高校2年の少女(17)に3万円を渡す約束をして、みだらな行為をした。【松井聡】
6月24日朝刊
痴漢の弁護士に有罪判決 地下鉄車内で女子高生に
電車で女子高校生に痴漢をしたとして、東京都迷惑防止条例違反罪に問われた弁護士福田真人被告(35)=第二東京弁護士会所属=に対し、東京地裁は20日、懲役3月、執行猶予2年(求刑懲役4月)の判決を言い渡した。
佐々木直人裁判官は「弁護士の立場にありながらの犯行で、同種犯罪を過去にも起こしており、酌量の余地はない」と判決理由を述べた。
判決によると、福田被告は今年2月27日午前8時45分ごろ、東京都練馬区から豊島区の地下鉄有楽町線車内で、女子高生のスカートの中に手を入れ体を触った。
小6少女を暴行=19歳少年逮捕−愛知県警
小学6年生だった少女(12)に乱暴したとして、愛知県警西枇杷島署は19日、強姦(ごうかん)の疑いで、同県江南市に住む無職少年(19)を逮捕した。容疑を認めているという。
調べによると、少年は3月11日午後、少女が13歳未満であることを知りながら、同県小牧市内のホテルに行き、少女に乱暴した疑い。
少年は2004年夏ごろ、インターネットのゲームサイトにあるチャットルームで少女と知り合ったが、直接会ったのはこの日が初めてだったという。2人はその後もメールを交換していた。
少女の両親が先月、パソコンのメールで2人が性的なやりとりをしているのを見つけ、同署に相談していた。
24時:川口・売春防止法違反の疑いで逮捕 /埼玉
18日、川口市西川口1、風俗店「自由の女神」経営、佐々木幸治容疑者(33)ら3人を売春防止法違反(場所提供業)などの疑いで逮捕。5月8日午後2時ごろ、女性従業員が売春することを知りながら同店内の個室を使わせるなどした疑い。佐々木容疑者は容疑を否認しているという。店のシャッターを閉め、閉店しているように装っていた。(県警生活環境1課、川口署調べ)
6月19日朝刊
強姦未遂:被告に実刑−−鳥取地裁判決 /鳥取
鳥取地裁(松尾昭彦裁判長)は16日、知人の娘(当時15歳)に性的暴行を加えようとして強姦(ごうかん)未遂罪などに問われた兵庫県香美町、印刷業、下山孝幸被告(38)に懲役3年8月(求刑・懲役5年)の実刑判決を言い渡した。松尾裁判長は「犯行の動機は自己中心的で酌量すべき点はない」と述べた。
判決によると、下山被告は02年5月10日ごろ、娘を大阪市のホテルに呼び出し、携帯電話などを使って暴力団員であるかのように装って脅し、性的暴行を加えようとした。昨年6月11日と同年9月16日ごろ、鳥取市内にある下山被告の事務所で、娘の顔面を殴るなどして4日程度のけがを負わせた。【小島健志】
6月17日朝刊
<痴漢>女子高校生の尻を触ったがんセンター職員逮捕
千葉県警柏署は17日、柏市根戸、国立がんセンター東病院職員、古姓雅幸容疑者(48)を県迷惑防止条例違反(痴漢)容疑で現行犯逮捕した。
調べでは、古姓容疑者は17日午前0時5分ごろ、家の近くの市道で友人5人と談笑していた柏市の女子高校生(16)に近づき、「早く帰りなさい」と言いながら尻を触った疑い。友人たちが取り押さえ、署員に引き渡した。古姓容疑者は「夜遅くまで談笑している未成年を注意する意味で、尻をはたいた」と容疑を一部否認している。当時、酒に酔っていたという。【寺田剛】
焼津の中学教諭わいせつ:中学教諭を再逮捕 元教え子を自宅に誘い−−焼津署 /静岡
◇県青少年環境整備条例違反容疑で
元教え子にみだらな行為をしたとして焼津署などは15日、藤枝市田沼の焼津市立中学教諭、菊田秀樹被告(42)=児童福祉法違反罪で起訴、休職中=を県青少年環境整備条例違反(いん行)の容疑で再逮捕した。
調べでは、菊田被告は04年8月ごろ、元教え子で当時高校1年の少女(17)を自宅に誘いみだらな行為をした疑い。「行為はしたが交際していた」と話しているという。少女は中学3年時に不登校となり、生活指導担当だった菊田被告が家庭訪問していた。04年1月ごろから菊田容疑者が自宅に女子生徒を誘うようになり、8カ月間関係を続けていたという。
菊田被告は別の元教え子にわいせつな行為をした疑いで5月に児童福祉法違反で逮捕・起訴。その際に自宅から押収された携帯電話に今回の少女とのメールがあった。
再逮捕を受け、焼津市の永田実治(じつじ)教育長は「次がなければと思っていたが、実に残念だ」と話した。【山田毅】
6月16日朝刊
<わいせつ容疑>女子高生に抱きつく、米兵逮捕 横須賀
神奈川県警横須賀署は14日、米海軍横須賀基地所属の2等兵曹、ダニー・ジョセフ・バレリー容疑者(47)を強制わいせつ容疑で現行犯逮捕した。調べでは、バレリー容疑者は14日午後7時55分ごろ、京浜急行「横須賀中央駅」の駅前広場で、私立高1年の女子生徒(15)の胸などを触り、抱きついてキスをした疑い。
損賠訴訟:元教諭わいせつ行為、横浜市に330万支払い命令−−地裁判決 /神奈川
◇知的障害女性に対し
横浜市立中で03年、授業中に教諭に体を触られ精神的苦痛を受けたとして、知的障害のある女性と母親が同市と元教諭に1430万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が13日、横浜地裁であった。菊池洋一裁判長は元教諭のわいせつ行為を認め、横浜市に対し330万円を女性に支払うよう命じた。公務員が職務上の違法行為で損害を与えた場合、公務員個人は賠償責任を負わないとして、元教師への請求は退けた。
判決によると、元教諭は02年秋ごろから「個別指導」と称し、特殊学級の生徒だった女性(当時13歳)を別の教室に連れ出して繰り返し体を触るなどした。
元教諭は同市教育委員会の調査でわいせつ行為を否定し、懲戒処分を受けないまま03年3月に定年退職した。その後、県青少年育成保護条例違反(わいせつ行為)で起訴され、04年に懲役1年の実刑判決を受けた。
同市教委は「判決文を入手していないのでコメントは差し控えたい」としている。【野口由紀】
6月14日朝刊
元教諭、4度目の逮捕 強制わいせつで 鹿児島
鹿児島県警国分署は12日、女児にわいせつな行為をしたとして強制わいせつの疑いで、同県宇検村立中学校の元教諭、森本祐貴容疑者(28)=奈良県出身=を再逮捕した。同容疑者の逮捕は4回目。
調べでは、森本容疑者は、鹿児島県大口市内の中学校臨時教員だった平成14年11月23日と同年12月1日の2度にわたって、同県霧島市内の小学校の倉庫で、女児=当時(5)=にみだらな行為を見せるなどのわいせつな行為をした疑い。
同容疑者はこれまで、監禁、強制わいせつ、強姦(ごうかん)未遂などの罪で起訴されている。
逮捕監禁・強姦:女子高生を監禁、性的暴行の容疑 本庄の設備工逮捕 /埼玉
県警捜査1課と本庄署などの合同捜査班は11日、本庄市小島1、設備工、野口和善容疑者(33)を逮捕監禁と強姦(ごうかん)の疑いで逮捕した。容疑を認めている。
調べでは、野口容疑者は5月1日夜、児玉郡内の路上で、自転車で帰宅途中の女子高校生にナイフ状のものを突き付け、乗用車内に押し込んで監禁。約10キロ離れた駐車場まで連れ去った上、車内で少女を「騒ぐと殺すぞ」などと脅し性的暴行を加えた疑い。少女は約3時間後に解放された。【高本耕太】
6月12日朝刊
<児童買春>41歳市職員を逮捕 ホテルで高2女子に 千葉
千葉県警少年課と香取署などは12日、同県香取市大倉、同市役所佐原区事務所土木課主任、本宮昭徳容疑者(41)を児童買春・児童ポルノ禁止法違反(児童買春)容疑で逮捕した。
調べでは本宮容疑者は05年12月23日ごろ、同市内のホテルで千葉県内の女子高生2年(当時17歳)に対し、18歳未満と知りながら現金約3万円を渡してみだらな行為をした疑い。「出会い系サイトで知り合った」と話し、容疑を認めているという。【倉田陶子】
福島民友新聞元記者の盗撮:建造物侵入と軽犯罪法違反の罪で起訴 /福島
地検会津若松支部は9日、会津坂下町台ノ下、福島民友新聞元記者、渡辺直樹容疑者(29)を建造物侵入と軽犯罪法違反の罪で地裁会津若松支部に起訴した。
起訴状によると、渡辺被告は今年5月21日午前10時ごろから35分ごろにかけて、同町青木の町立広瀬小学校体育館の個室トイレで、すきまから隣のトイレをのぞき、13人の様子をビデオカメラで撮影した。【西嶋正法】
6月10日朝刊
女子生徒120人の裸撮影 アイドル関係装い、詐欺も
アイドルグループ「関ジャニ∞(エイト)」の関係者を装い、出会い系サイトで知り合った女子中高生らにわいせつ行為をし裸の画像を撮ったなどとして、大阪府警住吉署は7日までに、児童買春・ポルノ禁止法違反や詐欺などの容疑で神戸市須磨区関守町、飲食店従業員長川正志容疑者(25)を逮捕した。
長川容疑者の携帯電話のメモリーカードには約120人の裸の画像が残っており、調べに対し容疑を認めて「簡単にだませた」と供述しているという。
またロックバンド「ラルク・アン・シエル」のボーカルhyde(ハイド)さんらに成り済まし、ファンから約3500万円をだまし取ったという。
能美の女児わいせつ未遂:容疑で会社員逮捕−−寺井署 /石川
石川県能美市福島町で5日午後に下校中の小学3年の女児(8)が男に連れ去られそうになった事件で、県警寺井署は同日、同市福島町、会社員、朝里充容疑者(23)を強制わいせつ未遂容疑で逮捕した。容疑を認めているという。
調べによると、朝里容疑者は自宅から、下校中に一人になった女児を見つけ、後ろから近づき、いたずら目的で、口をふさぎ引きずっていこうとした疑い。児童が大声を上げたため、逃走した。女児の目撃証言をもとに同署員が付近を捜査し、同容疑者が浮上した。
6月7日朝刊
<児童買春>中学少女をあっせん 15歳少女逮捕 北海道警
男3人に買春相手として中学3年の少女3人をあっせんしたとして、北海道警少年課と苫小牧署などは7日、苫小牧市の無職少女(15)を児童買春・ポルノ禁止法違反(周旋)容疑で逮捕した。少女は3少女から紹介料を受け取っており、他にも同様にあっせんしていたとみて追及する。
また買春したとして、新ひだか町静内目名、団体職員、六角健蔵(58)▽同町静内山手町、装蹄師、平野正明(49)▽新冠町高江、自営業、吉田美満(40)の3容疑者を同法違反(児童買春)容疑で逮捕した。
調べなどによると、無職少女は中学3年だった今年2月、男3人に買春相手として遊び仲間の3少女(いずれも15歳)をあっせんした疑い。男3人はあっせんされた少女を苫小牧市内のホテルに連れ込み、各現金2万5000円を支払い、みだらな行為をした疑い。男3人は容疑を認めているという。
無職少女は買春額を平野容疑者に伝えて話をまとめ、3少女から紹介料として5000円ずつ受け取っていたという。男3人はマージャン仲間だったという。
仙台・女子中学生わいせつ誘拐:再犯必至と被告に懲役8年求刑 /宮城
◇「被害者の人格無視」
女子中学生を誘拐しわいせつな行為をしたとして、わいせつ目的誘拐などの罪に問われた仙台市泉区南中山4、印刷業、須田勇一被告(46)の論告求刑が2日、仙台地裁(山内昭善裁判長)で開かれ、検察側は「被告は過去にも同種事件を起こしており、再犯は必至」として懲役8年を求刑した。
論告に先立つ証人尋問で、被害者の母親が「娘は事件後、私のそばから離れず『ママ、話をやめないで』と言います。無邪気に笑う、元気な娘を返して下さい」と涙声で訴えた。検察側は「逆らえないという心情を逆手にとった卑劣な犯行で、被害者の人格を無視している」と指摘した。
一方、弁護側は「被害者の体に触れておらず、抑制力を備えてきた。性欲を抑える治療を受けることを約束している」と情状酌量を求めた。
論告などによると、須田被告は今年1月、同市青葉区の路上に置いた1000円札を女子中学生(13)に拾わせ、数日後に警察官を装い「話を聞きたい」などと言って待ち合わせを強要。2月10日、中学生を車に乗せて誘拐し、車内で全裸にしてビデオ撮影した。【青木純】
6月3日朝刊
24時:秩父・女子中学生のスカートめくり逮捕 /埼玉
27日、上里町七本木、会社員、折茂隼人容疑者(22)を県迷惑防止条例違反(痴漢)容疑で逮捕。折茂容疑者は26日午後4時50分ごろ、秩父市大野原の市道で歩いて帰宅途中だった秩父市の女子中学生(15)の制服のスカートをめくった疑い。勤務先の研修の帰りだったという。容疑を認めている。(秩父署調べ)
5月28日朝刊
小4女児監禁、男を逮捕 堺、空き部屋に4時間
堺市の路上で3月、当時小学4年の女児(10)が下校中、男に連れ去られ、近くのアパートに約4時間にわたり監禁された事件で、大阪府警堺東署などは25日までにわいせつ目的略取と監禁の疑いで堺市中区深井水池町、無職前羽幸則容疑者(52)を逮捕した。容疑を認めているという。
調べでは、前羽容疑者は3月1日午後1時半ごろ、堺市東区野尻町の路上で、女児の腕をつかんで約40メートル離れた空き家のアパートへ連れて行き、両手足を縛って部屋の浴室に閉じ込め、カッターナイフを突き付けるなどして、午後5時半ごろまで監禁した疑い。
男の姿が見えなくなったため、女児は縛られた手足を自分でほどき、自宅に逃げ帰った。けがはなかった。
「闇の職安」で少女募る 売春させた業者を逮捕
神奈川県警少年捜査課は24日までに、匿名で応募できるインターネットの求人サイト「闇の職業安定所」などで少女を募集し、みだらな行為をさせたとして、売春防止法違反などの疑いで川崎市高津区溝口、風俗店経営井上晃二容疑者(45)を逮捕した。
調べでは、井上容疑者は昨年4月2日、東京都武蔵野市の少女(17)が未成年であることを知りながら、都内のホテルで売春させた疑い。
井上容疑者は都内でデリバリーヘルス数店舗を経営。元店長(31)=同法違反の罪で有罪確定=らと共謀し、サイトに掲載した「10代集合、高収入、大人の付き合い」などの宣伝で応募してきた15−17歳の少女10数人に売春をあっせんしていたという。
公然わいせつ、被告に無罪=和歌山地裁
和歌山県田辺市で昨年2月、当時15歳の女子中学生に向け下半身を露出したとして、公然わいせつ罪に問われた同市の男性会社員(65)に対し、和歌山地裁田辺支部の比嘉一美裁判官は18日、「犯人とするには合理的疑いが残る」として無罪(求刑懲役4月)を言い渡した。
男性は捜査段階から無罪を主張していた。
名瀬のわいせつ事件:霧島でも女児乱暴未遂容疑 元教諭を再逮捕 /鹿児島
小学生の女児に乱暴しようとしたとして、県警捜査1課と国分署は17日、奈良県大和高田市本郷町、元中学教諭、森本祐貴被告(28)=監禁、強制わいせつ、県青少年保護育成条例違反罪で起訴=を婦女暴行未遂容疑で再逮捕した。
調べでは、森本容疑者は昨年8月20日午後2時半ごろ、霧島市内の倉庫に小学3年生の女児(当時8歳)を連れ込み、乱暴しようとした疑い。容疑を認めている。森本容疑者は奄美市内のトイレに小学生などを連れ込み、わいせつな行為をした罪で逮捕・起訴されている。
5月18日朝刊
<児童買春>東京国税職員を逮捕 高1女子にみだらな行為
神奈川県警大船署は18日、横浜市西区戸部町4、東京国税局職員、新田哲也容疑者(29)を児童買春・児童ポルノ禁止法違反(児童買春)の疑いで逮捕した。
調べでは、新田容疑者は3月7日午後8時半ごろ、横浜市西区の旅館で、携帯電話の出会い系サイトで知り合った同県平塚市の当時県立高校1年の女子生徒(16)に対し、現金を渡す約束をしてみだらな行為をした疑い。
新田容疑者は女子生徒に携帯電話のメールで「上司とホテルに行ってくれれば25万円払う」と連絡した後、架空の上司になりすまして女子生徒と会った。新田容疑者は「部下に後で払わせる」と言って現金を払わずに立ち去った。女子生徒が知り合いの警察官に相談し発覚した。
新田容疑者は容疑を認めており、「高校生に興味があった」などと供述しているという。【伊藤直孝】
女児強姦未遂元教諭を再逮捕 容疑で鹿児島県警
鹿児島県警国分署は17日、小学女児に対する強姦(ごうかん)未遂容疑で、元公立中学教諭森本祐貴容疑者(28)を再逮捕した。森本容疑者は別の強制わいせつ罪などで逮捕、起訴され、3月8日付で懲戒免職処分となっている。
調べでは、森本容疑者は昨年8月20日、同県霧島市内の小学校で女子児童=当時(8つ)=に声を掛け、敷地内の倉庫に連れ込み乱暴しようとした疑い。森本容疑者は当時、同県宇検村(奄美大島)の中学校に勤務していたが、夏休みを利用して同市を訪れたらしい。容疑を認めており、以前にも同市や同県大口市で、幼児へのわいせつ行為を繰り返したと供述しているという。
=2006/05/18付
西日本新聞朝刊=
児童買春:映画監督を起訴 /福井
福井地検は16日、福井市山内町、映画監督、森川陽一郎容疑者(26)を児童買春・児童ポルノ禁止法違反の罪で、福井地裁に起訴した。
起訴状などによると、森川被告は今年3月28日、同市若杉4の路上に駐車した乗用車内で、当時高校2年の少女(17)に現金3万円を渡す約束をして、みだらな行為をした。【松井聡】
5月17日朝刊
女児にわいせつ行為、40歳男再逮捕…余罪多数か
団地の敷地内で小学生の女児にわいせつな行為をしたとして、警視庁捜査1課は17日、横浜市瀬谷区下瀬谷、港湾作業員夏川匡史被告(40)(別の強制わいせつ罪で公判中)を強制わいせつ容疑で再逮捕したと発表した。
東京都町田市内では2002年8月以降、5〜8歳の女児が同様の手口で狙われる事件が約10件あり、同課で余罪を追及している。
調べによると、夏川被告は昨年8月27日、町田市内の団地で、いずれも当時小学1年で6歳の女児2人に「カブトムシがいるよ」などと声を掛けて団地の階段に誘い込み、スカートの中に手を入れるなどのわいせつな行為をした疑い。
夏川被告は、横浜市内で小学生の女児に無理やりキスをしたとして今年1月、神奈川県警に強制わいせつ容疑で逮捕されていた。
静岡県教委指導主事を逮捕=中3少女を買春−愛知県警
愛知県豊橋市内のホテルで今年2月、中学3年の女子生徒(14)に現金を渡し、みだらな行為をしたとして、県警豊橋署は16日、児童買春・ポルノ処罰法違反(児童買春)の疑いで静岡県浜松市豊保、同県教育委員会西部教育事務所指導主事、佐藤史容疑者(42)を逮捕した。
調べによると、佐藤容疑者は2月1日午前1時ごろ、豊橋市内のホテルで、女子生徒に現金2万円を渡し、みだらな行為をした疑い。2人はテレクラで知り合ったといい、佐藤容疑者は「そんなに若いとは思わなかった」と話しているという。
華道元次期家元に懲役1年6月求刑 児童買春で大津地裁
中学生の女子生徒3人にわいせつな行為をしたとして、児童買春と滋賀県青少年健全育成条例違反の罪に問われた華道「松月堂古流」元次期家元植松雅裕被告(34)の論告求刑公判が15日、大津地裁(久禮博一裁判官)であった。検察側は「規範意識に欠け、悪質」として、懲役1年6月を求刑し、結審した。
起訴状などによると、植松被告は昨年5月27日、栗東市内のホテルで、18歳未満と知りながら、テレクラで知り合った当時中学3年だった女子生徒2人=いずれも(15)=に現金2万円ずつを渡してわいせつな行為をした。同9月19日には、湖南市内の駐車場に止めた車中で、当時中学3年だった別の女子生徒(15)にわいせつな行為をしたとされる。
検察側は論告で「性欲のはけ口として、他者の犠牲を顧みなかった」と指摘した。弁護側は「犯行は異常な性格が現れたのはなく、偶発的な色彩が強い。反省し、再犯の恐れはない」として、寛大な判決を求めた。
<出会い系サイト>児童買春目的で書き込み 4人書類送検
携帯電話の出会い系サイトに児童買春目的で書き込みをしたとして、愛知県警少年課と中村署などは15日、愛知、岐阜、静岡県内の22歳から37歳の会社員と工員の男計4人を、出会い系サイト規制法違反(児童の誘引)容疑で名古屋区検に書類送検した。
調べでは、4人は2月3日から同6日にかけて、東京都内にサーバーのある出会い系サイトの電子掲示板に、携帯電話を使って「女子中高生おいで」「17(歳)までの子で会える子いない?」などと18歳未満の少女に売春行為を持ちかける内容の書き込みをした疑い。
県警のサイバーパトロールで書き込みが発覚した。4人は容疑を認め、「援助交際など性交相手の中高生を募集するためにやった」などと供述しているという。県警は、4人が実際にサイトで知り合った少女に対しみだらな行為をしていた疑いもあるとみて、追及する方針。【影山哲也】
わいせつ:小6女児に行為、容疑で男を逮捕−−富士署 /静岡
富士署は14日、富士市鮫島、無職、杉沢健児容疑者(28)を強制わいせつ容疑で緊急逮捕した。
調べでは、杉沢容疑者は午後2時20分ごろ、自宅近くの駐車場で、市内に住む小学6年生の女児(12)の下半身を触るなどわいせつな行為をした疑い。女児の両親から警察に通報があった。駐車場には車が止まっており、場所によっては死角があったという。【中嶋真希】
5月15日朝刊
わいせつ:女子小中学生にわいせつ容疑、早大生逮捕 /東京
中学生の女子生徒と小学生の女児を自宅に連れ込み、わいせつな行為をしたとして、警視庁小岩署が、新宿区百人町、早稲田大3年、福原慎吾容疑者(20)を都青少年健全育成条例違反と強制わいせつ容疑で逮捕したことが12日、分かった。福原容疑者は容疑を認めている。
調べでは、福原容疑者は3月11日昼ごろ、いずれも都内に住む中3の女子生徒(14)と友人の小5の女児(10)を自宅に連れ込み、わいせつな行為をした疑い。
5月13日朝刊
浦安の知的障害女児わいせつ:2審無罪判決 民事提訴の親「行為の責任を」 /千葉
◇「同様被害、起こすな」
浦安市立小学校の男性教諭(46)が知的障害のある女児にわいせつ行為をしたとして起訴され、無罪となった事件で、被害を訴えていた女子生徒(14)=当時11歳=と両親は11日、教諭などを相手に損害賠償請求訴訟を千葉地裁に起こした。提訴後に会見した母親(44)と弁護団は「同じような被害をもう起こさせたくない」と訴訟に踏み切った経緯を説明した。
千葉市中央区の弁護士会館での会見では、弁護団の弁護士5人と母親、女子生徒を治療している慶応大学病院の酒井道子臨床心理士が出席した。
会見では、仕事の都合で欠席した父親(46)の「民事訴訟を通して、人権がじゅうりんされた状態を変えるきっかけにしたい」との声明文を発表した。児玉勇二弁護団長は、「(刑事裁判で)無罪になったのは、障害特性への配慮が司法になかったため」と語り、被害者の立場からの人権確立を訴えた。
酒井臨床心理士は、女児が14歳になった今も心的外傷後ストレス障害で苦しんでいる現状を指摘。「(女子生徒の)話している内容は本当に悲惨で非常に具体的。想像ではとても言えず、事実以外の何ものでもない」と語った。
男性教諭は現在、復職して研修を受けており、処分は未定。母親は「(刑事裁判の中で)認めている加害行為もあり、その点だけでも責任を取ってほしい。自分の娘だけの問題ではない」と、改めて苦しい胸中を披露した。
障害者が被害を訴えた民事訴訟では04年3月、女性従業員に性的暴行を行っていた水戸市の段ボール加工会社の元社長に計1500万円の支払いを命じる判決が、水戸地裁であった。それまで信用性が問題となり、認められていなかった知的障害者の証言が全面的に認められた判決で、今回の弁護団の複数の弁護士がかかわっている。【中川紗矢子】
5月12日朝刊
元高校部活顧問強制わいせつ:「記憶ない」と起訴事実否認−−地裁 /佐賀
◇公判前整理で迅速審理
顧問を務めていた運動部の女子生徒の下半身を触ったとして、強制わいせつ罪に問われた唐津市の元県立高校教諭の男性被告(29)=白石町=に対する初公判が8日、佐賀地裁(若宮利信裁判長)であった。被告は罪状認否で「申し訳ありませんが記憶がありません」と述べ、起訴事実を否認した。
起訴状などによると、高校の女子バレー部顧問だった被告は05年3月26日、1、2年生の部員13人を遊園地などに連れて行き、全員を佐賀市内の自宅アパートに泊めた。部員と並んで就寝中の同27日未明、隣で寝ていた1年生の下着に手を入れ、下半身を触った。
被告は「解離性障害による記憶喪失」を理由に、逮捕時から一貫して容疑の認否すらできない状態にある。また被害者の証言以外に犯行を裏付ける証拠がなく、弁護側、検察側ともに立証が困難とみられていた。
そのため、審理の迅速化を図る目的で、初公判前に弁護人・検察官・裁判官の3者が争点を整理する「公判前整理手続き」を県内で初めて採用。非公開で行われた2回の事前協議の結果、裁判の争点は「被告が意図的にわいせつ行為に及んだか」「被告に刑事責任は問えるか」という2点に絞られた。
この日は初公判にもかかわらず、約7時間かけて被害者など計3人に対する証人尋問を一気に行った。異例の迅速処理で、次回公判も16日に決まった。【朴鐘珠】
5月9日朝刊
中学教諭:女子部員にわいせつ行為 川崎市教委、懲戒免職 /神奈川
川崎市教委は2日、自分が顧問を務める運動部の女子部員の下着の中をのぞくなどのわいせつ行為をしたとして、市立中学の運動部顧問の男性教諭(58)を懲戒免職処分にした。
市教委教職員課によると、教諭は今年3月、女子部員の足をマッサージする際、スウェットのズボンを本人に脱がさせ、下着の中をのぞき込んだ。また、シャツの襟元を引っ張って胸元をのぞくなどした。女子部員に「連日の練習で首や肩などに疲れが残る」と言われたため、マッサージしたらしい。
教諭は「保護者と本人を傷つける行為をしてしまい反省している」と話しているという。【山衛守剛】
◇「原則公開」で抑止期待
川崎市教委は今年度から、これまで公表を控えることがあった教職員のわいせつ・セクハラによる懲戒処分の事実を、原則公開にすると決めた。教職員に問題意識を持たせるためで、2日の懲戒処分は、新基準に基づく初の公表事例となった。
これまでは「被害児童・生徒のプライバシーに配慮が必要」と判断した場合、わいせつ行為があったことや、それに対する処分も含めて、発表を控えていた。既に児童・生徒が卒業しているなど、被害者が特定できないケースだけを発表の対象にしていた。05年度では、9月に市立商業高校の定時制で男性教員(61)が女子生徒の太ももに触れ、停職3カ月の懲戒処分となった事案があったが、公表しなかった。
非公表の場合、学校の教職員会議などで議題になることもなく、再発防止に必ずしもつながっていなかった。市教委は「話し合いと反省を積み重ねなければ、不祥事は根絶できない。原則公開が、抑止効果につながれば」としている。【市川明代】
5月3日朝刊
仙台・女子中学生わいせつ誘拐:須田被告、起訴事実を認める−−初公判 /宮城
女子中学生を誘拐してわいせつな行為をしたとして、わいせつ誘拐などの罪に問われた仙台市泉区南中山4、印刷業、須田勇一被告(46)の初公判が1日、仙台地裁(山内昭善裁判長)で開かれ、須田被告は起訴事実の認否で「間違いないです」と述べた。
検察側は冒頭陳述で、「被告は過去にも相手の弱みにつけこむ手口で同様の事件を起こしており、今回もそれができると考えた」と指摘した。
冒頭陳述によると、須田被告は今年1月下旬、同市青葉区の路上に置いた1000円札を女子中学生(当時13歳)に拾わせ、その後「話を聞きたいから警察署に来てほしい」などと言って待ち合わせを強要。2月10日、呼び出した中学生を車に乗せて誘拐し、全裸にさせてビデオで撮影した。【青木純】
5月2日朝刊
児童ポルノで男2人逮捕 「世界に迷惑掛けるとは」
インターネットで児童ポルノ画像を公開したとして、警視庁少年育成課と福岡県警は1日までに、児童買春・ポルノ禁止法違反(児童ポルノ公然陳列)容疑で、横浜市神奈川区西寺尾、自営業相沢健司(37)、千葉県柏市新富町、同阪田俊昭(42)の両容疑者を逮捕した。
昨年10月、デンマークとドイツの警察当局が国際刑事警察機構(ICPO)を通じて警察庁に捜査を依頼。福岡県内のインターネット関連企業を通じ、違法DVDを販売するホームページが開設されていたことなどから、福岡県警と警視庁が捜査していた。
相沢容疑者は「世界の人に迷惑を掛けるとは思わなかった」と反省しているという。
女児強制わいせつ容疑で26歳男逮捕「十数件やった」
幼稚園児(当時)にわいせつな行為を行ったとして、北海道警は29日、北海道北見市三輪、会社役員平田欣矢容疑者(26)を強制わいせつの疑いで逮捕した。同市などでは過去3年間に、小学校低学年以下の女児を狙った同様の事件が相次いでおり、同容疑者は「十数件やった」などと供述しているという。
調べによると、平田容疑者は、2003年7月11日午後7時15分ごろ、北見市内のマンションの非常階段踊り場で、当時5歳の女児に声をかけ、わいせつな行為をした疑い。
わいせつ:女児に容疑の26歳逮捕−−横須賀署 /神奈川
横須賀署は28日、横須賀市大矢部3、会社員、酒井宙容疑者(26)を強制わいせつ容疑で逮捕した。
調べでは、酒井容疑者は26日午後1時過ぎ、自宅前を通りかかった下校途中の小学1年の女児(6)の腕をつかんで2階の自室に連れ込み、約30分間にわたって下半身を触るなどした疑い。
酒井容疑者は「子どもがかわいくて、いたずらしたくなった」などと供述している。【内橋寿明】
4月29日朝刊
女子中学生2人を買春=陸自隊員を逮捕−愛知県警
愛知県警瑞穂署は27日、児童買春・ポルノ処罰法違反の疑いで同県東海市大田町、陸上自衛隊2等陸曹梅村哲明容疑者(40)を逮捕した。
調べによると、同容疑者は1月21日夜、テレクラで知り合った中学1年と3年の少女2人に現金4万円を渡す約束をし、ホテルでみだらな行為をした疑い。同容疑者は「間違いない。テレクラが大好きだった」と容疑を認めているという。
女児にわいせつ行為=無認可保育所園長を逮捕−兵庫県警
預かっている女児にわいせつな行為をしたとして兵庫県警長田署は27日、神戸市須磨区飛松町の無認可保育所園長竹本優容疑者(48)を強制わいせつなどの疑いで逮捕した。同容疑者は否認しているという。
わいせつ事件2容疑者逮捕 新たに滋賀県警
18歳未満の女性にわいせつな行為をしたとして消防士ら4人が逮捕された事件で、滋賀県警少年課と守山署などは26日、県青少年健全育成条例違反の疑いで、守山市川田町、無職石田淳容疑者(21)と東近江市中小路町、パチンコ店店員木村竜太容疑者(21)を新たに逮捕した。
調べでは、2人は湖南広域行政組合北消防署の消防士鳥井秀俊容疑者(21)ら4人と共謀して、昨年10月3日午前1時ごろ、守山市内のホテルで、栗東市の無職の女性=当時(17)=と家出中だった米原市の中学3年の女子生徒(14)にわいせつな行為をした疑い。
児童買春で映画監督逮捕 福井県警
福井県警少年課と福井署は26日、児童買春・ポルノ禁止法違反の疑いで、福井市山内町、映画監督森川陽一郎容疑者(26)を逮捕した。
調べでは、森川容疑者は3月下旬、同市内の路上に駐車した車の中で、知人から紹介された女子高生(17)に3万円を払うと約束して、みだらな行為をした疑い。
女子高生が福井署に被害届を出した。森川容疑者は青春映画を得意としていたという。
110番・119番:児童買春容疑で逮捕 /鹿児島
24日、大崎町井俣、農業、稲葉辰男容疑者(68)を。昨年10月25日、志布志市有明町の松林で、無職の少女(17)に数千円を渡す約束をして、18歳未満と知りながら車の中でみだらな行為をした疑い。容疑を認めている。(志布志署調べ)
4月25日朝刊
同級生に買春男あっせん 中3女子生徒を逮捕
警視庁少年育成課と府中署は25日までに、同級生に男を紹介してわいせつな行為をさせたとして、児童買春・ポルノ禁止法違反(周旋)容疑で東京都内の中学3年の女子生徒(14)を逮捕した。反省している様子はないという。
また、紹介された同級生にわいせつな行為をしたとして同法違反(児童買春)容疑で東京都府中市府中町、会社役員窪田正人容疑者(37)を逮捕。「数年前から出会い系サイトで少女13人と援助交際した」と供述、同課が余罪を調べている。
調べでは、生徒は昨年12月下旬、出会い系サイトで知り合った窪田容疑者に同級生を紹介。同容疑者は、東京都稲城市のホテルで、18歳未満と知りながら現金1万円を渡してわいせつな行為をした疑い。
「被害者への共感乏しい」 女児誘拐公判で鑑定人
奈良市で2004年11月、小学1年の女児=当時(7つ)=が誘拐、殺害された事件で殺人罪などに問われた元新聞販売店員小林薫被告(37)の第7回公判が24日、奈良地裁(奥田哲也裁判長)で開かれた。
被告の情状鑑定を担当した東京医科歯科大の山上皓教授(犯罪精神医学)に対し、弁護側が証人尋問。山上教授は被告の性格を「被害者や家族に対する共感が乏しい。(少年期に)虐待やいじめを受けた経験が性格形成にかなり影響している」と分析。小児性愛的傾向については「抑制することを知らず、事件当時は(わいせつな)ビデオの影響で性的な空想が強まっていた」と指摘した。
鑑定時の話の中身には変遷がみられたといい、「被告自身が事件を直視し、反省して治療を受ける意思を持つまでに至っていない」と述べた。
わいせつ:元教え子に行為、容疑で非常勤講師を逮捕−−府警 /京都
◇公務員の不祥事相次ぐ
元教え子の女子高生にわいせつ行為を繰り返していたとして、府警少年課などは21日、京都市内の私立中学・高校非常勤講師、直地正樹容疑者(42)=伏見区桃山町正宗=を、府青少年健全育成条例違反(わいせつ行為)の疑いで逮捕した。
調べでは、直地容疑者は昨年12月下旬から今年2月初旬ごろ、当時の勤務先だった市立中学校内などで、市内の女子高生(17)に対し、3回にわたり下半身を触るなどした疑い。容疑を認めている。
女子高生は直地容疑者の中学時代の教え子で、悩み相談のために同容疑者と会ったという。家族が中学校に被害を届け、市教委は3月、直地容疑者を諭旨免職処分にした。【石川勝義】
4月22日朝刊
児童買春:女子中学生を買春、容疑の京都市環境局職員を逮捕 /京都
◇公務員の不祥事相次ぐ
府警少年課と宇治署は21日、伏見区深草西浦町6、同市環境局職員、広林毅彦容疑者(30)を児童買春・児童ポルノ禁止法違反(児童買春)の疑いで逮捕した。
調べでは、広林容疑者は先月4日、携帯電話の出会い系サイトで知り合った当時13歳と14歳の女子中学生2人が18歳未満と知りながら、伏見区のホテルで現金計4万円を渡し、2人にわいせつな行為をした疑い。【三野雅弘】
4月22日朝刊
少女暴行の元記者を起訴 ナンバー隠し車で連れ去る
福岡地検は21日、少女を暴行したとして集団強姦(ごうかん)罪で、福岡市の民放RKB毎日放送元記者北村浩之(29)=懲戒免職、福岡市西区=と無職田島敏男(39)=福岡県大野城市=の両容疑者を起訴した。
起訴状によると、北村被告らは昨年11月15日夜、当時17歳の女子高生を福岡県大野城市のホテルに連れ込み「叫んだら山に埋めるぞ」などと脅して乱暴した。
2人は田島被告の車で福岡市のJR博多駅から女子高生を連れ去ったが、その際、車のナンバーはタオルで隠していたという。
北村被告と田島被告は以前からそれぞれ出会い系サイトなどで知り合った女性に現金を渡すなどしてわいせつ行為を繰り返し、インターネットの掲示板に体験を書き込むうちに親しくなった。
少女売春あっせんで逮捕 半年間で4500万円稼ぐ
派遣型売春クラブで女子高校生に売春させたとして警視庁少年育成課は21日までに、児童福祉法違反などの疑いで埼玉県戸田市笹目、同クラブを経営していた無職安田順哉容疑者(24)ら2人を逮捕した。
同課によると、安田容疑者は昨年2月から半年間、東京都豊島区で派遣型売春クラブを経営。「生活費を稼ぐためにやった」と容疑を認めている。
インターネットの出会い系サイトを通じて14−16歳の少女約20人を集め、4万−6万円の代金で売春させていた。半年間で約4500万円を稼いでいたという。
児童買春で航空会社員逮捕 「捕まると思わなかった」
14歳の少女に現金を渡してわいせつな行為をしたとして、警視庁少年育成課と築地署は7日までに、児童買春・ポルノ禁止法違反容疑でコンチネンタル航空(米国)日本地区営業本部長有馬幸司容疑者(55)=川崎市多摩区東生田=を逮捕した。
「若い子がよかった。悪いと分かっていたが、捕まるとは思わなかった」と容疑を認めている。
調べでは、有馬容疑者は昨年12月3日午後、東京都渋谷区道玄坂のホテルで、当時中学2年生だった少女に現金1万円を渡す約束をして、わいせつな行為をした疑い。
有馬容疑者は昨年10月末にインターネットのチャットでこの少女と知り合い、11月にも同様の行為をしていた。少女の親からの相談で犯行が発覚したという。
<わいせつ教諭>青少年育成条例違反容疑で逮捕 神奈川県警
18歳未満の少女とみだらな行為をしたとして、神奈川県警少年捜査課と厚木署は6日、同県平塚市横内、茅ケ崎市立小学校教諭、長山忍容疑者(29)を県青少年育成条例違反容疑で逮捕した。長山容疑者は昨年8月18日、携帯電話の出会い系サイトで知り合った無職女性(当時17歳)にみだらな行為をした疑い。
児童ポルノ販売で男逮捕 容疑で京都府警
京都府警少年課と木津署は6日、児童ポルノ禁止法違反とわいせつ図画販売の疑いで、静岡県浜松市渡瀬町、解体業佐藤直之容疑者(30)を逮捕した。
調べでは、佐藤容疑者は昨年11月下旬から12月中旬にかけ、児童ポルノやわいせつな映像をコピーしたDVDをインターネットオークションにかけ、千葉市の男性会社員(36)ら5人に計18枚を計8300円で販売した疑い。
佐藤容疑者は容疑を認めており、同署で映像の入手先や余罪を追及している。
尾花沢の集団強姦:5被告に懲役5年 弁護側は控訴の方針−−地裁判決 /山形
◇女子高生に集団で性的暴行
◇弁護側は無罪主張、控訴の方針
当時17歳だった女子高校生に、性的暴行を加えたとして集団強姦(ごうかん)罪に問われた尾花沢市高橋、会社員、大貫哲弘(21)ら5被告の判決公判が5日、山形地裁であり、金子武志裁判長は「自殺や自傷行為にも及ばせるなど、被害者の苦痛は甚大」として、全員に懲役5年(求刑・懲役6年)の実刑判決を言い渡した。弁護側は、無罪を主張して控訴する方針。
判決を受けたのは他に、村山市土生田、会社員、高橋翔▽尾花沢市尾花沢、同、落合克洋▽村山市本飯田、清掃作業員、六沢昌樹=いずれも21歳=と当時19歳だった尾花沢市の会社員の男の各被告。
判決によると、大貫被告らは05年2月20日午前3時半ごろから約1時間半にわたり、寝ていた女子生徒の体を抑えて抵抗困難にし、順次性的暴行を加えた。女子生徒は男の知人で、同19日夜から、大貫被告らと酒を飲んでいた。
金子裁判長は、女子生徒の「始めは暴行により体を抑えられ、途中からは抵抗する気力もなくなった」との証言の信用性を認定。「至近距離に複数の男がいる状況では、声を上げることも困難だった」とし、「合意があった」とする弁護側の主張を退けた。その上で「不合理な弁解を繰り返した結果、女子生徒が出廷を余儀なくされるなど2次的な被害を招いた」と述べた。【大久保渉】
4月6日朝刊
10歳女児触った男、再逮捕 「50人にわいせつ」
愛知県警捜査1課と守山署は5日、10歳の女児にわいせつな行為をしたとして、強制わいせつの疑いで、愛知県春日井市高座台、会社員中村哲也容疑者(22)=別の女児に対する強制わいせつ罪などで起訴=を再逮捕した。
同容疑などでの中村容疑者の逮捕は6回目。
調べに対し、同容疑者は2003年春から逮捕された昨年9月までの間に、春日井市や名古屋市で10歳前後の女児約50人にわいせつ行為をしたと供述している。
女児ばかりを狙った理由について「成人女性に相手にされなかったから」と話しているという。
旧岩城町教委員長の準婦女暴行:被告ら追起訴 /秋田
性病の治療と偽り女子高校生(当時17歳)を暴行したとして、秋田地検は3日、旧岩城町元教育委員長、松山憲隆(74)と無職、岡部千賀子(52)の両被告=準婦女暴行罪で公判中=を準婦女暴行罪で秋田地裁に追起訴した。
起訴状によると、岡部被告は04年11月、「ペットボトルの飲み回しで性病は感染する。詳しいおじさんが治してくれるよ」などとうそをいい、治療の専門家として松山被告を紹介。松山被告は同12月、山形県内のホテルで、治療と偽って女子高生を暴行した。
両被告は、別の女子高校生(当時17歳)を同様の手口でだまして暴行したとして起訴され、06年2月の初公判で起訴事実を認めている。【百武信幸】
4月5日朝刊
強制わいせつ:女児に行為、容疑で男を逮捕−−串本署 /和歌山
串本署は2日、串本町西向の無職、角崎省五容疑者(58)を強制わいせつ容疑で逮捕した。調べでは角崎容疑者は1日午前10時ごろ、河原で遊んでいた小学3年生の女児(8)に「お菓子を買ってあげる」と声をかけて自宅に連れ込み、体をさわるなどのわいせつ行為をした疑い。角崎容疑者は容疑を否認している。
4月3日朝刊
<女子高生に暴行>RKB記者ら2人逮捕 福岡・集団強姦で
福岡県警は2日、女子高生に性的暴行を加えたとして、福岡市西区生の松原4、RKB毎日放送記者、北村浩之(29)と同県大野城市大城5、ガソリンスタンド店員、田島敏男(39)の両容疑者を集団強姦(ごうかん)、わいせつ目的誘拐容疑などで逮捕した。県警は同日、RKB本社や北村容疑者の自宅などを家宅捜索した。両容疑者は容疑を認めているという。RKBは同日、北村容疑者を懲戒解雇処分にした。
調べでは、2人は昨年11月15日午後7時半ごろ、大野城市内のホテルの一室で、山口県下関市の女子高生(当時17歳)に「叫んだら山に埋めるぞ」などと脅し、性的暴行をした疑い。
北村容疑者が出会い系サイトで女子生徒と知り合い、JR博多駅で待ち合わせた。田島容疑者が迎えに行ってホテルに連れ込んだ後、北村容疑者が合流。2人で暴行するなど約2時間にわたって部屋に監禁したという。女子生徒は数日後、親と一緒に福岡県警筑紫野署に被害届を出した。
北村容疑者は00年入社で、県警などを担当した後、04年7月からスポーツ担当だった。田島容疑者とは携帯電話のインターネット掲示板で知り合ったとみられる。北村容疑者は私有の携帯電話のほか、プリペイド式携帯電話を使って出会い系サイトを利用していたため、余罪を追及する。
集団強姦罪は早稲田大生らのイベントサークルによる暴行事件を機に昨年1月施行の刑法改正で新設された。2人以上で性的暴行を加えた場合、4年以上20年以下の懲役刑が科せられる。
会見したRKBの石上大和(やまと)社長は北村容疑者について「勤務態度はまじめで粗暴なことはなかったと聞いている。報道に意欲を持っていた」と説明。そのうえで「誠に許し難い非道な犯行で、被害者や視聴者に深くおわびします。なぜ防げなかったか、社内で十分に検証する」と謝罪した。